設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | ||
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デバイス設定 本機のMACアドレスの確認や、ネットワーク速度の設定をします。 | |||
MACアドレス | |||
LLTD設定 LLTD(Link Layer Topology Discovery)を使うかどうかを選びます。 LLTDを使うと、7以降のWindowsコンピューター(Windows 7/8.1/10/Server 2008/Server 2008 R2/Server 2012/Server 2012 R2)をお使いの場合に、本機をネットワークマップに表示できます。 | 有効、無効 | ||
ネットワーク速度 | 自動(10M/100Mbps)、自動(10M/100M/1Gbps)、10Mbps半二重、10Mbps全二重、100Mbps半二重、100Mbps全二重、1Gbps全二重 | ||
時刻補正設定 NTP (Network Protocol Server) を使って、本機の日時を自動調整するための設定をします。 | 使用する、使用しない | ||
IPv6自動取得 | する、しない | ||
NTPサーバー設定 | ホスト名入力 半角253文字まで力できます。*1 IPv4アドレス入力 (0~255).(0~255).(0~255).(0~255)(初期値:0.0.0.0) Ipv6アドレス入力 1-39 byte(初期値:0:0:0:0:0:0:0:0) | ||
ポート番号 | 1~65535(初期値:123) | ||
時刻補正実行 | |||
自動時刻補正 | する、しない | ||
ポーリング間隔 | 1~240(時間)(初期値:24) | ||
状態通知設定 紙づまりなど本機が警告を発生した時に指定したアドレスに通知するような設定をします。 | |||
通知先登録 - IPアドレス1~IPアドレス5 | 使用する、使用しない | ||
ホストアドレス | ホスト名入力 半角253文字まで入力できます。*1 IPv4アドレス入力 (0~255).(0~255).(0~255).(0~255)(初期値:0.0.0.0) Ipv6アドレス入力 1-39 byte(初期値:0:0:0:0:0:0:0:0) | ||
ポート番号 | 1~65535(初期値:162) | ||
コミュニティー名 | public 半角15文字まで入力できます。 | ||
通知項目 | ON、OFF サービスコール、紙づまり発生、トレイ紙補給、トナー補給、PMコール、ステープル針補給、フィニッシャー積載オーバー、パンチくず除去、断裁くず除去、糊補給、断裁受け木交換、廃棄トナーボックスフル、ステープル針くず除去、加湿用タンク補給、バインド部材補給、RIP前データ/フォーム/スキャン用HDD空き容量不足、コピー/RIP済みデータ用HDD空き容量不足、自動検品 | ||
通知先登録 - E-mailアドレス1~E-mailアドレス5 | 使用する、使用しない | ||
E-mailアドレス編集 | 半角256文字まで入力できます。 | ||
通知項目 | ON、OFF サービスコール、紙づまり発生、トレイ紙補給、トナー補給、PMコール、ステープル針補給、フィニッシャー積載オーバー、パンチくず除去、断裁くず除去、糊補給、断裁受け木交換、廃棄トナーボックスフル、ステープル針くず除去、加湿用タンク補給、バインド部材補給、RIP前データ/フォーム/スキャン用HDD空き容量不足、コピー/RIP済みデータ用HDD空き容量不足、自動検品 | ||
ping応答確認 pingを使って、本機と通信する機器が正しく接続されているか確認します。 | |||
ping送信アドレス | ホスト名入力 半角253文字まで入力できます。*1 IPv4アドレス入力 (0~255).(0~255).(0~255).(0~255)(初期値:0.0.0.0) Ipv6アドレス入力 1-39 byte(初期値:0:0:0:0:0:0:0:0) | ||
接続確認実行 | |||
SLP設定 SLP (Service Location Protocol) を有効にし、TWAINドライバーを使ってネットワーク接続された本機を制御し、スキャナーとして使えるよう設定します。 | 有効、無効 | ||
LPD設定 LPD (Line Printer Daemon) を有効にし、LPR (LPD) 印刷を使えるよう設定します。 | 有効、無効 | ||
証明書検証設定 通信相手の証明書の信頼性を検証するか設定します。*2 | 使用する、使用しない | ||
SSL使用バージョン 使用するSSLのバージョンを設定します。*2 | SSL3.0、TLS1.0、TLS1.1、TLS1.2 | ||
AD認証LDAP over SSL Active Directory認証の元、LDAPを使う際SSLを使うか設定します。 | |||
AD認証LDAP over SSL | 有効、無効 | ||
AD認証LDAP over SSL Port No. | 1~65535(初期値:636) | ||
ネットワーク設定クリア 本機のネットワーク設定を、工場出荷時の状態に戻します。 | 開始 |
*1: | ホスト名はピリオドを含めて253文字まで入力できます。 64文字以上入力する場合は、ピリオド(.)で区切る必要があります。 |
*2: | 詳細な設定をする場合は、PageScope Web Connectionの管理者モードから設定できます(詳しくは、セキュリティタブの概要を参照)。 |