本機の日時、節電機能、機能の動作や画面表示など、本機の操作環境を設定します。
設定 | 説明 |
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[電源/パワーセーブ設定] | 電源キーの使い方や、パワーセーブモードの動作を設定します。 |
[出力設定] | プリント/ファクスの受信データの印刷設定や、優先して排紙するトレイの変更など、本機での出力に関する設定をします。 |
[日時設定] | 本機の日時とタイムゾーンを手動で設定します。 |
[サマータイム設定] | サマータイムを適用するかどうかを選びます。サマータイムを適用する場合は、サマータイム時間と、開始/終了日時を指定します。 |
[ウィークリータイマー設定] | ウィークリータイマーを使って、通常モードと節電モードを自動で切換えるための設定をします。 ウィークリータイマーを使う場合は、通常モードと節電モードを切換えるスケジュールを設定します。オフィスの使用状況に合わせてスケジュールを自動設定する学習機能を利用することもできます。 |
[ユーザー操作禁止設定] | ユーザーに対して、変更や削除の操作を制限することや、登録されているコピープログラムを削除することができます。 |
[エキスパート調整] | 印刷画像の色味や、ステープル/パンチ/折り位置が変化した場合などに設定します。印刷画像の不具合の補正や、ステープル/パンチ/折り位置の調整など、いろいろな調整ができます。 |
[リスト/カウンター] | 本機の設定値を記載したリストの印刷や、カウンターの管理をします。 |
[リセット設定] | 本機を一定時間操作しなかったときに、現在表示している機能や設定をリセットするかどうかを選びます。 |
[ボックス設定] | 不要なボックス/ファイルの削除、各ボックスに保存したファイルを自動的に削除するまで時間の設定など、ボックス機能に関する設定をします。 |
[サイズ設定] | 原稿ガラスでの原稿サイズの検知能力や、Foolscapの用紙サイズに関する設定をします。 |
[スタンプ設定] | ヘッダー/フッターのプログラムの登録や、ファクス送信時のスタンプの印字設定をします。 |
[白紙ページ印字設定] | カバーシートやインターシート機能によって挿入する白紙ページに、日時やスタンプなどを印字するかどうかを選びます。 |
[登録キー設定] | 操作パネルの登録1~登録3に割当てる機能を変更します。 |
[ジョブ優先動作設定] | 印刷の優先順位の指定や、すぐに印刷できないときにジョブ飛越しをするかどうかを選びます。 |
[手差し用紙種類初期設定] | 手差しトレイで使う用紙種類の初期値を設定します。 |
[ページ印字位置設定] | 両面印刷や小冊子と、ページ番号を同時に設定して印刷するときに、表面のページ番号の印字位置に対して、裏面のどの位置に印字するかを選びます。 |
[プレビュー設定] | 操作パネルのプレビューを押したときのプレビュー表示のしかたなど、プレビュー機能に関する設定をします。 |
[拡大表示設定] | タッチパネルの初期表示を拡大表示にするかどうかを選びます。また、通常の画面表示から拡大表示に切換えるときに、通常の画面表示の設定を引継ぐかどうかを選びます。 |
[スキャン文書名設定] | 読込んだ原稿データを保存するときのファイル名の初期値を変更します。 |
[PDF設定] | PDF処理機能およびサーチャブルPDF機能に関する設定の初期値を変更します。 |
[ユーザー用紙名設定] | 任意の用紙名と用紙種類を登録したカスタム用紙を使うかどうかを選びます。カスタム用紙を使う場合は、カスタム用紙に割当てる用紙名と用紙種類を登録します。 |
[画面カスタマイズ設定] | トップメニューや各モードのトップ画面を、ユーザーが使いやすいように変更します。 |