ネットワークでエラーが発生したときに、本機の画面にエラーコードを表示する場合は、オンにします(初期値:オン)。
エラーコードリスト等でコードを参照することで、エラーの内容やその対処方法を確認できます。
エラーコードの内容について詳しくは、こちらをごらんください。
本機で受信した印刷データのキャプチャーを許可する場合は、オンにします(初期値:オン)。
キャプチャーしたデータは、サービスエンジニアがプリンター関連の不具合を解析するために使用します。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。
別のコンピューターからWebブラウザーを使って本機の画面を操作するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[サーバー設定] | 別のコンピューターからWebブラウザーを使って本機の画面を操作する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
[ポート番号(SSL)] | 必要に応じて、ポート番号を変更します(初期値:[50443])。 |
[HTTPバージョン設定] | HTTP通信で使用するプロトコルのバージョンを選びます(初期値:[HTTP/1.1])。
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[パスワード認証] | 本機に接続するときにパスワードの入力を要求する場合は、オンにします(初期値:オフ)。
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[IP許可設定] | 本機へのアクセスを許可するコンピューターをIPアドレスで制限する場合は、オンにします(初期値:オフ)。また、アクセスを許可するコンピューターのIPアドレスの範囲を入力します。 |
別のコンピューターから専用のソフトウェアを使って本機の画面を操作するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[クライアント設定] | 別のコンピューターから専用のソフトウェアを使って本機の画面を操作する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
[サーバーアドレス] | 専用ソフトウェアをインストールしたサーバーのアドレスを入力します。次のいずれかのフォーマットで入力します。
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[ポート番号] | 必要に応じて、専用ソフトウェアをインストールしたサーバーのポート番号を変更します(初期値:[443])。 |
[HTTPバージョン設定] | HTTP通信で使用するプロトコルのバージョンを選びます(初期値:[HTTP/1.1])。
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[接続タイムアウト] | 必要に応じて、専用ソフトウェアをインストールしたサーバーとの通信のタイムアウト時間を変更します(初期値:[60]秒)。 |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
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[WebDAVクライアント設定と連動] | お使いの環境でプロキシを導入している場合は、プロキシサーバーを登録します。
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[CSRCからのリモートパネル起動] | 遠隔診断システムからのリモートパネルの起動を許可する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |