繰り返して出力する場合や、編集を加えて何度も利用する場合など、重要な一時保存ジョブを「HDD保存ジョブ」としてフォルダーで管理できます。
また、HDD保存ジョブは、必要なときに 読出して出力したり、一時保存ジョブとして保存(コピー)したり、削除したりできます。
■本項で紹介する例
本体のタッチパネル、およびJob Centroから、一時保存ジョブをHDDに作成したフォルダーに保存します。また、HDDに保存したジョブを一時保存ジョブとして読出します。
本体からのジョブのHDD保存/読出し
タッチパネルの操作で、ジョブをHDD保存(一時保存 → HDD保存)/読出し(HDD保存 → 一時保存)します。
Job CentroからのジョブのHDD保存/読出し
Job Centroの操作でジョブをHDD保存(一時保存 → HDD保存)/読出し(HDD保存 → 一時保存)します。
■想定環境
OS | Windows 7 |
アプリケーション | Job Centro |
イメージコントローラー | イメージコントローラー IC-602 |
※画面例は、お使いの環境、およびアプリケーションのバージョンやリビジョンなどによって、実際の表示と異なることがあります。
■関連項目
■注意事項
一時保存ジョブとHDD保存ジョブには、次のような違いがあります。
一時保存ジョブ |
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HDD保存ジョブ |
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