OpenAPIアプリケーションが起動するときに拡張サーバーから認証情報を引用します。これにより、起動するOpenAPIアプリケーション、およびOpenAPIアプリケーションと連携するバックエンドシステムとのシングルサインオン環境を構築できます。
設定 | 説明 |
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[認証情報引用] | 本機に登録されたOpenAPI アプリケーションが起動するときに、拡張サーバーから認証情報を引用することを許可するかどうかを選びます。 複数のOpenAPIアプリケーションが登録されている場合は、[全て引用する]または[個別設定]を選択できます。 [個別設定]を選んだ場合は、本機に登録されているOpenAPIアプリケーションのうち、どのアプリケーションで認証情報の引用を許可するかを設定します。 [詳細]をタップすると、選んだアプリケーションの詳細情報を確認できます。 初期値は[引用しない]です。 |