強制メモリー受信機能を使うための設定をします。
強制メモリー受信は、受信したファクスを本機の強制メモリー受信ボックスに保存する機能です。
強制メモリー受信機能を使う場合は、回線を選んでから[する]をタップし、強制メモリー受信ボックスへのアクセスを制限するためのパスワードを入力します(半角数字8桁以内)。
初期値は[しない]です。
複数の回線をお使いの場合に、[管理者設定]-[ファクス設定]-[送信/受信設定]-[回線別受信設定]を[ON]に設定しているときは、強制メモリー受信機能を使うかどうかを回線ごとに設定できます。