ユーザーごとに参照できる宛先を制限します。
設定 | 説明 |
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[宛先レベル設定] | ユーザーが参照できる宛先を制限するために、宛先に対して参照許可レベルまたは参照許可グループを割当てます。 [短縮宛先]、[グループ宛先]、[プログラム宛先]から宛先を選んでから[参照許可レベル設定]または[参照許可グループ設定]をタップし、宛先に対して参照許可レベルまたは参照許可グループを割当てます。 |
[宛先レベル設定]は、ユーザーに認められた権限の範囲内で設定できます。詳しくは、管理者にお問い合わせください。
参照許可グループを設定するには、あらかじめ管理者によってグループが登録されている必要があります。詳しくは、管理者にお問い合わせください。
ユーザーごとに参照できる宛先を制限するための設定のしかたについては、Web Connectionを使って説明します。詳しくは、こちらをごらんください。