設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | ||
---|---|---|---|
01 言語設定 画面表示の言語および音声通知の言語を選択します。 | 画面内の表示言語:日本語、ハングル、繁体字中国語、簡体字中国語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語 音声通知時の言語:日本語、英語、OFF | ||
02 単位系設定 画面に表示される数値単位を選択します。 | mm、インチ(小数点)、インチ(分数) | ||
03 給紙トレイ設定 | |||
01 用紙設定 | |||
01 用紙プロファイル設定 用紙条件を登録/削除します。500種類まで登録できます。 | 用紙種類、用紙プロファイル名、用紙サイズ、坪量、色紙、パンチ、表裏調整、RUカール調整、エキスパート調整、カール調整、出力紙濃度調整 インポート、エクスポート | ||
02 プリセットプロファイル管理 プロファイルの追加や削除ができます。 | プロファイルの検索条件 プリセットプロファイルのUSBインポート、削除、プロファイル追加 用紙プロファイルの削除 | ||
02 給紙トレイ自動選択 使用していたトレイの用紙がなくなったとき、続けて給紙するトレイを選択します。オートトレイスイッチといいます。複数のトレイを選択した場合、優先順位を設定します。 | 自動選択の有無:トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11 トレイ優先順位:選択したトレイから優先順位を設定 | ||
03 自動用紙の種類選択 自動用紙で選択が可能になる用紙条件を設定します。 ここで設定する用紙条件は、用紙種類、坪量、パンチ、インデックス紙、色紙です。 | 用紙種類:普通紙、上質紙、塗工紙、追い刷り紙、書籍用紙、ラフ紙、未印字挿入紙、エンボス紙 坪量(g/m2):40-49g/m2、50-54g/m2、55-61g/m2、62-74g/m2、75-80g/m2、81-91g/m2、92-105g/m2、106-135g/m2、136-162g/m2、163-216g/m2、217-256g/m2、257-300g/m2、301-350g/m2 パンチ:許可、禁止 インデックス紙:許可、禁止 色紙:白色、ブルー、ゴールデンロッド、グレー、グリーン、アイボリー、オレンジ、ピンク、レッド、イエロー、クリーム、クリアホワイト、その他、ユーザー定義色 | ||
04 除湿ファンヒーター設定 ペーパーフィーダーユニット(トレイ3~11)と大容量ポストインサーター PI-PFU(PI-PFU1 ~ PI-PFU3) の除湿ファンヒーターの動作設定をします。 | 除湿ファンヒーター予備乾燥:する、しない トレイ3除湿ファンヒーター制御、トレイ4除湿ファンヒーター制御、トレイ5除湿ファンヒーター制御、トレイ6除湿ファンヒーター制御、トレイ7除湿ファンヒーター制御、トレイ8除湿ファンヒーター制御、トレイ9除湿ファンヒーター制御、トレイ10除湿ファンヒーター制御、トレイ11除湿ファンヒーター制御、PI-PFU1除湿ファンヒーター制御、PI-PFU2除湿ファンヒーター制御、PI-PFU3除湿ファンヒーター制御:自動、強制ON、強制OFF | ||
04 リセット設定 | |||
01 オートリセット設定 本機を操作しなくなってから一定時間が経過すると、デフォルト画面として選択した画面に戻ります。このときの時間を選択します。 | OFF、1分、2分、3分、4分、5分、6分、7分、8分、9分 | ||
05 デフォルト画面設定 副電源スイッチをONにしたときや、オートリセット機能が働いたときに表示される画面を選択します。 | 機械状態、ジョブリスト/一時保存ジョブ、ジョブリスト/出力予約ジョブ | ||
06 パワーセーブ設定 | |||
01 パワーセーブ機能設定 また、シャットオフ中にプリントジョブを受信したとき、本機を起動させるオートウェイクアップ条件を選択します。 | オートローパワー設定:---分、0.5分、3分、5分、10分、15分、30分、60分、90分、120分、240分 オートウェイクアップ条件:全てのジョブ | ||
02 ErP設定 副電源スイッチがOFF、またはオートシャットオフまたはオートローパワーが機能した状態が一定時間経過したときに、主電源スイッチを自動的にOFFにします。 | 移行しない、12時間、24時間、36時間、48時間、60時間、72時間 | ||
03 主電源自動OFF設定 電源スイッチをOFFにした後、本体の冷却が完了したときに、主電源スイッチを自動的にOFFにするかを設定します。 ONで上記機能が設定されます。 | ON、OFF | ||
07 日時設定 現在の日時、サマータイム、時差を設定します。 | 設定時刻 サマータイム:OFF、ON(1分 ~ 150分) タイムゾーン:-12:00~+13:00(初期値:+00:00) | ||
08 操作/報知音設定 | |||
01 音量設定 操作音およびスピーカー音のON/OFFの選択とON選択時の音量を設定します。 | 操作音:ON、OFF、(小さい)1、2、3、4、5、6、7、8(大きい) スピーカー音:ON、OFF、(小さい) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10(大きい) | ||
02 報知音項目別設定 報知音および音声の各設定をします。 | リピート回数設定 報知音リピート回数:1回、2回、3回 音声リピート回数:1回、2回、3回 機械停止時の通知設定 紙づまり:音声、報知音、OFF 用紙切れ:音声、報知音、OFF 用紙不一致:音声、報知音、OFF トナー補給:音声、報知音、OFF サービスコール:報知音、OFF 排紙満タン:報知音、OFF その他の通知設定 ジョブ出力完了予告:音声、OFF ストップボタン受付:音声、OFF サンプル出力完了:音声、OFF フィニッシャー前扉警告:音声、OFF その他の報知音設定 システム起動時:報知音、OFF サンプル排紙時:報知音、OFF プリントジョブ受信時:報知音、OFF | ||
09 キー応答時間 画面に表示されているボタンを押したときに反応する時間を選択します。 | 通常、0.5秒、1秒、2秒、3秒 | ||
10 サービスポート機器設定 サービスポート(USBポート)に接続した機器を使用する/しない、および使用するときのキーボードの種類を選択します。 | サービスポート機器:使用する、使用しない キーボード種類:EN65、EN104、JP101、JP106 、JP109、UK、FR、IT、DE、ES | ||
11 マウス設定 マウスを接続したときの、ホイールブースター機能とカーソル自動移動機能について、それぞれ使用する/しないを選択します。 | ホイールブースター設定:使用する、使用しない 使用するときは、リスト移動幅、カウントアップ幅を設定します。 カーソル自動移動設定:使用する、使用しない 使用するときは、移動スピード、キャンセル感度、カーソル優先戻り先設定、カーソル優先行き先設定を設定します。 |
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | |
---|---|---|
1SHOTメッセージ表示時間 タッチパネルに表示されるメッセージの表示時間を設定します。 | 3秒、5秒 | |
指定ジョブ単位オフセット ジョブごとにオフセット出力して、出力紙を仕分けるかどうか選択します。ONにしたとき、何ジョブごとにオフセットするか設定します。 | ON、OFF(ON時:オフセットジョブ数) | |
連続プリント 連続した複数の予約プリントを、ジョブの切れ目で機械を停止することなく出力するかどうかを設定します。 | プリンターON、プリンターOFF | |
高カバレッジ制御 出力画像を安定させるために、自動的に出力速度を下げるか(画質優先)、出力速度を優先するか、または制御しないかを設定します。 | なし、画質優先、速度優先 | |
高カバレッジ制御時アイコン表示 高カバレッジ制御が機能しているときに、アイコンを表示するかどうかを選択します。 高カバレッジ制御で画質優先または速度優先を選択したとき、設定できます。 | ON、OFF | |
ダーシ長(ページスタンプ) スタンプ - ページで使われるダーシの長さを選択します。 | 長い、短い | |
センタートンボ断裁代 センタートンボと原稿画像領域の間隔(センタートンボ断裁代)を入力します。 | 0.0 mm ~ 20.0 mm(初期値:1.0) | |
スケジュール画面横軸単位(初期値) スケジュール画面の横軸単位を選択します。 | 予定時刻、所要時間(分)、用紙枚数 | |
出力時の一時保存ジョブ(初期値) 出力後に一時保存ジョブを削除するかどうかの初期値を選択します。 | 削除する、削除しない | |
一時保存ジョブダイレクト出力(初期値) 一時保存ジョブ画面下部にあるダイレクト出力のチェックボックスの初期値を選択します。 するにするとチェックボックスがONになり、しないにするとOFFになります。 | する、しない | |
オフセット排紙方法 オフセット方法を選択します。 | 排紙位置切替え、プリント停止 、排紙位置切替え+仕切り紙挿入(トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11、PI1、PI2、PI-PFU1、PI-PFU2、PI-PFU3)、仕切り紙挿入(トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、 トレイ11、PI1、PI2、PI-PFU1、PI-PFU2、PI-PFU3) | |
不要インデックス紙排紙 セットで給紙トレイに収納したインデックス紙のうち、半端になったインデックス紙を自動的に排紙するかどうかを設定します。 | ON、OFF | |
メモリー残量単位 メモリー残量の表示単位を選択します。 | %、GB | |
メモリー残量警告 メモリーの残量が少なくなったとき、何%以下のとき警告するかを選択します。 | 5%以下、10%以下 | |
[確認コピー]1部/先頭1枚選択 ONを選択すると、確認コピーを押したときに、確認コピーを1部出力するか、先頭1枚だけ出力するかを選択するための確認画面が表示されます。 | ON、OFF | |
プリント前温度ダウン/温度アップ制御 出力前に定着ローラーを回転させて、適した温度に調整するかどうかを選択します。 | あり、なし | |
表裏調整 回転/Skew 無効にすると回転/Skew調整ができなくなり、かつ機能しなくなります。 | 有効、無効 | |
加湿タンクニアエンプティ時の停止制御 加湿タンクの水量が少なくなったとき、ジョブを一時停止するかどうかを選択します。 | 一時停止する、一時停止しない | |
自動画質補正坪量毎のチャート種類選択 用紙の坪量ごとに、自動画質補正時のチャートを選択します。また、表示単位の切替えができます。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | 40-49g/m2:Type1、Type2 50-54g/m2:Type1、Type2 55-61g/m2:Type1、Type2 62-74g/m2:Type1、Type2 75-80g/m2:Type1、Type2 81-91g/m2:Type1、Type2 92-105g/m2:Type1、Type2 106-135g/m2:Type1、Type2 136-162g/m2:Type1、Type2 163-216g/m2:Type1、Type2 217-256g/m2:Type1、Type2 257-300g/m2:Type1、Type2 301-350g/m2:Type1、Type2 単位切替 | |
自動画質補正位置ズレチェック 位置ズレチェックを自動で行うかを選択します。ONの場合は位置ズレの規定値を入力します。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | ON(ON時:0.5 mm~10.0 mm、初期値:2.0)、OFF | |
位置ズレ/設定基準外画像検知後動作 基準を満たさない出力紙が発生した場合の動作を設定します。 即座に停止するか、検知数が基準を超えた場合のみ停止するかを設定できます。 ※検知数の基準値を0かつ位置ズレ/設定基準外画像検知時自動再印刷をしないに設定した場合、検知数がどれだけ増えても本機は停止しません。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | 停止、継続出力、検知回数(0~10回) | |
