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E-mail送信の使用環境を設定する
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LDAPサーバーで宛先検索するための設定をする
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Port9100印刷の使用環境を設定する
SMB印刷の使用環境を設定する
IPP印刷の使用環境を設定する
WSD印刷の使用環境を設定する
Bonjour印刷の使用環境を設定する
E-mail受信プリントの使用環境を設定する
本機の印刷設定の初期値を設定する
PCL印刷設定の初期値を設定する
PS印刷設定の初期値を設定する
XPS/OOXML印刷のセキュリティーに関する設定をする
インターフェースごとにタイムアウト時間を設定する
ドライバーからの装置情報の取得をパスワードで制限する
ドライバーで設定した用紙設定で手差しトレイから印刷する
印刷後に本機のLEDを点灯させる時間を変更する
BMLinkS印刷の使用環境を設定する
ファクスの使用環境を設定する
ファクスの基本設定をする
使用回線の設定をする
PBX環境への接続設定をする
発信元情報を登録する
送受信時の動作を設定する
発信元/受信情報の印字のしかたを設定する
ファクス受信時の印刷設定を変更する
ファクス送信時にスタンプ設定を解除する
受信したファクスの解像度に応じて画質を調整する
便利な送受信機能を設定する
ファクス機能の有効/無効を設定する
ダイアルイン機能を使う
閉域受信機能を使う
リモート受信機能を使う
再送信機能を使う
強制メモリー受信機能を使う
転送ファクス機能を使う
PC-FAX受信機能を使う
TSI受信振分け機能を使う
PC-FAX送信を禁止する
増設回線を使う
ファクスの設定値をIP回線に適した設定値に切換える
ファクスレポートの印刷条件を設定する
受信したファクスの削除を制限する
入力を禁止する番号を登録する
着信を拒否する番号を登録する
ネットワークファクス機能の使用環境を設定する
インターネットファクスの使用環境を設定する
IPアドレスファクスの使用環境を設定する
IPファクス(SIP)の使用環境を設定する
ボックス機能の使用環境を設定する
ボックスを登録/編集する
ユーザーボックスを登録/編集する
掲示板ボックスを登録/編集する
中継ボックスを登録/編集する
ファイリングナンバーボックスを登録/編集する
ボックスを管理する
ユーザーボックスを管理する
ユーザーボックス内のファイルを管理する
ユーザーボックス内のファイルをSMBで共有する
セキュリティー文書ボックス内のファイルを管理する
認証&プリントボックス内のファイルを管理する
USBメモリーの使用設定をする
本機を使えるユーザーを制限する
ユーザー認証と部門管理の概要
ユーザー認証/部門管理を導入する
本体装置認証を設定する
部門管理を設定する
Active Directory認証を設定する
NTLM認証を設定する
LDAP認証を設定する
登録ユーザーが管理者権限でログインできるようにする
認証対象とするユーザー件数を拡張する
拡張サーバーのダウンに備えて本体装置認証を併用する
ユーザー/部門ごとに本機の使用を管理する
使える機能を制限する
参照できる宛先を制限する
印刷できる枚数の上限を管理する
カウンターを確認する
パブリックユーザーの使用を管理する
クラシックスタイル画面に表示する機能キーを変更する
ユーザー認証/部門管理で共通の設定をする
ユーザー認証環境での印刷の動作を設定する
認証&プリント機能の動作を設定する
認証情報のない印刷を制限する
ユーザー名だけの認証で印刷する(簡易認証)
クラウドの認証サービスを使って認証する
IdP認証を導入する
コンピューターから印刷するときにIdP認証を行う
カウンター情報をクラウドに蓄積する
セキュリティーを強化する
セキュリティー設定を変更する
簡単操作でセキュリティーを強化する
管理者パスワードを変更する
通信を暗号化する
SSL/TLSで通信する
IPsecで通信する
通信を制限する
外部からのアクセスをIPアドレスで制限する
パケットの送受信を制限する
E-mailの送信先をドメインで制限する
ネットワーク/USB接続を制限する
IEEE802.1X認証環境のネットワークに接続する
USBポートを使う機能の使用を制限する
USBメモリーを使ったファームウェアの更新をパスワードで制限する
本機の証明書を管理する
複数の証明書を用途に応じて使い分ける
証明書をエクスポートする
証明書をインポートする
証明書を削除する
通信相手の証明書を検証する
チェーンの検証に使う外部証明書をインポートする
