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拡張機能

おもなメッセージと処理のしかた

メッセージ

原因

処理のしかた

[プリントジョブを送信できませんでした。]

LK-114_ManagerPortで設定した優先送信先、代替送信先への通信確認ができませんでした。

ユーザー:[OK]をクリックすると、印刷ジョブが自動的に削除されます。

送信先の通信を確認し、再度印刷を実行してください。

データ送信中に送信エラーが発生しました。

ユーザー:[OK]をクリックすると、印刷ジョブはスプーラーにエラーとして残ります。

送信先の通信を確認し、再度印刷を実行してください。

[クライアント機でトラブルが検出されました。主電源をOFF/ONして解除してください。解除できない場合は、管理者に連絡してください。]

クライアント機で致命的なエラーが発生しました。

ユーザー:クライアント機を再起動してください。

管理者:LK-114_SetupToolまたは本体の操作パネルでクライアント機能の設定を確認してください。

[プリンタ受信ポートが使用不可の状態です。管理者に連絡してください。]

本体のポートが使用できません。

管理者:LK-114-ManegerPortでポートの設定を確認してください。

[プリントストレージ機でトラブルが検出されました。プリントストレージ機の主電源をOFF/ONして解除してください。解除できない場合は、管理者に連絡してください。]

ストレージ機で致命的なエラーが発生しました。

ユーザー:ストレージ機を再起動してください。

管理者:LK-114_SetupToolまたは本体の操作パネルでストレージ機能の設定を確認してください。

[プリントストレージ機能が無効となっています。]

ストレージ機の設定が無効になっています。

管理者:LK-114_SetupToolまたは本体の操作パネルでストレージ機能の設定を有効にしてください。

[通信タイムアウトが発生しています。]

処理動作がタイムアウトしました。

管理者:LK-114_SetupToolまたは本体の操作パネルでストレージ機能の設定のタイムアウトの設定値を変更してください。

[ユビキタスグループ設定不一致です。管理者に連絡してください。]

ストレージ機に登録されているユビキタスグループ設定に、クライアント機が登録されていません。

管理者:LK-114_SetupToolまたは本体の操作パネルでストレージ機と同じユビキタスグループに本体を登録してください。

[操作中です。しばらく待ってから再度操作してください。]

本体が処理動作中のため、操作できません。

ユーザー:再度、操作をやり直してください。

[プリントストレージ機が起動中です。しばらく待ってから再度操作してください。]

ストレージ機が起動中のため、操作できません。

ユーザー:ストレージ機の起動が終わってから、再度、操作をやり直してください。

[まもなく登録できる全体文書数が上限になります。管理者に連絡してください。]

全体文書上限(10,000件)の70%以上の文書が登録されています。

管理者:文書一覧画面で、不要な印刷ジョブを削除してください。

[まもなくプリントストレージ機で使用するHDD 容量が上限になります。管理者に連絡してください。]

HDD容量(5GB)の70%以上の文書が登録されています。

管理者:文書一覧画面で、不要な印刷ジョブを削除してください。

[まもなく登録できる文書数が上限になります。文書を削除してください。]

ログインしているユーザーの文書上限(100件)の70%以上の文書が登録されています。

ユーザー:文書一覧画面で、不要な印刷ジョブを削除してください。

[処理できなかった文書があります。しばらく待ってから再操作してください。]

対象の文書がストレージ機で使用中のため、処理動作が完了できませんでした。

ユーザー:再度、操作をやり直してください。