位置ズレ/設定基準外画像検知時仕切り紙挿入 基準を満たさない出力紙が発生した場合の仕切り紙の挿入の設定をします。 挿入する場合、仕切り紙をセットする給紙トレイを選択します。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | する、しない、仕切り紙挿入(トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11) | |
位置ズレ/設定基準外画像検知時自動再印刷 基準を満たさない出力紙が発生した場合の再印刷の設定をします。再印刷を行う場合、機内の用紙は一度排出され、出力紙のページ順序の狂いは発生しません。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | する、しない | |
設定基準外画像排紙先 基準を満たさない出力紙の排紙先の設定をします。中継搬送ユニット RU-702のパージトレイと、以降に装着されている排紙系オプションのサブトレイを組み合わせて使用できるほか、ジョブと同じトレイも選択できます。 ※折り機FD-503、大容量スタッカーLS-506、中綴じ機SD-506のサブトレイには排紙できません。また、重ね三つ折り、中とじ、中折りモードを使用中に中綴じ機SD-513のサブトレイへの排紙はできません。 ※中継搬送ユニットRU-702以降に排紙可能なオプションが接続されていない場合は、RU702+サブトレイのボタンはグレーアウトします。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | ジョブと同じ、パージトレイ(RU-702のみ、RU702+サブトレイ) | |
自動検品レポートの作成 自動検品の結果レポートの作成の設定をします。 基準を満たさない出力紙の自動排紙を行わない場合は、レポートを元にユーザー自身で基準外の出力紙を処理します。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示されます。 | する、しない | |
自動検品レベル設定 自動検品の検査基準を調整します。ゆるい、ふつう、きびしいの3レベルがあり、それぞれの検出基準を調整できます。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示されます。 | 汚れ検知レベル 汚れのサイズの基準値を設定します。基準値を超えた大きさの汚れを、画像不良として検知します。 | 範囲:1(低) ~ 7(高) |
用紙ノイズ除去レベル 汚れの濃度の基準値を設定します。基準値を超えた濃度の汚れを、画像不良として検知します。 | 範囲:1(強) ~ 7(弱) | |
画像エッジ周辺検知感度 画像の端部周辺にある検査領域の感度を設定します。画像の端部周辺は、画像不良がなくても微小な画像位置ズレが発生する場合があるため、感度を高くすると頻繁に再印刷が発生する可能性があります。 | 範囲:1(低) ~ 7(高) | |
基準画像の汚れ許容レベル 基準画像で発生した画像の汚れを許容する基準値を設定します。 基準画像を作成するときに、画像不良が紛れ込む場合があります。この状態で自動検品を行うと、検査画像に「問題がない」ことを、異常として検知してしまいます。この基準値を小さくすることで、基準画像の画像不良をある程度許容し、スムーズな印刷を行うことができます。 | 範囲:1(大) ~ 7(小) | |
自動検品ウエイト画面 ウエイト画面での自動検品の設定をします。ダイレクトプリントなど、印刷ジョブを一時保存せずに出力する際に、ウエイトでジョブを投入すると自動検品が設定できるようになります。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示されます。 | する、しない | |
基準画像の自動削除 自動検品で作成する基準画像の自動削除の設定をします。基準画像メモリーの容量が不足した場合に、基準画像リスト1にある更新日時が最も古い基準画像を自動的に削除します。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示されます。 | する、しない |
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) |
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01 輪郭処理 印刷の輪郭処理を選択します。 | 細線化:弱い、やや弱い、ふつう、やや強い、強い 輪郭強調:弱い、ふつう、強い 通紙方向先端強度調整:-5、-4、-3、-2、-1、0 通紙方向後端強度調整:0、+1、+2、+3、+4、+5 |
02 優先排紙先選択 Auto指定のジョブの排紙先を選択します。フィニッシャー FS-532を装着したとき表示され、設定できます。 | メイントレイ、サブトレイ |
あらかじめ設定された自分のユーザーパスワードを変更します。この機能は、ユーザー認証の設定をしているとき、有効になります。
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) |
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01 相手機常時一括読み 相手機がデータを受信したとき、自機から転送されるデータをすべて受信してから出力するかどうかを設定します。 | あり、なし |
02 相手機Wait/Proof 自機で確認コピーの読込みを開始したとき、相手機へデータ転送を行うかどうかを設定します。 | 許可、禁止 |
03 割振りリカバリー 1台の機械に割振られた部数の出力を終えたとき、もう1台の機械の部数を再び割振り出力するかどうかを選択します。 | あり、なし |
04 相手機IPアドレス設定 相手機のIPアドレスを設定します。 | IPv4アドレス |
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | |||||
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01 パワーセーブ設定 | ||||||
01 パワーセーブ機能設定 また、シャットオフ中にプリントジョブを受信したとき、本機を起動させるオートウェイクアップ条件を選択します。 | オートローパワー設定:---分、0.5分、3分、5分、10分、15分、30分、60分、90分、120分、240分 オートシャットオフ設定:---分、0.5分、3分、5分、10分、15分、30分、60分、90分、120分、240分 パワーセーブ機能選択:オートローパワー、オートシャットオフ オートウェイクアップ条件:全てのジョブ | |||||
02 ErP設定 副電源スイッチがOFF、またはオートシャットオフまたはオートローパワーが機能した状態が一定時間経過したときに、主電源スイッチを自動的にOFFにします。 | 移行しない、12時間、24時間、36時間、48時間、60時間、72時間 | |||||
03 主電源自動OFF設定 電源スイッチをOFFにした後、本体の冷却が完了したときに、主電源スイッチを自動的にOFFにするかを設定します。 ONで上記機能が設定されます。 | ON、OFF | |||||
02 日時設定 現在の日時、サマータイム、時差を設定します。 | 設定時刻 サマータイム:OFF、ON(1分 ~ 150分) タイムゾーン:-12:00~+13:00(初期値:+00:00) | |||||
03 ウィークリータイマー設定 | ||||||
01 ウィークリータイマー使用設定 ウィークリータイマーを使用するかどうか選択します。 | 使用する、使用しない | |||||
02 タイマー予約時刻設定 機械の電源ON/OFFのタイマーを設定します。 | ― | |||||
03 動作日設定 機械の電源をON/OFFする動作日を設定します。 | ― | |||||
04 昼休みOFF機能設定 昼休みの間だけ、機械の電源をOFFにするように設定します。 | 昼休みOFFする、連続運転 | |||||
05 時間外パスワード設定 ウィークリータイマー機能によって機械の電源がOFFのとき、一時的に電源をONにして機械を使用するパスワードを設定します。 | 初期パスワード:0000(4桁) | |||||
04 ユーザー操作禁止設定 | ||||||
01 機能使用禁止設定 各種機能の使用を許可するか禁止するか選択します。 | サンプル排紙:許可、禁止 USBダイレクトプリント:許可、禁止 | |||||
05 エキスパート調整 | ||||||
01 プリンター調整 | ||||||
01 先端タイミング調整 プリンターエンジンの通紙方向画像先端位置を調整します。 前準備: 通紙方向倍率調整が終了していること | 調整対象: オモテ面:全トレイへのオフセット 調整範囲:-45 ~ +45 1step = 0.1 mm オモテ面、ウラ面:先端タイミング(トレイ1)、先端タイミング(トレイ2)、先端タイミング(トレイ3)、先端タイミング(トレイ4)、先端タイミング(トレイ5)、先端タイミング(トレイ6)、先端タイミング(トレイ7)、先端タイミング(トレイ8)、先端タイミング(トレイ9)、先端タイミング(トレイ10)、先端タイミング(トレイ11) 調整範囲:-30 ~ +30 1step = 0.1 mm [-]小さく [+]大きく | |||||
02 片寄り調整 プリンターエンジンの通紙交差方向の画像片寄りを調整します。 前準備: 通紙交差方向倍率調整が終了していること | 調整範囲:-64 ~ +63 1step = 0.1 mm [-]画像手前方向へ [+]画像奥方向へ | |||||
03 通紙方向倍率調整 プリンターエンジンの通紙方向の倍率を調整します。 | 調整対象: オモテ面:プリンター通紙方向倍率 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 0.05 % 調整対象: ウラ面:トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11 調整範囲:-10 ~ 0 1step = 0.05 % [-]小さく [+]大きく | |||||
04 通紙交差方向倍率調整 プリンターエンジンの通紙交差方向の倍率を調整します。 | 調整対象: オモテ面:プリンター通紙交差方向倍率 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 0.05 % 調整対象: ウラ面:トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11 調整範囲:-10 ~ 0 1step = 0.05 % [-]小さく [+]大きく | |||||
05 レジストループ量調整 レジストローラー部の用紙ループ量を調整します。 | 調整対象: オモテ面 調整範囲:-7 ~ +10 1step = 1.0 mm 調整対象: オモテ面厚紙 調整範囲:0 ~ +10 1step = 1.0 mm 調整対象: オモテ面薄紙 調整範囲:-6 ~ +10 1step = 1.0 mm 調整対象: ウラ面/ウラ面厚紙/ウラ面薄紙 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 1.0 mm [-]小さく [+]大きく | |||||
06 プレレジスト量調整 トレイ部のプレレジストループローラー部の用紙ループ量を調整します。 | 調整対象: 薄紙以外、薄紙 トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 1.0 mm [-]小さく [+]大きく | |||||
07 プリントジョブJAM設定 片寄りを機械が検出したとき、紙づまりとして機械を停止するかどうかを設定します。また、紙づまりや重送で機械が停止したときにメッセージを表示するかしないかを選択します。 | 片寄り検知JAM設定:検知する、検知しない JAM識別表示設定:表示する、表示しない | |||||
02 フィニッシャー調整(フィニッシャー FS-532) フィニッシャー FS-532を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||
01 平とじ機調整 | ||||||
01 平とじ機(メイン)調整 | ||||||
