A. ユーザー認証を設定することで、ユーザーごとに使用できる機能を制限できます。
操作方法について詳しくは、ユーザーごとに使える機能を制限するをごらんください。
A. ユーザー認証を設定することで、ユーザーごとにカウントが管理されます。管理者設定でユーザーごとのカウントを確認できます。また、ユーザーごとに印刷できる枚数の上限を設定することもできます。
カウンターの確認方法について詳しくは、ユーザーごとにカウンターを確認するをごらんください。
印刷枚数の上限の設定方法について詳しくは、ユーザーごとに印刷できる枚数の上限を管理するをごらんください。
A. 認証&プリントを実行するためには、ドライバーで[ユーザー認証]を設定し、[出力方法]を[認証&プリント]に設定することが必要です。
操作方法について詳しくは、コンピューターで認証&プリントを設定して印刷するをごらんください。
A. パブリックユーザーの使用を許可すれば、登録していないユーザーでも操作できます。また、パブリックユーザーが利用できる機能を制限することもできます。
パブリックユーザーの使用を許可する場合は、Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[ユーザー認証/部門管理]-[認証方式]で、[パブリックユーザー]を[許可する(ログインあり)]または[許可する(ログインなし)]に設定します。
パブリックユーザーが利用できる機能を制限する場合は、Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[ユーザー認証/部門管理]-[ユーザー認証設定]-[パブリックユーザー認証設定]で、[機能制限]を設定します。
A. これまでにコピーした総枚数などを確認できます。また、コピーやプリントなど、機能ごとの出力枚数を確認することもできます。
操作方法について詳しくは、カウンターの確認方法をごらんください。
A. 管理者設定で以下の時間を変更できます。
低電力モードおよびスリープモードに移行するまでの時間([低電力設定]、[スリープ設定])
設定内容について詳しくは、[電源/パワーセーブ設定]をごらんください。
設定したすべての機能が初期値に戻るまでの時間([システムオートリセット])
設定内容について詳しくは、[システムオートリセット]をごらんください。
機能ごとの設定が初期値に戻るまでの時間([オートリセット])
設定内容について詳しくは、[オートリセット]をごらんください。