表裏調整の概要

表裏調整とは

両面印刷を行うときは、オモテ面とウラ面の印刷位置を合わせるために、表裏の位置ズレを補正できます。この作業を表裏調整と呼びます。

印刷時は、定着部の熱による影響で、用紙が若干拡大または縮小することがあります。用紙の種類や坪量によって影響を受ける度合いが異なるため、トレイにセットする用紙を変更したときは、必ず表裏調整を行ってください。

表裏調整画面について

機械状態画面の表裏調整を押すと、表裏調整画面が表示されます。また、機械状態もしくはコピー画面の用紙設定を押して、用紙設定画面から表示することもできます。

ここでは機械状態画面の表裏調整から入って調整する方法を説明します。

装着されているオプションによって表裏調整画面の一番右のタブが変わります。

インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されているとき、自動測定タブになります。

インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されていなくて、スキャナー(原稿ガラス)があるとき、スキャン測定タブになります。

インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501も、スキャナー(原稿ガラス)もないとき、一番右のタブは何も表示されないで空欄になります。

下記トレイにセットした用紙のオモテ/ウラに印刷する画像の倍率および位置を調整します。また、回転/Skewの調整ができます。

  • 本体トレイ1、本体トレイ2

  • ペーパーフィーダーユニット PF-602m(トレイ3、トレイ4)

  • ペーパーフィーダーユニット PF-707m(トレイ3~トレイ11)

  • 大容量給紙ユニット LU-202m(トレイ3)

  • 大容量給紙ユニット LU-202XL(トレイ3)

  • 大容量給紙ユニット LU-202XLm(トレイ3、トレイ6)

  • マルチ手差し給紙ユニット MB-506(手差し)

  • マルチ手差し給紙ユニット MB-508(手差し)