01 排紙ガイド部材紙幅調整 平とじ機の排紙ガイド部材の整合間隔を調整します。 ストレート排紙で、メイントレイにスタックした用紙に不揃いがあるときに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、A4 よこつうし、A5 よこつうし、B4 たてつうし、B5 よこつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、9 11 よこつうし、8.5 11 たてつうし、8.5 11 よこつうし、8.5 14 たてつうし、8 13 たてつうし、B5 たてつうし、はがき、5.5 8.5 よこつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(139 ~ 219 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]広く [+]狭く | |||||
02 グリッパー上動作選択 メイントレイ排出口の上側グリッパーの動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||
03 排紙整合板動作選択 排紙整合板の動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||
04 ステープル紙幅調整 平とじ機のステープル束の整合板幅を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 よこつうし、A4 たてつうし、A5 よこつうし、B4 たてつうし、B5 よこつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、9 11 よこつうし、8.5 11 よこつうし、8.5 11 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8 13 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(139 ~ 219 mm) 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]広く [+]狭く | |||||
05 FD整合板押込み量調整 平とじ機のステープル束のタテ整合部材の押込み量を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、 A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、16K よこつうし、9 11 よこつうし、5.5 8.5 よこつうし、不定形(139 ~ 230 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]広く [+]狭く | |||||
06 ステープル位置調整 平とじステープルの2箇所のとじ間隔およびコーナーステープルの位置を調整します。 | 調整対象: 2箇所ピッチ(120 mm)、2箇所ピッチ(140 mm)、 2箇所ピッチ(165 mm)、 奥斜め 調整範囲:-5 ~ +5 1step = 1 mm 調整対象: 奥平行、手前平行 調整範囲:-3 ~ +3 1step = 1 mm [-]狭く [+]広く | |||||
07 巻き戻しパドル下降量調整 巻き戻しパドルの下降量を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、A4 よこつうし、A5 よこつうし、B4 たてつうし、B5 よこつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、9 11 よこつうし、8.5 11 たてつうし、8.5 11 よこつうし、8.5 14 たてつうし、8 13 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(139 ~ 219 mm) 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 0.2 mm [-]小 [+]大 | |||||
08 巻き戻し機能動作選択 巻き戻しパドルの動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||
02 平とじ機(折り)調整 フィニッシャー FS-532に中綴じ機 SD-510を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||
01 中とじ紙幅調整 中綴じ機 SD-510で中折り、重ね三つ折りの紙束内にズレがあるとき、整合時の整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、12 18 たてつうし、A3 たてつうし、11 17 たてつうし、8K たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、B5 たてつうし、A4 たてつうし、16K たてつうし、8 13 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(240 ~ 379 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]狭く [+]広く | |||||
02 中とじピッチ調整 中綴じ機 SD-510のステープル間隔を調整します。ステープル間隔が規格値からはずれているときに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、12 18 たてつうし、A3 たてつうし、11 17 たてつうし、8K たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、B5 たてつうし、A4 たてつうし、16K たてつうし、8 13 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(240 ~ 379 mm) 調整範囲:-300 ~ +300 1step = 0.1 mm 針との間隔が、[-]狭く [+]広く | |||||
03 中とじ折り位置調整 中綴じ機 SD-510の中とじ機能の中折り位置を調整します。中折り位置が規定値からはずれているときに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、12 18 たてつうし、A3 たてつうし、11 17 たてつうし、8K たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、B5 たてつうし、A4 たてつうし、16K たてつうし、8 13 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(240 ~ 379 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 排紙上面が、[-]長く [+]短く | |||||
04 中とじステープル位置調整 中綴じ機 SD-510のステープル位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、12 18 たてつうし、A3 たてつうし、11 17 たてつうし、8K たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、B5 たてつうし、A4 たてつうし、16K たてつうし、8 13 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(240 ~ 379 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 排紙上面が、[-]長く [+]短く | |||||
05 中折り折り位置調整 中綴じ機 SD-510の中折り機能の中折り位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、12 18 たてつうし、A3 たてつうし、11 17 たてつうし、8K たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、B5 たてつうし、A4 たてつうし、16K たてつうし、8 13 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(240 ~ 379 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 排紙上面が、[-]長く [+]短く | |||||
06 三つ折り調整 | ||||||
01 三つ折り位置調整 中綴じ機 SD-510の三つ折りの折り1位置および折り2の位置を調整します。 三つ折り時のそれぞれの折り位置が規格値からはずれているときに調整します。 | 調整対象: 8.5 11 たてつうし、A4 たてつうし、16K たてつうし 折り1、折り2:調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 折り1が、[-]長く [+]短く 折り2が、[-]短く [+]長く | |||||
02 2折りプレート押込み量調整 中とじ機の折り2プレートの押込み量を調整します。 折り2の束ずれが大きいときに挿入量を深くします。 | 調整対象: 8.5 11 たてつうし、A4 たてつうし、16K たてつうし 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm プレート挿入量が、[-]浅く [+]深く | |||||
07 中折り強さ調整 冊子の開きを調整したいとき、ローラー押圧時間を長くします。 *冊子の折り部の強さは調整できません。 *押圧時間を長く設定すると、生産性は低下します。 | 調整範囲:0 ~ +10 1step = 1 sec | |||||
03 平とじ機(パンチ)調整 フィニッシャー FS-532にパンチキット PK-522を装着したときに表示され、設定できます。 | ||||||
01 レジスト調整 パンチ位置が傾いているとき、レジストローラー部の用紙ループ量を調整して、用紙の曲り、しわを調整します。 | 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]小さい [+]大きい | |||||
02 ヨコ位置調整(通紙方向) 出力された用紙の端とパンチ穴中央の距離を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、A4 よこつうし、A4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A5 よこつうし、B4 たてつうし、B5 よこつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、16K たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 よこつうし、8.5 11 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8 13 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、9 11 よこつうし、B5 たてつうし 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 穴位置が用紙端部に、[-]離れる方向へ [+]近づく方向へ | |||||
03 タテ位置調整(通紙交差方向) 用紙サイズごとに、出力された用紙のセンターとパンチ穴中央のズレを調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、A4 よこつうし、A4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A5 よこつうし、B4 たてつうし、B5 よこつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、16K たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 よこつうし、8.5 11 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8 13 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、9 11 よこつうし、B5 たてつうし 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 穴位置が、[-]手前方向へ [+]奥方向へ | |||||
04 平とじ機(PI)調整 フィニッシャー FS-532にポストインサーター PI-502を装着したときに表示され、設定できます。 | ||||||
