機械状態画面の調整を押して、調整メニュー画面を表示します。
画質調整、画像診断の順に押します。
簡易診断を押します。
印刷モードへを押します。
チャートの用紙サイズを選択します。
ほそく長さ(X)420.0 mm ~ 487.7 mm、幅(Y)279.4 mm以上の用紙をトレイにセットして、そのトレイボタンを選択します。
操作パネルのスタートを押します。
下図の横帯チャート(左)と縦帯チャート(右)がそれぞれ1枚出力され、簡易画像診断結果画面が表示されます。
ほそく詳細画像診断実行を押すと、詳細診断推奨と診断された項目の詳細診断が行われます。診断結果に詳細診断推奨が表示された場合は、詳細診断を行うことをおすすめします。
ほそく基本設定の簡易診断と連動した詳細診断でするを選択すると、異常検出した際に詳細診断が自動で行われます。詳しくは、詳細診断をごらんください。
簡易診断画面の診断結果ボタンを押すと、最新の簡易画像診断結果が表示されます。