SSDP(Simple Service Discovery Protocol)を使うかどうかを選びます。SSDPを使う場合は、必要に応じて、マルチキャストTTLを変更します。
SSDPを使うと、本機が提供可能なサービスを、ネットワーク上のソフトウェアや他のサービスが探索できるようになります。また、本機でサービスが開始したことを通知できます。
OpenAPIやBMLinkSなどのサービスを利用するときに設定します。
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | SSDPを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[マルチキャストTTL設定] | 必要に応じて、SSDPマルチキャストパケットのTTL(Time To Live)を変更します。 初期値は[1]です。 |