01 PIレジスト調整 ポストインサーター PI-502の上段トレイまたは下段トレイからの給紙で、用紙の曲がり、しわ、紙づまりなどがあったときに、レジストローラー部の用紙のループ量を調整します。 | 調整対象: PI上段、PI下段 調整範囲:-5 ~ +5 1step = 1mm [-]小さい [+]大きい | |||||
02 フィニッシャー調整(排紙トレイ OT-510) 排紙トレイ OT-510を装着したときに表示され、設定できます。 | ||||||
01 平とじ機調整 01 平とじ機(メイン)調整 | ||||||
01 排紙ガイド部材紙幅調整 平とじ機の排紙ガイド部材の整合間隔を調整します。 ストレート排紙で、メイントレイにスタックした用紙に不揃いがあるときに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 よこつうし、A4 たてつうし、A5 よこつうし、B4 たてつうし、B5 よこつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、9 11 よこつうし、8.5 11 よこつうし、8.5 11 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8 13 たてつうし、B5 たてつうし、はがき、5.5 8.5 よこつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(139 ~ 219 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]広く [+]狭く | |||||
02 グリッパー上動作選択 メイントレイ排紙口の上側グリッパーの動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||
03 排紙整合板動作選択 排紙整合板の動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||
02 フィニッシャー調整(折り機 FD-503) 折り機 FD-503を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||
02 マルチ折り機調整 | ||||||
01 マルチ折り機(パンチ)調整 | ||||||
01 紙幅調整 パンチ穴位置のズレを調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、A4 よこつうし、B5 たてつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8.5 11 よこつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、16K よこつうし、9 11 よこつうし、5.5 8.5 よこつうし 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]バラついたズレを軽減する [+]均等なズレを軽減する | |||||
02 パンチのタテ位置調整 | ||||||
01 2穴パンチ 折り機のパンチ穴の縦位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、A4 よこつうし、B5 たてつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8.5 11 よこつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、16K よこつうし、9 11 よこつうし、5.5 8.5 よこつうし 調整範囲:-40 ~ +40 1step = 0.1 mm [-]用紙の中央方向へ動かす [+]用紙の端方向へ動かす | |||||
02 3穴パンチ 折り機のパンチ穴の縦位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、A4 よこつうし、B5 よこつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 11 よこつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、9 11 よこつうし 調整範囲:-40 ~ +40 1step = 0.1 mm [-]用紙の中央方向へ動かす [+]用紙の端方向へ動かす | |||||
02 マルチ折り機(折り)調整 | ||||||
01 中折り位置調整 中折りの折り位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8K たてつうし、不定形(380 ~ 458 mm)、不定形(279 ~ 379 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]排紙上面を短くする [+]排紙上面を長くする | |||||
02 Z折り位置調整 Z折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8K たてつうし、不定形(380 ~ 458 mm)、不定形(279 ~ 379 mm) 折り1、折り2 :調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 折り1:狭める[-]⇔[+]広げる 折り2:狭める[-]⇔[+]広げる | |||||
03 内三つ折り位置調整 内三つ折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8K たてつうし、不定形(380 ~ 458 mm)、不定形(279 ~ 379 mm) 折り1、折り2 :調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 折り1:狭める[-]⇔[+]広げる 折り2:狭める[-]⇔[+]広げる | |||||
04 外三つ折り位置調整 外三つ折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8K たてつうし、不定形(380 ~ 458 mm)、不定形(279 ~ 379 mm) 折り1、折り2 :調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 折り1:広げる[-]⇔[+]狭める 折り2:狭める[-]⇔[+]広げる | |||||
05 ダブルパラレル折り位置調整 ダブルパラレル折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8K たてつうし、不定形(380 ~ 458 mm)、不定形(279 ~ 379 mm) 折り1、折り2 :調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 折り1:狭める[-]⇔[+]広げる 折り2:狭める[-]⇔[+]広げる | |||||
06 観音折り位置調整 観音折りの折り位置を調整します。 折り1から順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8K たてつうし、不定形(380 ~ 458 mm)、不定形(279 ~ 379 mm) 折り1、折り2、折り3 :調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm 折り1:狭める[-]⇔[+]広げる 折り2:広げる[-]⇔[+]狭める 折り3:狭める[-]⇔[+]広げる | |||||
02 フィニッシャー調整(大容量スタッカー LS-506) 大容量スタッカー LS-506を装着したとき表示され、設定できます。 スタッカーを3台装着しているときは、それぞれのスタッカーごとに設定できます。 | ||||||
03 スタッカー調整 | ||||||
01 紙幅調整 スタッカートレイの通紙交差方向で排紙ズレがあるときに、整合時の整合板の位置を調整します。 | 調整対象: スタッカー1連目、スタッカー2連目、スタッカー3連目 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]ズレを軽減する [+]湾曲を軽減する | |||||
02 紙長調整 スタッカートレイの通紙方向で排紙ズレがあるときに、ストッパーの位置を調整します。 | 調整対象: スタッカー1連目、スタッカー2連目、スタッカー3連目 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]ズレを軽減する [+]湾曲を軽減する | |||||
02 フィニッシャー調整(中綴じ機 SD-506) 中綴じ機 SD-506を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||
04 中とじ機調整 | ||||||
01 折り紙幅調整 中折り、重ね三つ折りの紙束内にズレがあるとき、整合時の整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 463 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]ズレを軽減する [+]湾曲を軽減する | |||||
02 中折り位置調整 中折り機の折り位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 463 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]排紙上面を短くする [+]排紙上面を長くする | |||||
03 ステープル紙幅調整 中とじ機でステープル時、整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 463 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]ズレを軽減する [+]湾曲を軽減する | |||||
04 ステープルセンター位置調整 中とじ機のステープルのセンター位置を調整します。
前準備:ステープル紙幅調整が終了していること | 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]手前へ動かす [+]奥へ動かす | |||||
05 ステープルピッチ調整 中とじ機のステープル間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 463 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 1.0 mm [-]狭くする [+]広くする | |||||
06 断裁量調整 断裁幅を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 463 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-400 ~ +400 1step = 0.1 mm [-]狭くする [+]広くする | |||||
07 三つ折り位置調整 三つ折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 たてつうし、8.5 11 たてつうし 折り1、折り2 :調整範囲:-100 ~ +100 1step = 0.1 mm 折り1:広げる[-]⇔[+]狭める 折り2:狭める[-]⇔[+]広げる | |||||
08 受け木調整 頻繁に断裁すると、受け木が傷み、断裁が正常に行われなくなることがあります。自動/手動で受け木を動かします。 *受け木調整は、初期状態では表示されません。設定する場合は、サービス実施店にお問い合わせください。 | 調整対象:移動断裁回数 調整範囲:700回、500回、300回
調整対象:移動ピッチ 調整範囲:1.0 mm、1.5 mm、2.0 mm
強制移動実行 | |||||
02 フィニッシャー調整(中綴じ機 SD-513) 中綴じ機 SD-513を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||
04 中とじ機調整 | ||||||
01 折り紙幅調整 中折り、重ね三つ折りの紙束内にズレがあるとき、整合時の整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、PI用紙、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm)、13 19 たてつうし 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]ズレを軽減する [+]湾曲を軽減する | |||||
