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ボックス

ボックスにファイルを保存する

保存する(基本的な操作の流れ)

  1. 原稿をセットします。

  2. [ボックス]をタップします。

  3. 保存するボックスを選び、[保存]をタップします。

    • ここでは共有ボックスを例に説明します。個人ボックスやグループボックスを使う場合は、[個人]または[グループ]をタップしてから、目的のボックスを選びます。

    • [新規登録]をタップして、新たにボックスを作成できます。詳しくは、こちらをごらんください。

    • 保存したいボックスを検索したいときは、[検索]をタップします。詳しくは、こちらをごらんください。

  4. 必要に応じて、保存前のオプション設定をします。

    • オプション設定について詳しくは、こちらをごらんください。

  5. スタートを押します。

    保存が開始されます。

  • 1つのボックスに保存できるファイルは最大200件です。

  • すべてのボックスで保存できるのは最大10000ページです。

  • すべてのボックスで保存できるファイルは最大3000 件です。

  • ボックスに保存したファイルは、利用しないまま一定期間が経過すると、ボックスに設定されている[ボックス内文書削除時間]に従って自動的に削除されます(初期値:[1日])。

コピーモードから保存する

コピーモードで読込んだ原稿データをボックスに保存できます。

詳しくは、こちらをごらんください。

ファクス/スキャンモードから保存する

ファクス/スキャンモードで読込んだ原稿データをボックスに保存できます。

詳しくは、こちらをごらんください。

コンピューターから保存する

プリンタードライバーから印刷指示するときにボックス番号を指定することで、ボックスに印刷データを保存できます。

詳しくは、こちらをごらんください。

USBメモリーから保存する

USBメモリーに保存されているファイルをボックスに保存できます。

詳しくは、こちらをごらんください。

Bluetooth対応機器から保存する

Bluetoothに対応した携帯電話やスマートフォン、タブレットPCに保存されているファイルをボックスに保存できます。

詳しくは、こちらをごらんください。

  • Bluetoothを使うには、オプションのローカル接続キット EK-607が必要です。

  • Bluetoothを使うには、サービスエンジニアによる設定が必要です。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。