本機の画面の表示言語とキーボードの入力言語を設定します。
設定 | 説明 |
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[表示言語選択] | 本機の画面の表示言語を選びます(初期値:[日本語])。 |
[パネルキーボード言語選択] | 本機の画面の表示言語とパネルキーボードの言語を連動させる場合は、オンにします(初期値:オン)。 本機の画面の表示言語と連動させない場合は、パネルキーボードの言語を選びます。 |
[外付けキーボード言語選択] | 外付けキーボードを使う場合に、本機の画面の表示言語と外付けキーボードの言語を連動させる場合は、オンにします(初期値:オフ)。 本機の画面の表示言語と連動させない場合は、外付けキーボードの言語を選びます。 |
本機の画面に表示するキーボードの種類を選びます。
設定 | 説明 |
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[キーボード初期設定] | 本機の画面で使用するキーボードの種類を選びます(初期値:[標準キーボード])。
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[キーボードタイプ] | 本機のWebブラウザーで使用するキーボードを選びます(初期値:[タイプ2])。
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[キーボードタイプ]の[タイプ2]のキーボードでは、日本語をローマ字で入力します。
数値入力と表示時の単位系を選びます(初期値:[mm(数値)])。
Android端末からbizhub Remote Accessを使って本機の画面を遠隔操作しているときの動作に関する設定をします。
設定 | 説明 |
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[IME自動表示] | Android端末の文字入力アプリケーションを使う場合は、オンにします(初期値:オフ)。 ユーザーが使い慣れた文字入力アプリケーションを使用できます。 |
クラシックスタイルのコピーモードのトップ画面と、ボックスモードの印刷設定画面に表示する機能キーを変更します。
機能キーの番号を選び、割当てる機能を設定します。
初期値は以下のとおりです。
[機能キー1]:[カラー]
[機能キー2]:[濃度]
[機能キー3]:[原稿画質]
[機能キー4]:[原稿設定]
[機能キー5]:[用紙]
[機能キー6]:[倍率]
[機能キー7]:[両面/ページ集約]
[機能キー8]:[仕上り]
その他の機能キー:[使用しない]
この設定は、[機能キー変更許可設定](こちら)で、機能キーの変更が許可されている場合に表示されます。
クラシックスタイルのファクス/スキャンモードのトップ画面と、ボックスモードの送信設定画面、保存設定画面に表示する機能キーを変更します。
機能キーの番号を選び、割当てる機能を設定します。
初期値は以下のとおりです。
[機能キー1]:[片面/両面]
[機能キー2]:[解像度]
[機能キー3]:[カラー]
[機能キー4]:[ファイル形式]
[機能キー5]:[読込みサイズ]
[機能キー6]:[文書名/件名/他]
[機能キー7]:[連続読込み]
この設定は、[機能キー変更許可設定](こちら)で、機能キーの変更が許可されている場合に表示されます。
クラシックスタイルのファクスモードのトップ画面に表示する機能キーを変更します。
機能キーの番号を選び、割当てる機能を設定します。
初期値は以下のとおりです。
[機能キー1]:[片面/両面]
[機能キー2]:[解像度]
[機能キー3]:[原稿画質]
[機能キー4]:[濃度]
[機能キー5]:[読込みサイズ]
[機能キー6]:[連続読込み]
[機能キー7]:[使用しない]
この設定は、[機能キー変更許可設定](こちら)で、機能キーの変更が許可されている場合に表示されます。
クラシックスタイルの各モードで[応用設定]の画面を表示するときの表示方法の初期値を選びます(初期値:[マップスクローラー表示])。
動作中画面の表示に関する設定をします。
設定 | 説明 |
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[コピー動作中画面] | コピー中の画面表示に関する設定をします。
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[ファクス動作中画面] | ファクスの送受信中の動作状況を示す画面を表示するかどうかを選びます。
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[アニメーション設定] | ポップアップウィンドウを開くときや閉じるときに、アニメーション表示するかどうかを選びます。
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[アクセシビリティ設定] | 本機のパネル操作に関する設定をします。
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[紙づまり解除手順表示設定] | 紙づまりが発生したときに、紙づまりの解除手順を表示する場合は、オンにします(初期値:オン)。 |
動作中画面の表示に関する設定をします。
設定 | 説明 |
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[コピー動作中画面] | コピー中の画面表示に関する設定をします。
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[ファクス動作中画面] | ファクスの送受信中の動作状況を示す画面を表示するかどうかを選びます。
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[アニメーション設定] | ポップアップウィンドウを開くときや閉じるときに、アニメーション表示するかどうかを選びます。
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[アクセシビリティ設定] | 本機のパネル操作に関する設定をします。
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[紙づまり解除手順表示設定] | 紙づまりが発生したときに、紙づまりの解除手順を表示する場合は、オンにします(初期値:オン)。 |
動作中画面の表示に関する設定をします。
設定 | 説明 |
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[コピー動作中画面] | コピー中の画面表示に関する設定をします。
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[ファクス動作中画面] | ファクスの送受信中の動作状況を示す画面を表示するかどうかを選びます。
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[アニメーション設定] | ポップアップウィンドウを開くときや閉じるときに、アニメーション表示するかどうかを選びます。
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[アクセシビリティ設定] | 本機のパネル操作に関する設定をします。
