[認証操作禁止機能]が[モード1]の場合を例に説明します。
[ボックス]をタップします。
[システム]-[セキュリティー文書]をタップします。
セキュリティー文書の[文書ID]と[パスワード]を入力し、[OK]をタップします。
指定した文書ID、パスワードと一致するセキュリティー文書の一覧が表示されます。
ファイルを選び、操作を選びます。
ファイルを選んでから[削除]をタップすると、ファイルを削除できます。複数のファイルを選び、一度に削除することもできます。ファイルの詳細を確認したら、[はい]をタップします。
ファイルを選んでから[その他]-[名称変更]をタップすると、ファイルの名前を変更できます。タッチパネルから新しい名前を入力します。
ファイル名を変更するときは、送信先のサーバーの条件などをご確認ください。
ファイル名は送信時に変更することもできます。
ファイルを選んでから[文書詳細]をタップすると、ファイルの詳細情報を確認できます。
[詳細]をタップすると、ファイルのプレビュー画像を確認できます。