[ボックス]をタップします。
目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
ここでは共有ボックスを例に説明します。個人ボックスやグループボックスを使う場合は、[個人]または[グループ]をタップして、目的のボックスを選びます。
ボックスにパスワードが設定されている場合は、[開く]をタップした後にパスワードの入力が必要です。
目的のボックスをダブルタップして開くこともできます。
印刷したいファイルを選び、[印刷]をタップします。
必要に応じて、印刷前のオプション設定をします。
オプション設定について詳しくは、こちらをごらんください。
必要に応じて、テンキーで部数を入力します。
テンキーは、操作パネルを左へスライドさせて使います。
登録キーに[10キー呼び出し]が割当てられている場合は、登録キーを押すとタッチパネルにテンキーを表示して入力できます。
部数の入力をやり直したいときは、C(クリア)を押します。
スタートを押します。
印刷が開始されます。
複数のファイルを印刷するときに、ファイルを結合させて1つのジョブとして扱うことができます。これをバインド印刷と呼びます。
この機能を使えば、ファイルごとに印刷操作しなくてもすむため、時間短縮と効率アップが可能です。
[ボックス]をタップします。
目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
ここでは共有ボックスを例に説明します。個人ボックスやグループボックスを使う場合は、[個人]または[グループ]をタップして、目的のボックスを選びます。
ボックスにパスワードが設定されている場合は、[開く]をタップしたあとにパスワードの入力が必要です。
目的のボックスをダブルタップして開くこともできます。
まとめて印刷したいファイルを選び、[その他]-[バインド印刷]をタップします。
必要に応じて、印刷の順序(バインドの順位)を変更し、[OK]をタップします。
ウォーターマークを設定したファイルを先頭にした場合は、2件目以降も同じウォーターマークが印字されます。
ウォーターマークを設定していないファイルを先頭にした場合は、2件目以降にウォーターマークを設定したファイルが含まれていても、ウォーターマークは印字されません。
必要に応じて、印刷前のオプション設定をします。
オプション設定について詳しくは、こちらをごらんください。
必要に応じて、テンキーで部数を入力します。
テンキーは、操作パネルを左へスライドさせて使います。
登録キーに[10キー呼び出し]が割当てられている場合は、登録キーを押すとタッチパネルにテンキーを表示して入力できます。
部数の入力をやり直したいときは、C(クリア)を押します。
スタートを押します。
印刷が開始されます。