原稿の枚数が多く、1度のセットでADFに載せきれないときでも、原稿を数回に分けて読込んで、1つのジョブとして扱うことができます。
ADFと原稿ガラスとを交互に使い分けて、原稿を読込むこともできます。
連続読込みの操作方法について詳しくは、こちらをごらんください。