02 折り傾き調整 折り目の傾きを調整します。 | 調整対象:1枚折り、重ね折り 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、PI用紙、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm)、13 19 たてつうし 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]小さくする [+]大きくする | |||||
03 中折り位置調整 中折りの折り位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm)、13 19 たてつうし 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]排紙上面を短くする [+]排紙上面を長くする | |||||
04 三つ折り位置調整 三つ折りの折り位置を調整します。 折り1 から折り2 の順に調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 たてつうし、8.5 11 たてつうし 折り1:全サイズへのオフセット、A4 たてつうし 調整範囲:-100 ~ +90 1step = 0.1 mm 折り1:8.5 11 たてつうし 調整範囲:-100 ~ +30 1step = 0.1 mm 折り2:調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]広げる [+]狭める | |||||
05 クリース位置調整 クリース位置を調整します。 | ||||||
01 中折りクリース位置 中折りのクリース位置を移動できます。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm)、13 19 たてつうし 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]縮める [+]伸ばす | |||||
02 三つ折りクリース位置 三つ折りのクリース位置を移動できます。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 たてつうし、8.5 11 たてつうし 折り1、折り2:調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]縮める [+]伸ばす | |||||
03 くるみ表紙クリース位置 くるみ製本表紙のクリース位置を移動できます。 | 調整対象: 1本目、2本目:全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm)、13 19 たてつうし 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]縮める [+]伸ばす | |||||
06 ステープル紙幅調整 中とじ機でステープル時、整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm)、13 19 たてつうし 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]ズレを軽減する [+]湾曲を軽減する | |||||
07 ステープルセンター位置調整 中とじ機のステープルのセンター位置を調整します。 前準備:ステープル紙幅調整が終了していること | ||||||
01 2点ステープル 2点ステープルのセンター位置を調整します。 | 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]奥へ動かす [+]手前へ動かす | |||||
02 4点ステープル前2箇所 4点ステープルの前2箇所のセンター位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、B4 たてつうし、8K たてつうし、11 17 たてつうし、A3 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-100 ~ +100 1step = 0.1 mm [-]奥へ動かす [+]手前へ動かす | |||||
03 4点ステープル奥2箇所 4点ステープルの奥2箇所のセンター位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、B4 たてつうし、8K たてつうし、11 17 たてつうし、A3 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-100 ~ +100 1step = 0.1 mm [-]奥へ動かす [+]手前へ動かす | |||||
08 ステープルピッチ調整 中とじ機のステープル間隔を調整します。 | ||||||
01 2点ステープル 2点ステープルの間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm)、13 19 たてつうし 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 1.0 mm [-]狭くする [+]広くする | |||||
02 4点ステープル前2箇所 4点ステープルの前2箇所の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、B4 たてつうし、8K たてつうし、11 17 たてつうし、A3 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 1 mm [-]狭める [+]広げる | |||||
03 4点ステープル奥2箇所 4点ステープルの奥2箇所の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、B4 たてつうし、8K たてつうし、11 17 たてつうし、A3 たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm) 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 1 mm [-]狭める [+]広げる | |||||
09 ステープルオフセット調整 ステープルと折り目のズレを調整します。 | 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 0.1 mm [-]左へ動かす [+]右へ動かす | |||||
10 ステープル針足形状調整 針足の形状を変更します。 | 調整範囲:-9 ~ +9 1step = 1 msec [-]針足が丸まります [+]針足が水平になります | |||||
11 角背形成折り目つぶし強さ調整 本の背を形成するときの強さを変えて背の形状を調整します。 | 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]弱める [+]強める | |||||
12 角背形成折り目つぶし回数調整 本の背を形成するときの、ローラーが往復する回数を調整します。 | 調整範囲:-5 ~ +5 1step = 1 [-]減らす [+]増やす | |||||
13 断裁平行度調整 断裁線と小口との平行度を調整します。 | 調整対象: 手前、奥 調整範囲:0 ~ +30 1step = 0.1 mm [数値を大きくする]広げる [数値を小さくする]狭める | |||||
14 小口断裁量調整 断裁幅を調整します。 5 mm より少ない場合、断裁不良を起こすことがあります。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、SRA4 たてつうし、A4 たてつうし、B5 たてつうし、12 18 たてつうし、11 17 たてつうし、8.5 14 たてつうし、8.5 11 たてつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K たてつうし、不定形(380 ~ 488 mm)、不定形(257 ~ 379 mm)、13 19 たてつうし 調整範囲:-400 ~ +400 1step = 0.1 mm [-]狭くする [+]広くする | |||||
15 両端断裁量調整 両端断裁量を調整します。 | 調整対象: 手前、奥 調整範囲:-10 ~ +10 1step = 0.1 mm [-]狭める [+]広げる | |||||
16 受け木調整 頻繁に断裁すると、受け木が傷み、断裁が正常に行われなくなることがあります。自動/手動で受け木を動かします。 *受け木調整は、初期状態では表示されません。設定する場合は、サービス実施店にお問い合わせください。 | 調整対象:移動断裁回数 調整範囲:700回、500回、300回
調整対象:移動ピッチ 調整範囲:1.0 mm、1.5 mm、2.0 mm
強制移動実行 | |||||
02 フィニッシャー調整(くるみ製本機 PB-503) くるみ製本機 PB-503を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||
05 くるみ製本機調整 | ||||||
01 サブコンパイル部CD整合幅調整 本身の天地方向(通紙交差方向)にズレや湾曲があるときに調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]湾曲を軽減する [+]ズレを軽減する | |||||
02 クランプ部 CD整合幅調整 本身の天地方向(通紙交差方向)にズレや湾曲があるときに調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]湾曲を軽減する [+]ズレを軽減する | |||||
03 クランプ部 FD整合位置調整 本身の小口方向(通紙方向)にズレや湾曲があるときに調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]湾曲を軽減する [+]ズレを軽減する | |||||
04 糊塗布開始位置調整 本身への糊の塗布開始位置を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 前進時:全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) 後退時:全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) 調整範囲:-128 ~ +127 1step = 0.1 mm [-]多くする [+]少なくする | |||||
05 糊塗布完了位置調整 本身への糊の塗布完了位置を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 前進時:全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) 後退時:全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 たてつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、16K よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) 調整範囲:-128 ~ +127 1step = 0.1 mm [-]少なくする [+]多くする | |||||
06 表紙先端位置調整 左表紙の先端の位置を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: PBトレイ:全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、16K よこつうし、A5 たてつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) PBトレイ以外:全サイズへのオフセット、A4 よこつうし、B5 よこつうし、A5 よこつうし、8.5 11 よこつうし、16K よこつうし、A5 たてつうし、5.5 8.5 たてつうし、5.5 8.5 よこつうし、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~ 219 mm) 調整範囲:-128 ~ +127 1step = 0.1 mm [-]本身に近付ける [+]本身から遠ざける | |||||