ユーザー操作を監視/制限する
ユーザーによる登録/変更の操作を禁止する
ユーザーによるFromアドレスの変更操作を禁止する
コピーのお気に入り設定の変更を禁止する
ユーザーによるWebブラウザーの設定操作を禁止する
操作パネルの操作履歴を保存する
コピーセキュリティー機能を導入する
不正アクセスの兆候を検出する
本機の状態を管理する
本機の電源を管理して節電する
電源キー/パワーセーブ機能を設定する
決まった時間に節電モードに切換える(ウィークリータイマー)
本機をErPオートパワーOFF状態から復帰させる
操作パネルの環境をカスタマイズする
操作画面の初期値を変更する
ジョブ履歴画面の通信リストの並び順を変更する
クラシックスタイルのサイドメニューに割当てる機能を変更する
クラシックスタイルのトップメニューに表示する機能を選ぶ
クラシックスタイルのトップメニューのテーマを変更する
クラシックスタイルの各モードに表示する機能キーを選ぶ(表示パターンによる指定)
クラシックスタイルの各モードに表示する機能キーを選ぶ(個別指定)
本機の画面の表示言語を変更できるようにする
部数入力時のテンキー表示を変更する
クラシックスタイルの画面にウィジェットを配置する
ベーシックスタイルの画面に初期値登録メニューを表示する
OpenAPI/IWSアプリの表示画面のレイアウトを設定する
本機の状態を監視/確認する
ROMバージョンを確認する
本機のカウンターを確認する
カウンターをE-mailで通知する
警告発生時や消耗品交換時期をE-mailで通知する
SNMPで管理する
ジョブログを取得する
本機を再起動する
設定情報を管理する
設定情報をインポートする
設定情報をエクスポートする
他の装置の設定情報をインポートする
設定情報をバックアップする
設定情報を初期化する
未反映の設定の有無を確認する
本機の動作環境を設定する
原稿/用紙関連の設定をする
スキャン関連の設定をする
拡大表示関連の設定をする
サポート関連の設定をする
ジョブ飛越しの条件を設定する
外部機関による認証が必要な機能を有効化する
本機のファームウェアや設定を更新する
インターネット経由でファームウェアを取得して本機を更新する
配布用サーバーから更新ファイルを取得して本機や他の装置を更新する
更新したファームウェアを以前のバージョンに戻す
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ファクス宛先を登録する
インターネットファクス宛先を登録する
IPアドレスファクス宛先を登録する
IPファクス(SIP)宛先を登録する
グループ宛先を登録する
プログラム宛先を登録する
E-mail宛先のプログラムを登録する
FTP宛先のプログラムを登録する
SMB宛先のプログラムを登録する
WebDAV宛先のプログラムを登録する
ボックス宛先のプログラムを登録する
ファクス宛先のプログラムを登録する
インターネットファクス宛先のプログラムを登録する
IPアドレスファクス宛先のプログラムを登録する
グループ宛先のプログラムを登録する
宛先なしのプログラムを登録する
ファクス/スキャン送信のオプション設定をする
一時プログラムを登録する
E-mailの件名と本文を登録する
宛先のPrefixとSuffixを登録する
ヘッダー/フッターに追加する情報を登録する
フォント/マクロデータを追加する
任意の用紙名と用紙種類を登録する
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Web 設定ツール
> Web Connectionの基本操作 > アクセスのしかた
アクセスのしかた
Web Connection
へアクセスする方法を説明します。
1
Webブラウザーを起動します。
2
URLのフィールドに、本機のIPアドレスを入力してEnterキーを押します。
Web Connection
の画面が表示されます。
参考
本機のIPアドレスは、[設定メニュー]-[装置情報表示]をタップして表示される画面で確認できます。
同じWebブラウザーの複数のタブから、本機の
Web Connection
へ同時にアクセスする方法はサポートしていません。
DNSサーバーを導入している場合は、本機のIPアドレスの代わりに、本機のホスト名を指定してアクセスできます。詳しくは、本機の管理者に確認してください。
IPv6 環境でお使いの場合は、IPv6アドレスを[ ]で囲んで入力してください。
たとえば、本機のIPv6アドレスがfe80::220:6bff:fe10:2f16の場合は、「http://[fe80::220:6bff:fe10:2f16] /」と入力します。
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