機能名称 | 選択肢 | 説明 |
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インデックス紙イメージシフト | オフ、オン (10.0 mm ~ 15.0 mm) | インデックス紙のプリントイメージを右側にシフトできます。 |
不要インデックス紙排紙 | オフ、オン | 不要となったインデックス紙を排紙トレイに出力します。 |
インデックス紙1/インデックス紙2 | - | 2種類のインデックス紙を定義できます。 例:インデックス紙1のタブ数が5で、インデックス紙2のタブ数が15の場合 |
給紙トレイ | トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11、手差しトレイ | インデックス紙の給紙トレイを選択します。 |
用紙サイズ | A4縦インデックス 12.7 mm、A4縦インデックス 15.0 mm、Letter縦インデックス | インデックス紙の用紙サイズを選択します。 |
見出し数 | 1~15 | インデックス紙のタブ数を設定します。 |
上部空隙 | 0 mm~50 mm | 上部空隙の数値を入力します。 |
見出しの高さ | 2.5 mm~297 mm(A4縦インデックスの場合) 2.5 mm~279.4 mm(Letter縦インデックスの場合) | 見出しの高さを入力します。 高さの最大値は、上部空隙と下部空隙が0mmの場合の数値です。上部空隙、下部空隙の数値により設定できる最大値は変わります。 |
下部空隙 | 0 mm~50 mm | 下部空隙の数値を入力します。 |
フォント名 | - | 見出し文字のフォントを設定します。 |
スタイル | 太字、斜体、サイズ (4 pt ~ 72 pt) | 見出し文字のスタイルを設定します。 |
行間隔 | - | 見出し文字の行間隔を設定します。 |
方向 | 横、横(反転)、水平、縦 | 見出し文字の方向を設定します。 |
縦位置 | 上詰め、中央揃え、下詰め | 見出し文字の縦位置を設定します。 |
横位置 | -10.0 mm ~ 10.0 mm | 見出し文字の水平位置を設定します。 初期設定では、見出し文字はタブに対してセンターに配置されます。 |
セット | 指定なし、セット/見出し挿入数 | 表示する見出しを設定します。見出し挿入を指定したときに設定できます。 |
見出し位置 | 指定なし、見出し位置/見出し総数(1/1~15/15) | 表示する見出しの位置を設定します。 |