フィニッシャー FS-531パンチキット PK-511

番号

名称

説明

1

フィニッシャー前扉

ステープル針を補給するときや紙づまりを処理するとき、またパンチキット PK-511を装着しているときは、パンチくずを処理するときに開きます。

2

メイントレイ

用紙を、仕分け処理なし/シフト処理/平とじステープルで排紙します。

3

サブトレイ

用紙を仕分け処理なしで排紙します。

4

搬送レバーFN4

紙づまりのとき、右に開いて処理します。

5

搬送レバーFN1

紙づまりのとき、左に開いて処理します。

6

ツマミFN3

紙づまりのとき、回して処理します。

7

レバーFN2

紙づまりのとき、下に開いて処理します。

8

レバーFN5

紙づまりのとき、左下に開いて処理します。

9

ツマミFN7

紙づまりのとき、回して処理します。

10

取手FN6

スタッカーユニット部の紙づまり、またはステープル針補給のとき、持ってユニットを引出します。

11

パンチキット PK-511(オプション)

用紙にパンチ穴をあけます。

12

パンチキットくず箱(オプション)

パンチくずがためられています。

13

ステープルカートリッジ

ステープル針を補給するとき、取外して針を補給します。

注意

メイントレイ上の用紙を取出すときは、用紙の上に手を置いたままにしないでください。

  • 上昇するメイントレイと本体の間に指をはさむなど、思わぬ事故になることがあります。用紙の手前側と奥側を持って取出してください。