07 表紙断裁切り量調整 右表紙の断裁幅を調整します。左右の表紙先端位置を合わせるときは、最初に表紙先端位置調整を行ってください。 | 調整対象: くるみ製本機トレイ、くるみ製本機トレイ以外 調整範囲:-128 ~ +127 1step = 0.1 mm [-]狭くする [+]広くする | |||||
08 表紙昇降形成部 CD整合幅調整 表紙と本身のズレを調整します。 | 調整対象: くるみ製本機トレイ、くるみ製本機トレイ以外 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]湾曲を軽減する [+]ズレを軽減する | |||||
09 表紙角背形成部位置調整 背表紙の形成を調整します。 | 調整対象: 昇降駆動/前調整、昇降駆動/後調整 調整範囲:-128 ~ +127 1step = 0.1 mm [-]丸まらせる [+]角張らせる | |||||
10 温度設定 糊タンク下部: タンクヒーター制御温度を調整します。 (温度低)ダウン :糊粘度上昇 (温度高)アップ:糊粘度低下 塗布ローラー: ローラーヒーター制御温度を調整します。糊加熱をサポートします。 (温度低)ダウン :糊粘度上昇 (温度高)アップ:糊粘度低下 | 調整対象:糊タンク下部 初期値:185℃ 調整範囲:180 ~ 190 1step = 1 ℃ アップ:糊粘度低下 ダウン:糊粘度上昇
調整対象:塗布ローラー 初期値:165℃ 調整範囲:160 ~ 170 1step = 1 ℃ アップ:糊粘度低下 ダウン:糊粘度上昇 | |||||
02 フィニッシャー調整(中継搬送ユニット RU-510) 中継搬送ユニット RU-510を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||
06 中継スタッカー(RU)調整 | ||||||
01 紙幅調整 中継搬送ユニット RU-510の通紙交差方向の整合板の位置を調整します。中継搬送ユニット RU-510の後続のフィニッシャーに対し、用紙が曲がったり斜めになったりして搬送されている場合に実施します。 具体的な例としては、通紙交差方向のパンチ穴にズレがあったときなどに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、11 17 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、8.5 14 たてつうし、A4 たてつうし、A4 よこつうし、8.5 11 たてつうし、8.5 11 よこつうし、B5 よこつうし、A5 よこつうし、5.5 8.5 よこつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、16K たてつうし、12 18 たてつうし、SRA3 たてつうし、SRA4 よこつうし、9 11 よこつうし、はがき、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(100 ~ 219 mm) 調整範囲:-20 ~ +20 1step = 0.1 mm [-]ばらつきを軽減する [+]ズレを軽減する | |||||
02 紙長調整 中継搬送ユニット RU-510の通紙方向の整合板の位置を調整します。中継搬送ユニット RU-510の後続のフィニッシャーに対し、用紙が曲がったり斜めになったりして搬送されている場合に実施します。 具体的な例としては、通紙方向のパンチ穴にズレがあったときなどに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、11 17 たてつうし、A3 たてつうし、B4 たてつうし、8.5 14 たてつうし、A4 たてつうし、A4 よこつうし、8.5 11 たてつうし、8.5 11 よこつうし、B5 よこつうし、A5 よこつうし、5.5 8.5 よこつうし、8 13 たてつうし、8K たてつうし、16K よこつうし、16K たてつうし、12 18 たてつうし、SRA3 たてつうし、SRA4 よこつうし、9 11 よこつうし、はがき、不定形(380~ 488 mm)、不定形(220 ~ 379 mm)、不定形(148 ~219 mm) 調整範囲:-50 ~ +50 1step = 0.1 mm [-]ばらつきを軽減する [+]ズレを軽減する | |||||
03 プロセス調整 | ||||||
01 最高濃度調整 最高濃度を調整します。最高濃度を調整した場合、ガンマ自動調整が実行されます。 最高濃度変更後は、必ず出力紙濃度手動調整を行ってください。 | -10、-9、-8、-7、-6、-5、-4、-3、-2、-1、0、+1、+2、+3、+4、+5 | |||||
02 最高濃度自動調整(RU) チャートの印刷とスキャンを自動で実施し、最高濃度を自動調整します。最高濃度を調整した場合、ガンマ自動調整が実行されます。最高濃度変更後は、必ず出力紙濃度手動調整を行ってください。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合は、02 最高濃度自動調整と表示されます。 | ― | |||||
04 画質調整 画質調整を行います。 | ||||||
01 ハイライト調整 プリンターガンマカーブを変更して、ハイライト部の階調と地肌濃度を調整します。 | スクリーン1、スクリーン2、ストキャスティック 調整範囲:-128 ~ +127 | |||||
02 カスタムスクリーン スクリーン1、スクリーン2、ストキャスティックのそれぞれ使用するスクリーンを選択します。 | スクリーン1:Dot210、Dot170、Dot140、Dot120、Dot105、Dot85 スクリーン2:Dot210、Dot170、Dot140、Dot120、Dot105、Dot85 ストキャスティック:FM1、FM2、FM3 | |||||
03 コントローラー画像圧縮設定 出力画像のイメージ部の文字や線画の輪郭を改善したいときに設定します。 | 階調優先、解像度優先 | |||||
04 トーンカーブタグ別設定 タグ(イメージ、テキスト/グラフィック)別にトーンカーブの調整をするかどうかを設定します。 | タグ別調整しない、タグ別調整する | |||||
05 濃度バランス調整 | ||||||
01 濃度バランスチャート出力 濃度バランス調整用のチャートを出力します。 | 調整対象: 測色器-1(FD-9)による測定、測色器-1(i1-iSisXL)による測定、測色器-2(i1-Pro/i1-Pro2)による測定 タイプ1 測色器-3(FD-5 BT)による測定 タイプ1、タイプ2 | |||||
02 濃度バランス調整値登録/削除 測色データの読込みまたは手動による登録を行います。 | ||||||
05 コーナーステープル(奥側)角度設定 左コーナーのステープルのとじかたを斜めにするか、平行にするかを選択します。 | 斜め、平行 | |||||
06 リスト/カウンター ユーザー管理リストなどを出力します。また、USB接続ポートに接続したUSBメモリーに、データを一括保存します。 | ユーザー管理リスト、使用管理リスト、フォントパターンリスト | |||||
07 サイズ設定 ポストインサーターにセットする用紙サイズに関する設定をします。 | ||||||
01 Kサイズ 8K、16K などのK サイズを使用するかどうかの選択をします。 | 使用する、使用しない | |||||
02 A4 インデックス紙耳幅設定 A4サイズのインデックス紙の耳幅を設定します。 | 12.7 mm、15.0 mm | |||||
08 くるみ製本機設定 くるみ製本機 PB-503を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||
01 使用可能坪量選択 くるみ製本機で使用できる用紙坪量を本身、表紙それぞれに設定します。 | 使用可能坪量選択 本身:62-74g/m2、75-80g/m2、81-91g/m2、92-105g/m2 表紙:81-91g/m2、92-105g/m2、106-135g/m2、136-162g/m2、163-216g/m2 坪量単位切替 g/m2、四六判Kg、菊判Kg、A本判kg、B本判kg、lb Bond、lb Index、lb Cover、lb Book、lb Bristol、lb Tag | |||||
02 くるみ制限枚数設定 本身の用紙坪量ごとに、製本する最小・最大枚数を設定します。 | 坪量: 62-74 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:200、250、270、300 75-80 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:200、250、270、300 81-91 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:200、250、270、300 92-105 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:200、250、270、300 坪量単位切替: g/m2、四六判Kg、菊判Kg、A本判kg、B本判kg、lb Bond、lb Index、lb Cover、lb Book、lb Bristol、lb Tag | |||||
03 表紙長さ不適切時停止設定 表紙ヨコの長さが、使用する本身サイズと背表紙厚みに適合していないとき、一時停止させるかどうかを選択します。 | 一時停止する、一時停止しない | |||||
09 操作画面カスタマイズ設定 | ||||||
01 表示文字太さ設定 画面の文字の太さを選択します。 | 標準、太文字 | |||||
02 機械状態ファンクションキー設定 機械状態画面に表示されるファンクションキーの配置を変更します。 | ― | |||||
03 基本機能表示設定 機械状態画面の上部のボタンを非表示にします。 | 呼出し/保存:表示、非表示 コピー:表示、非表示 スキャン:表示、非表示 アプリケーション:表示、非表示 ブラウザ:表示、非表示 |
機械管理者の名前、内線番号、E-mailアドレスを登録します。管理者名と内線番号は、設定メニュー画面の右上部に常時表示されます。
管理者名設定(半角20文字以内)
内線番号設定(8桁以内)
E-mailアドレス設定(半角250文字以内)
ユーザー認証や部門管理の機能を使用するかどうかを選択します。また、認証時の条件を任意に設定したり、変更したりします。
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | |
---|---|---|
1 認証方式 ユーザー認証や部門管理の認証方式を設定します。 | ユーザー認証:認証する、認証しない、外部サーバー認証、本体装置認証 パブリックユーザー:許可する(ログインあり)、許可する(ログインなし)、許可しない 部門管理:管理する、管理しない 部門管理認証方式:部門名+パスワード、パスワードのみ ユーザー認証/部門認証の連動:連動する、連動しない 上限到達時の動作:即時停止、プリント後停止、警告のみ ユーザーカウンター割当て数:1~999(初期値:500) チケット保持時間設定:1分 ~ 600分(初期値:600) サンプル排紙をカウント:する、しない | |
2 ユーザー認証設定 | ||
1 管理設定 認証画面にユーザー名一覧を表示するかどうかを選択します。また、外部サーバー認証時のユーザーに対する初期機能制限を設定します。 | ユーザー名一覧表示:表示する、表示しない 初期機能制限設定 プリンター印字:許可する、許可しない 蓄積文書操作:許可する、許可しない | |
2 ユーザー登録 ユーザー認証の対象になるユーザーの追加、変更、および削除を行います。 | ユーザーNo.、ユーザー名、ユーザーパスワード、E-mailアドレス、所属部門、上限設定、機能制限(プリンター印字、蓄積文書操作) | |
3 ユーザーカウンター ユーザーごとのカウント確認やカウントリセットを行います。 | ― | |
3 部門管理設定 | ||
1 部門登録 部門管理の対象になる部門の変更、追加、および削除を行います。 | 部門名、パスワード、上限設定、機能制限(プリンター印字、蓄積文書操作) | |
2 部門カウンター 部門ごとのカウント確認やカウントリセットを行います。 | ― | |
4 認証指定なし印刷 認証指定のない印刷の使用を許可するか禁止するかを選択します。 | 許可、禁止 | |
