PDFファイルや、TIFFファイルをダイレクトに印刷させるため、ホットフォルダーの使用環境を設定します。
このマニュアルでは、本機のホットフォルダーの使いかたを説明しているページがあります。詳細は、本機ホットフォルダーの概要をごらんください。
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | |
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ホットフォルダー設定 | ||
ホットフォルダー機能 | 有効、無効 | |
認証 | 連動する、連動しない | |
印刷順 | ファイルコピー開始順、ファイルコピー完了順 | |
SMBフォルダーの暗号化 | 使用する、使用しない | |
ユーザー設定 | 001~100 | |
ユーザー名 | 全角、半角とも20文字まで入力できます。 | |
パスワード | 半角20文字まで入力できます。 | |
印刷済みファイル全削除 | はい、いいえ |
ホットフォルダー機能を使用する際は、SMB サーバー設定を有効にしてください。
SMB2.0およびSMB3.0は常時有効となります。SMB1.0を有効または無効にするにはSMB設定のSMB認証プロトコルで行います。