本体のタッチパネルを使って、ADFまたは原稿ガラスでスキャンしたスキャンデータを本機のHDDにスキャンジョブとして一時保存したり、HDD保存したりします。
ADFまたは原稿ガラスに原稿をセットします。
本体のタッチパネルで保存タブを押します。
保存設定を押します。
保存先を選択します。
保存先は、一時保存またはHDD保存を選択します。
ほそくスキャンジョブを一時保存するときは、一時保存を選択します。
ほそくスキャンジョブをHDD保存するときは、HDD保存を選択します。
ルートディレクトリー画面が表示されます。保存場所を指定してOKを押します。
ファイル名を設定します。
ファイル名を押して、ファイル名(全角で64文字、半角で127文字まで)を入力してから、OKを押します
ほそくファイル名は入力しなくてもかまいません。ファイル名を省略すると、自動で4桁の番号(0001~連番)が付与されます。
ほそく入力方法について詳しくは、文字を入力するをごらんください。
OKを押します。
保存画面に戻ります。
スキャンジョブの読込み条件を設定します。
ほそくスキャン設定について詳しくは、保存画面をごらんください。
操作パネルのスタートを押します。