6 外部サーバー設定 認証方式に外部サーバー認証を選択した場合、外部サーバーを新規に登録したり、登録済みのサーバーを編集または削除したりします。 | ― | |
8 認証装置設定 | ||
1 認証方式 認証情報の入力に使用するICカードのタイプを設定します。また、認証の方法も設定します。 | ICカードタイプ設定:FeliCa、SSFC、FCF、FCF(キャンパス)、Type A、Felica+TypeA、SSFC+TypeA、FCF+TypeA、FCF(キャンパス)+TypeA 動作設定:ICカード認証、ICカード認証+パスワード認証 | |
9 ユーザー/部門共通設定 ログアウトを確認する画面を表示するかどうかを設定します。 | ログアウト確認画面表示設定:表示する、表示しない |
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | |
---|---|---|
01 NIC設定 本体NICの各種設定をします。 | TCP/IP設定、httpサーバー設定、FTP設定、SMB設定、LDAP設定、E-mail設定、SNMP設定、Bonjour設定*、TCP Socket設定、WebDAV設定、DPWS設定、SSDP設定、詳細設定、IEEE802.1x認証設定、IWS設定、リモートパネル設定、JSP設定、ホットフォルダー設定、AccurioPro Print Manager *MacintoshでBonjour接続するには、あらかじめTCP/IP設定を行う必要があります。 | |
02 メール初期設定 メールの初期設定や送受信テストをします。 | メールシステムの利用:する、しない タイムゾーン:-1200~+1200(初期値:0) 送信(SMTP)メールサーバー:最大128文字(初期値:0.0.0.0) SMTP ポート番号:0~65535(初期値:25) 送信メールサーバータイムアウト:30秒~5分(初期値:5分) 新着メール確認間隔:1分~60分 (初期値:0分) 受信メールサーバー:最大128文字(初期値:0.0.0.0) 受信メールサーバー種類:POP3、IMAP POP3/IMAPポート番号:0~65535(初期値:POP3-110、IMAP-143) 受信メールアカウント:最大64文字 受信メールパスワード:最大64文字 本体E-Mailアドレス:最大128文字 POP(IMAP)before SMTP認証:する、しない SMTP のSSL暗号化:する、しない POP(IMAP)のSSL暗号化:する、しない SMTP認証:する、しない SMTP認証ユーザーID:最大64文字 SMTP認証パスワード:最大64文字 送受信テスト | |
03 http通信設定 http 通信の設定をします。 | プロキシサーバーの使用:する、しない プロキシサーバーアドレス:最大128文字 プロキシサーバーポート:0~65535(初期値:8080) SSLの使用:する、しない 認証の使用:する、しない 認証ユーザー名:最大20文字 認証パスワード:最大20文字 | |
04 簡単セキュリティー設定 | ||
01 簡易IPフィルタリング 本機に接続できる機器をIPアドレス(IPv4/IPv6)で制限します。 | フィルタリング方法:フィルタリングなし、IPアドレス連動、サブネットマスク連動 IPv4有効範囲、IPv6有効範囲 | |
02 管理者パスワード 管理者認証機能がOFFになっている機械の管理者パスワードを設定します。管理者認証機能が自動的にONになります。 | 現パスワード、新パスワード、確認入力 管理者パスワードの初期値について詳しくは、安全にお使いいただくためにをごらんください。 | |
03 パスワード規約設定 パスワード規約を有効にするかどうかを選択します。 | パスワード規約設定:有効、無効 パスワード最小文字数:8 ~ 64 文字 | |
04 Web Utilities設定 Web Utilitiesの機能を使用するかどうかを選択します。 | 使用する、使用しない | |
05 PSWC設定 PageScope Web Connectionの機能を使用するかどうかを選択します。 | 有効、無効 | |
06 セキュリティー警告表示設定 セキュリティー設定警告画面を表示するかどうかを選択します。 | 表示する、表示しない | |
05 自動検品NIC設定 自動検品NIC設定を行うことで、紙面検査ユニット UK-301のWeb Utilitiesから自動検品レポートが確認できます。設置時にはデフォルトで設定が行われています。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示され、設定できます。 | IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレス 回線速度設定:自動、10M 半二重、10M 全二重、100M 半二重、100M 全二重 |
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | |
---|---|---|
1SHOTメッセージ表示時間 タッチパネルに表示されるメッセージの表示時間を設定します。 | 3秒、5秒 | |
指定ジョブ単位オフセット ジョブごとにオフセット出力して、出力紙を仕分けるかどうか選択します。ONにしたとき、何ジョブごとにオフセットするか設定します。 | ON、OFF(ON時:オフセットジョブ数) | |
連続プリント 連続した複数の予約プリントを、ジョブの切れ目で機械を停止することなく出力するかどうかを設定します。 | プリンターON、プリンターOFF | |
高カバレッジ制御 出力画像を安定させるために、自動的に出力速度を下げるか(画質優先)、出力速度を優先するか、または制御しないかを設定します。 | なし、画質優先、速度優先 | |
高カバレッジ制御時アイコン表示 高カバレッジ制御が機能しているときに、アイコンを表示するかどうかを選択します。 高カバレッジ制御で画質優先または速度優先を選択したとき、設定できます。 | ON、OFF | |
ダーシ長(ページスタンプ) スタンプ - ページで使われるダーシの長さを選択します。 | 長い、短い | |
センタートンボ断裁代 センタートンボと原稿画像領域の間隔(センタートンボ断裁代)を入力します。 | 0.0 mm ~ 20.0 mm(初期値:1.0) | |
スケジュール画面横軸単位(初期値) スケジュール画面の横軸単位を選択します。 | 予定時刻、所要時間(分)、用紙枚数 | |
出力時の一時保存ジョブ(初期値) 出力後に一時保存ジョブを削除するかどうかの初期値を選択します。 | 削除する、削除しない | |
一時保存ジョブダイレクト出力(初期値) 一時保存ジョブ画面下部にあるダイレクト出力のチェックボックスの初期値を選択します。 | する、しない | |
オフセット排紙方法 オフセット方法を選択します。 | 排紙位置切替え、プリント停止、排紙位置切替え+仕切り紙挿入(トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11、PI1、PI2、PI-PFU1、PI-PFU2、PI-PFU3)、仕切り紙挿入(トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11、PI1、PI2、PI-PFU1、PI-PFU2、PI-PFU3) | |
不要インデックス紙排紙 セットで給紙トレイに収納したインデックス紙のうち、半端になったインデックス紙を自動的に排紙するかどうかを設定します。 | ON、OFF | |
メモリー残量単位 メモリー残量の表示単位を選択します。 | %、GB | |
メモリー残量警告 メモリー残量が少なくなったとき、何%以下になったら警告するかを選択します。 | 5%以下、10%以下 | |
確認コピー]1部/先頭1枚選択 ONを選択すると、確認コピーを押したときに、確認コピーを1部出力するか、先頭1枚だけ出力するかを選択するための確認画面が表示されます。 | ON、OFF | |
プリント前温度ダウン/温度アップ制御 出力前に定着ローラーを回転させて、適した温度に調整するかどうかを選択します。 | あり、なし | |
表裏調整 回転/Skew 無効にすると回転/Skew調整ができなくなり、かつ機能しなくなります。 | 有効、無効 | |
加湿タンクニアエンプティ時の停止制御 加湿タンクの水量が少なくなったとき、ジョブを一時停止するかどうかを選択します。 | 一時停止する、一時停止しない | |
自動画質補正坪量毎のチャート種類選択 用紙の坪量ごとに、自動画質補正時のチャートを選択します。また、表示単位の切替えができます。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | 40-49g/m2:Type1、Type2 50-54g/m2:Type1、Type2 55-61g/m2:Type1、Type2 62-74g/m2:Type1、Type2 75-80g/m2:Type1、Type2 81-91g/m2:Type1、Type2 92-105g/m2:Type1、Type2 106-135g/m2:Type1、Type2 136-162g/m2:Type1、Type2 163-216g/m2:Type1、Type2 217-256g/m2:Type1、Type2 257-300g/m2:Type1、Type2 301-350g/m2:Type1、Type2 単位切替 | |
自動画質補正位置ズレチェック 位置ズレチェックを自動で行うかを選択します。ONの場合は位置ズレの規定値を入力します。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | ON(ON時:0.5 mm~10.0 mm、初期値:2.0)、OFF | |
位置ズレ/設定基準外画像検知後動作 基準を満たさない出力紙が発生した場合の動作を設定します。 即座に停止するか、検知数が基準を超えた場合のみ停止するかを設定できます。 ※検知数の基準値を0かつ位置ズレ/設定基準外画像検知時自動再印刷をしないに設定した場合、検知数がどれだけ増えても本機は停止しません。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | 停止、継続出力、検知回数(0~10回) | |
位置ズレ/設定基準外画像検知時仕切り紙挿入 基準を満たさない出力紙が発生した場合の仕切り紙の挿入の設定をします。 挿入する場合、仕切り紙をセットする給紙トレイを選択します。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | する、しない、仕切り紙挿入(トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4、トレイ5、トレイ6、トレイ7、トレイ8、トレイ9、トレイ10、トレイ11) | |
位置ズレ/設定基準外画像検知時自動再印刷 基準を満たさない出力紙が発生した場合の再印刷の設定をします。再印刷を行う場合、機内の用紙は一度排出され、出力紙のページ順序の狂いは発生しません。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | する、しない | |
設定基準外画像排紙先 基準を満たさない出力紙の排紙先の設定をします。中継搬送ユニット RU-702のパージトレイと、以降に装着されている排紙系オプションのサブトレイを組み合わせて使用できるほか、ジョブと同じトレイも選択できます。 ※折り機FD-503、大容量スタッカーLS-506、中綴じ機SD-506のサブトレイには排紙できません。また、重ね三つ折り、中とじ、中折りモードを使用中に中綴じ機SD-513のサブトレイへの排紙はできません。 ※中継搬送ユニットRU-702以降に排紙可能なオプションが接続されていない場合は、RU702+サブトレイのボタンはグレーアウトします。 インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501が装着されている場合に表示されます。 | ジョブと同じ、パージトレイ(RU-702のみ、RU702+サブトレイ) | |
自動検品レポートの作成 自動検品の結果レポートの作成の設定をします。 基準を満たさない出力紙の自動排紙を行わない場合は、レポートを元にユーザー自身で基準外の出力紙を処理します。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示されます。 | する、しない | |