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[紙づまり解除手順表示設定] | 紙づまりが発生したときに、紙づまりの解除手順を表示する場合は、オンにします(初期値:オン)。 |
クラシックスタイルのトップメニューに表示するショートカットキーを設定します。
ショートカットキーの割付番号を選び、割当てる機能を設定します。[割付番号1]~[割付番号11]までが、トップメニューの1画面目に配置されます。特によく使う機能を配置することをおすすめします。
設定 | 説明 |
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[機能名] | ショートカットキーに割当てる機能のカテゴリーを選びます。
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[ショートカットキー] | ショートカットキーに割当てる機能を選びます。[機能名]で選んだカテゴリーに応じて、選択できる機能が変わります。 |
[ファクス/スキャンプログラムショートカットキー] | ファクス/スキャンプログラムへのショートカットキーを作成した場合に、表示するプログラム宛先を一覧から選びます。 |
[アイコンを指定する] | コピープログラムまたはファクス/スキャンプログラムへのショートカットキーを作成した場合に、必要に応じて、トップメニューに表示するアイコンを選びます。 |
トップメニューキーにコピープログラムまたはファクス/スキャンプログラムを割当てた場合は、[標準トップメニュー(クラシックスタイル)]画面で[アイコン]をタップすると、トップメニューに表示するアイコンを選べます。
本機にOpenAPIアプリケーションを登録している場合は、トップメニューに登録アプリケーションや登録アプリケーショングループのキーを配置できます。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。
クラシックスタイルのトップメニューの背景色などを好みに応じて変更します。
設定 | 説明 |
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[トップメニューテーマ設定] | クラシックスタイルのトップメニューに適用するテーマを選びます(初期値:[テーマ1])。 |
[登録] | トップメニューのテーマとして使用したい画像を格納したUSBメモリーを本機に接続して、ユーザーテーマとして登録します。画像は3ファイルまで登録できます。 |
[削除] | 登録されているユーザーテーマを削除します。 |
クラシックスタイルのコピー、ファクス/スキャン、ボックスの各モードに表示する機能キーの表示パターンを変更します。
設定 | 説明 |
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[コピー・印刷画面におけるパターン] | コピーモードと、ボックスモードの印刷設定画面に表示する機能キーの表示パターンを選びます(初期値:[Full])。
[詳細パターン一覧]で、それぞれの表示パターンの詳細を確認できます。 |
[送信・保存画面におけるパターン] | ファクス/スキャンモードと、ボックスモードの送信設定画面、保存設定画面に表示する機能キーの表示パターンを選びます(初期値:[Full])。
[詳細パターン一覧]で、それぞれの表示パターンの詳細を確認できます。 |
ユーザーおよび部門ごとに、クラシックスタイルのコピー、ファクス/スキャン、ボックスの各モードに表示する機能キーの表示パターンの変更を許可する場合は、オンにします(初期値:オフ)。
ユーザーに対して、クラシックスタイルの各モードに表示する機能キーの変更を許可するかどうかを選びます。
設定 | 説明 |
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[コピー・印刷] | コピーモードのトップ画面と、ボックスモードの印刷設定画面に表示する機能キーの変更を許可する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
[送信・保存] | ファクス/スキャンモードのトップ画面と、ボックスモードの送信設定画面、保存設定画面に表示する機能キーの変更を許可する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
本機の画面の表示言語を一時的に変更できるようにする場合は、オンにします(初期値:オフ)。
オンにすると、本機の画面に[Language]キーが表示されます。
クラシックスタイルのサイドメニューに割当てる機能を変更します。
初期値は以下のとおりです。
[登録キー1]:[拡大表示]
[登録キー2]:[ガイド]
[登録キー3]:[割り込み]
[登録キー4]:[プレビュー]
[登録キー5]:[使用しない]
クラシックスタイルの初期表示を拡大表示にするかどうかを選びます。また、通常の画面表示から拡大表示に切換えるときの動作を設定します。
設定 | 説明 |
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[拡大表示初期表示設定] | クラシックスタイルの初期表示を拡大表示にする場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
[リセット動作設定] | [拡大表示初期表示設定]をオンにした場合、通常の画面表示をリセットしたときに、拡大表示に切換えるかどうかを選びます(初期値:[拡大表示しない])。 |
[通常/拡大表示引継ぎ設定] | 通常の画面表示から拡大表示に切換えるときに、通常の画面表示で設定した内容を引継ぐかどうかを選びます(初期値:[モード2])。
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クラシックスタイルの初期表示を拡大表示にするかどうかを選びます。また、通常の画面表示から拡大表示に切換えるときの動作を設定します。
設定 | 説明 |
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[拡大表示初期表示設定] | クラシックスタイルの初期表示を拡大表示にする場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
[リセット動作設定] | [拡大表示初期表示設定]をオンにした場合、通常の画面表示をリセットしたときに、拡大表示に切換えるかどうかを選びます(初期値:[拡大表示しない])。 |
[通常/拡大表示引継ぎ設定] | 通常の画面表示から拡大表示に切換えるときに、通常の画面表示で設定した内容を引継ぐかどうかを選びます(初期値:[モード2])。
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ウィジェット機能を使う場合は、オンにします(初期値:オン)。
本機を起動したときの初期操作画面を設定します。
設定 | 説明 |
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[操作画面初期設定] | 本機を起動したときの初期操作画面を選びます(初期値:[ベーシックスタイル])。
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[メニューキー押下時の操作] | ホームキーをタップしたときに表示する操作画面を選びます(初期値:[操作画面初期設定に従う])。 |
セキュリティー強化設定を有効にすると、初期操作画面はクラシックスタイル画面となり、この設定は表示されません。