本機の管理者の名前やメールアドレス、内線番号を登録します。
設定 | 説明 |
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[管理者名] | 本機の管理者の名前を入力します(半角20文字/全角10文字以内)。 |
[E-mailアドレス] | 本機の管理者のメールアドレスを入力します(半角128文字以内)。 このメールアドレスが、E-mail送信の発信元アドレスとして使われます。そのため、E-mail送信機能をお使いになる場合は、設定が必要です。 |
[内線番号] | 本機の管理者の内線番号をテンキーで入力します(8桁以内)。 |
登録した内容は、[ヘルプメニュー]の[サービス/管理者情報]から、ユーザーが確認できます。
本機の装置名とメールアドレスを登録します。
設定 | 説明 |
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[装置名] | 本機の名前を入力します(半角80文字以内)。 [装置名]は、スキャン送信する場合などに、自動で命名されるファイル名の一部となります。 |
[E-mailアドレス] | 本機のメールアドレスを入力します(半角320文字以内)。 このメールアドレスが、インターネットファクスの発信元アドレスとして使われます。そのため、インターネットファクス機能をお使いになる場合は、設定が必要です。 |
本機の日時とタイムゾーンを手動で設定します。
設定 | 説明 |
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[現在時刻] | 現在の日時を入力します。
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[タイムゾーン] | NTPサーバーを利用して本機の時刻を自動で調整する場合に、UTC(協定世界時)との時差を30分単位で設定します。 |
NTP(Network Time Protocol)サーバーを利用して、本機の日時を自動調整するための設定をします。
設定 | 説明 | |
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[使用する]/[使用しない] | NTPサーバーを利用して、本機の日時を自動調整するかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[IPv6自動取得] | IPv6環境でお使いの場合は、NTPサーバーのアドレスを、DHCPv6によって自動で設定するかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 | |
[NTPサーバー設定] | Webサービスを使って印刷またはスキャンするときに利用する、ディスカバリプロキシサーバーを登録します。 登録する番号を選び、次の項目を設定します。 | |
[ホストアドレス] | NTPサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
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[ポート番号] | 必要に応じて、NTPサーバーのポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[123]です。 | |
[時刻補正実行] | NTPサーバーに接続して、本機の日時を調整します。 | |
[自動時刻補正] | 定期的にNTPサーバーに接続して、自動で日時調整するかどうかを選びます。 初期値は[しない]です。 | |
[ポーリング間隔] | [自動時刻補正]で[する]を選んだ場合に、自動で日時調整を行う間隔を指定します。 初期値は[24時間]です。 |
サマータイムを適用するかどうかを選びます。サマータイムを適用する場合は、サマータイム時間と、開始/終了日時を指定します。
設定 | 説明 |
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[使用設定] | 本機にサマータイムを適用するかどうかを選びます。 [する]を選んだ場合は、サマータイムとして進める時間を入力します。現在設定されている時刻に、サマータイムとして進める時間を足した時刻に切換わります。 初期値は[しない]です。 |
[開始/終了設定] | [使用設定]で[する]を選んだ場合に、サマータイムを適用する開始日時と終了日時を指定します。 [週/曜日]または[日]を選び、開始日時と終了日時をそれぞれ指定します。 |