自動検品レベル設定 自動検品の検査基準を調整します。ゆるい、ふつう、きびしいの3レベルがあり、それぞれの検出基準を調整できます。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示されます。 | 汚れ検知レベル 汚れのサイズの基準値を設定します。基準値を超えた大きさの汚れを、画像不良として検知します。 | 範囲:1(大) ~ 7(小) |
用紙ノイズ除去レベル 汚れの濃度の基準値を設定します。基準値を超えた濃度の汚れを、画像不良として検知します。 | 範囲:1(強) ~ 7(弱) | |
画像エッジ周辺検知感度 画像の端部周辺にある検査領域の感度を設定します。画像の端部周辺は、画像不良がなくても微小な画像位置ズレが発生する場合があるため、感度を高くすると頻繁に再印刷が発生する可能性があります。 | 範囲:1(低) ~ 7(高) | |
基準画像の汚れ許容レベル 基準画像で発生した画像の汚れを許容する基準値を設定します。 基準画像を作成するときに、画像不良が紛れ込む場合があります。この状態で自動検品を行うと、検査画像に「問題がない」ことを、異常として検知してしまいます。この基準値を小さくすることで、基準画像の画像不良をある程度許容し、スムーズな印刷を行うことができます。 | 範囲:1(大) ~ 7(小) | |
自動検品ウエイト画面 ウエイト画面での自動検品の設定をします。ダイレクトプリントなど、印刷ジョブを一時保存せずに出力する際に、ウエイトでジョブを投入すると自動検品が設定できるようになります。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示されます。 | する、しない | |
基準画像の自動削除 自動検品で作成する基準画像の自動削除の設定をします。基準画像メモリーの容量が不足した場合に、基準画像リスト1にある更新日時が最も古い基準画像を自動的に削除します。 紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示されます。 | する、しない |
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | |
---|---|---|
1 OpenAPI設定 OpenAPIの情報を設定します。 | アクセス設定:可能、不可 SSL/ポート設定 認証:使用する、使用しない、ログイン名、パスワード プロキシ設定:ポート番号(HTTP)(初期値:8080)、ポート番号(HTTPS)(初期値:8080)、ポート番号(FTP)(初期値:21)、ホストアドレス、ユーザー名、パスワード 指定アプリ初期起動設定:有効、無効 起動アプリケーション選択 MFP基本機能使用設定:許可、禁止 シングルサインオン設定:認証情報引用、全て引用する、個別設定、詳細 | |
2 管理者発信 CSリモートケアのサービスを使ってサービスエンジニアを呼出すときにスタートを押します。 | スタート | |
3 ブラウザ画面設定 | ||
OpenAPI/IWSアプリケーションサイズ設定 OpenAPIやIWSアプリケーションの画面サイズを設定します。 | 小サイズ、大サイズ | |
スクリーンセーバーサイズ設定 スクリーンセーバーの画面サイズを設定します。 | 小サイズ、大サイズ |
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | ||
---|---|---|---|
01 管理者パスワード 管理者パスワードを変更します。 | 管理者パスワードの初期値について詳しくは、安全にお使いいただくためにをごらんください。 | ||
02 HDD管理設定 | |||
01 HDDロックパスワード HDDロックパスワードを変更します。 | ― | ||
02 一時データ上書き削除設定 一時的に保存されたメモリー上の画像データを上書き削除するかどうかを選択します。また、上書き削除するときの消去モードを選択します。 | 設定の有無:する、しない 消去モード:モード1、モード2 | ||
03 全データ上書き削除設定 本機のHDDや不揮発メモリーのデータを上書き削除するときの消去モードを選択します。また、上書き削除を実行します。 | 消去モード:モード1、モード2、モード3、モード4、モード5、モード6、モード7、モード8 削除実行 | ||
04 一時保存ジョブ削除 一時保存したジョブを削除します。 | ― | ||
05 HDDジョブ削除 HDDに保存したジョブを削除します。 | ― | ||
06 機密ジョブ削除 機密ジョブボックスに保存した機密ジョブを削除します。 | ― | ||
07 HDDリストア/バックアップ HDDのバックアップおよびリストアを行います。 | |||
01 HDD ALLバックアップ HDD内のすべての一時保存ジョブ、HDD保存ジョブを、USB接続の外付け記憶媒体にバックアップします。 | スタート | ||
02 HDD ALLリストア HDD ALLバックアップでバックアップしたデータをリストアします。 | スタート | ||
03 HDD BOXバックアップ HDD保存ジョブの内、backupフォルダー内のジョブを、USB接続の外付け記憶媒体にバックアップします。 | スタート | ||
04 HDD BOXリストア HDD BOXバックアップでバックアップしたデータをリストアします。 | スタート | ||
05 コントローラーバックアップ イメージコントローラーに保存した設定データを、USB接続の外付け記憶媒体にバックアップします。 | スタート | ||
06 コントローラーリストア コントローラーバックアップでバックアップしたデータをリストアします。 | スタート | ||
08 HDD暗号化設定 HDD内のすべてのジョブを暗号化して保存するかどうか、および暗号化パスワードを設定します。 | 使用する、使用しない | ||
09 保存ジョブ自動削除時間 保存ジョブが自動的に削除されるまでの時間を設定します。 | 削除しない、12時間、1日間、2日間、3日間、7日間、30日間 | ||
03 セキュリティー強化設定 セキュリティー強化モードを使用するかしないか選択します。 | ON、OFF | ||
04 サービスログイン許可設定 サービスエンジニアによるサービスモードの使用を制限します。 | 許可、禁止 | ||
05 監査ログ設定 | |||
01 監査ログ宛先サーバー設定 監査ログの送信先を設定します。 | 監査ログ送信:ON、OFF ホストアドレス、ファイルパス、ログイン名、パスワード、ポート番号 Proxy:ON、OFF | ||
02 監査ログ手動送信 手動で監査ログを送信します。 | 送信 | ||
06 自己診断テスト実施 セキュリティー機能に問題がないかどうかテストします。 | ファームウェア診断、デバイス診断 | ||
07 自動画質補正画像ログ取得設定 自動画質補正実行時に保存された画像を、サービス実施店が取得できるかどうかを設定します。 | 禁止、許可 | ||
08 ジョブログ設定 本機で実行されたジョブの情報を、ログ情報として蓄積します。 | ジョブログ設定:する、しない 課金ログ:する、しない 集計ログ:する、しない 上書き:許可、禁止 | ||
09 UK-301 異常画像保存許可設定 サービスコール発生時に、サービス実施店によるログ保存を管理者が許可するかを設定します。また許可する場合は画像をマスクするかを設定します。紙面検査ユニット UK-301が装着されている場合に表示され、設定できます。 | 異常画像のログ保存:許可する、許可しない 画像の保存設定:画像をマスクする、画像全面 |
禁止コード設定で、禁止コードの登録や確認をします。
インデックス
開発元コード
アプリケーション
機械や機械に装着されているオプションなどのファームウェアバージョンを確認できます。
各ユニットのフラッシュメモリやSSDに収められているROM(プログラムやデータ)を書き換えることができます。USBメモリーから本体へROMファイルを転送して、書き換えます。
紙面検査ユニット UK-301のセキュリティーを設定します。お使いの環境に合わせて、必要な対策を実施してください。
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) |
---|---|
01 Webアクセスパスワード設定 紙面検査ユニット UK-301のWeb Utilitiesのパスワードを設定します。 | 新パスワード |
02 WebアクセスIPフィルタリング 紙面検査ユニット UK-301のWeb UtilitiesのIPフィルタリングを設定します。 IPアドレスの有効範囲を設定することで、範囲外のIPアドレスからのアクセスを制限します。サブネットマスクとの連動も可能です。 | フィルタリング方法:フィルタリングなし、IPアドレス連動、サブネットマスク連動 IPv4有効範囲 |
03 TLS設定 紙面検査ユニット UK-301のネットワーク通信の暗号化を設定します。 使用するにすると、TLSによる暗号化が行われます。 | 使用する、使用しない |
04 UK-301 HDD暗号化設定 紙面検査ユニット UK-301のHDDの暗号化を設定します。 パスワードを設定して、データを暗号化します。 | HDD暗号化機能設定:使用する、使用しない 現パスワード、新パスワード、確認入力 |
05 全データ上書き削除設定 紙面検査ユニット UK-301のHDD内のデータをすべて削除します。上書き処理による削除を行うことで、リース返却時の情報流出などを防ぎます。 | 消去モード:モード1、モード2、モード3、モード4、モード5、モード6、モード7、モード8 削除実行 |
06 U-ROMデジタル署名設定 紙面検査ユニット UK-301のデジタル署名を設定します。 ONにすると、デジタル署名による認証が有効になり、紙面検査ユニット UK-301のファームウェアのアップデートが、より安全に実施できるようになります。 | ON、OFF |
07 HDD ALLバックアップ 紙面検査ユニット UK-301のHDD内のデータを外付け記憶媒体にバックアップします。 | スタート |
08 HDD ALLリストア あらかじめ外付け記憶媒体に保存しておいたデータを使用して、紙面検査ユニット UK-301のHDDをリストアします。 | スタート |
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) | |||
---|---|---|---|---|
01 ソフトメモリースイッチ設定 ソフトメモリースイッチ設定一覧にある現象や要望を、対応するスイッチ番号を設定して解決します。 | On、Off | |||
02 機械状態初期設定 ソフトメモリースイッチ設定と機械状態画面のコントローラー設定を工場出荷時の状態(初期状態)に戻します。 | 開始 | |||
03 セキュリティ印刷のみ許可設定 | Off、On | |||
04 ホットフォルダーバックアップ ホットフォルダーで設定した情報を、USBメモリーを使用してバックアップまたはリストアできます。 | バックアップ、リストア |
タッチパネル上のボタンを押しても正常に反応しないとき、画面の表示とタッチセンサーとの間にズレが生じていないかどうかを確認します。
設定項目と説明 | 設定値(は初期値) |
---|---|
01 簡易IPフィルタリング 本機に接続できる機器をIPアドレス(IPv4/IPv6)で制限します。 | フィルタリング方法:フィルタリングなし、IPアドレス連動、サブネットマスク連動 IPv4有効範囲、IPv6有効範囲 |
02 管理者パスワード 管理者認証機能がOFFになっている機械の管理者パスワードを設定します。管理者認証機能が自動的にONになります。 | 現パスワード、新パスワード、確認入力 管理者パスワードの初期値について詳しくは、安全にお使いいただくためにをごらんください。 |
03 パスワード規約設定 パスワード規約を有効にするかどうかを選択します。 | パスワード規約設定:有効、無効 パスワード最小文字数:8 ~ 64 文字 |
04 Web Utilities設定 Web Utilitiesの機能を使用するかどうかを選択します。 | 使用する、使用しない |
05 PSWC設定 PageScope Web Connectionの機能を使用するかどうかを選択します。 | 有効、無効 |
06 セキュリティー警告表示設定 セキュリティー設定警告画面を表示するかどうかを選択します。 | 表示する、表示しない |
本機の操作パネルの遠隔操作を開始します。
本設定は、管理者がリモートパネルの設定をしている場合にだけ表示されます。リモートパネルの設定について詳しくは、リモートパネル設定(操作パネルから設定する場合)またはリモートパネルクライアント設定(PageScope Web Connectionから設定する場合)をごらんください。