ユーザー認証を導入している環境で、本機への不正アクセスの兆候を検出するための設定をします。
パスワード攻撃に対する検知を有効にして、本機がパスワード攻撃を受けたことを検出できるようにします。
Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[セキュリティー]-[セキュリティー詳細]-[認証攻撃検出機能]-[パスワード攻撃検知]で設定します。設定内容について詳しくは、[認証攻撃検出機能]をごらんください。
ユーザー認証を導入している環境で、本機への不正アクセスの兆候を検出するための設定をします。
認証アクセス攻撃に対する検知を有効にして、本機が認証アクセス攻撃を受けたことを検出できるようにします。
Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[セキュリティー]-[セキュリティー詳細]-[認証攻撃検出機能]-[認証アクセス攻撃検知]で設定します。設定内容について詳しくは、[認証攻撃検出機能]をごらんください。