表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[カウンター]
トータルカウンターや機能別のカウンターなど、本機の各種カウンター情報を確認できます。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[ROMバージョン]
本機のROMバージョンを確認できます。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[状態通知設定]
用紙の補給やトナー交換時期、紙づまりなど、本機で警告が発生したときに、指定したアドレスに通知するための設定をします。
通知先を登録するときは、通知先一覧でIPアドレスまたはE-mail宛先を指定してから、[編集]を選びます。
IPアドレス宛に通知する場合は、次の設定をします。
設定 | 説明 |
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[通知先アドレス] | 通知先のアドレスを入力します(半角253文字以内)。次のいずれかのフォーマットで入力します。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、ポート番号を変更します。 |
[コミュニティー名] | コミュニティー名を入力します(半角15文字以内)(初期値:[public])。 |
[警告] | 自動通知する項目を選びます。通知したい項目にチェックをつけます。 以下の項目にチェックをつけておくと、本機のセキュリティーリスクの把握、低減に役立ちます。
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メールアドレス宛に通知する場合は、次の設定をします。
設定 | 説明 |
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[通知先アドレス] | 通知先のメールアドレスを入力します(スペースを除く半角320文字以内)。 |
[警告] | 自動通知する項目を選びます。通知したい項目にチェックをつけます。 以下の項目にチェックをつけておくと、本機のセキュリティーリスクの把握、低減に役立ちます。
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表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[トータルカウンター通知設定]
本機で管理しているカウンター情報を、登録したメールアドレスに、定期的に通知するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[モデル名] | 通知メールに記載するモデル名を入力します(半角20文字以内)。 |
[設定完了後にテスト通知] | テスト通知する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 オンにすると、設定完了後に登録したメールアドレスにテスト通知を行えます。 |
[スケジュール1]/[スケジュール2] | 通知するスケジュールを、[日]、[週]、[月]のいずれかで設定します。ここで設定したスケジュールは、使い分けることができます。 |
[アドレス1]/[アドレス2]/[アドレス3] | 通知先のメールアドレスを登録します。また、適用する通知スケジュールを選びます。
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表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[日時設定]
本機の日時を設定します。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[日時設定]-[手動設定]
本機の日時とタイムゾーンを手動で設定します。
設定 | 説明 |
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[日付] | 本機の日付を設定します。
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[時刻] | 本機の時刻を設定します。
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[タイムゾーン] | お使いの環境に合わせて、タイムゾーン(世界標準時からの時差)を選びます。 |
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[日時設定]-[時刻補正設定]
NTP(Network Time Protocol)サーバーに接続して、本機の日時を自動調整するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[時刻補正設定] | NTPサーバーに接続して本機の日時を調整する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
[IPv6自動取得] | DHCPv6を使ってNTPサーバーのアドレスを自動で設定する場合は、オンにします(初期値:オン)。 |
[NTPサーバーアドレス] | NTPサーバーのアドレスを入力します。次のいずれかのフォーマットで入力します。
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[ポート番号] | 必要に応じて、NTPサーバーのポート番号を変更します(初期値:[123])。 |
[自動時刻補正] | NTPサーバーに定期的に接続して本機の日時を自動調整する場合は、オンにします(初期値:オフ)。
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[調整] | NTPサーバーに接続して、本機の日時を調整します。 |
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[サマータイム設定]
本機にサマータイムを適用するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[サマータイム設定] | サマータイムを適用する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 また、サマータイムとして進める時間を入力します。現在設定されている時刻に、サマータイムとして進める時間を足した時刻に切換わります。 |
[指定方法] | サマータイムを開始する日時と、終了する日時を指定する方法を選びます。
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[開始日時]/[終了日時] | サマータイムを開始する日時と、終了する日時をそれぞれ選びます。 |
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[タイマー設定]
本機の電源キーの使い方や、節電機能に関する設定をします。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[タイマー設定]-[電源/パワーセーブ設定]
電源キーの使い方や、パワーセーブモードの動作を設定します。
設定 | 説明 |
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[低電力設定] | 本機を操作しなくなってから、低電力モードに自動的に移行するまでの時間を変更します(初期値:[15]分、設定範囲:[1]~[60]分)。 低電力モードでは、タッチパネルの表示を消して、消費電力を抑えます。 |
[スリープ設定] | 本機を操作しなくなってから、スリープモードに自動的に移行するまでの時間を変更します(初期値:[15]分、設定範囲:[1]~[60]分)。 スリープモードは、低電力モードよりも高い節電効果を得られますが、通常モードへ復帰するまでの時間は、低電力モードから復帰するよりも長くなります。 |
[スリープ中の消費電力] | スリープモード中の消費電力を抑制するかどうかを選びます(初期値:[強く抑制する])。
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[パワーセーブモード節電切替] | 操作パネルの電源キーを押したときに切換えるパワーセーブモード(低電力またはスリープ)を選びます(初期値:[低電力])。 |
[電源キー設定] | 操作パネルの電源キーを、副電源OFFキーとして使うか、パワーセーブキーとして使うかを選びます(初期値:[パワーセーブ])。
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[パワーセーブ移行] | パワーセーブモード中に、本機が印刷ジョブを受信したとき、印刷後にパワーセーブモードに切換えるタイミングを選びます(初期値:[即時])。
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[ファクス/スキャン時省電力] | スリープモードまたは副電源OFF状態から、コピーモード以外のモードに復帰するときに、省電力を優先するかどうかを選びます(初期値:[標準])。 印刷を行わないモードに復帰するときは、本体内部の定着ユニットの温度調節を行わないことで、消費電力を抑えます。 [設定メニュー]-[管理者]-[環境設定]-[リセット設定]-[システムオートリセット]-[リセット後に表示するスタイル]に[クラシック スタイル]と表示されていて、[リセット後に表示する画面]で[コピー]以外を選んだ場合に設定できます。
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[パネルタッチによる電力復帰] | タッチパネルに人が近付くことでパワーセーブモードから復帰させる場合は、オンにします(初期値:オン)。 |
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[タイマー設定]-[ウィークリータイマー設定]
ウィークリータイマー機能を使って、自動で節電モードと通常モードを切換えるための設定をします。
ウィークリータイマーを使う場合は、節電モードと通常モードを切換えるスケジュールを設定します。オフィスの使用状況に合わせてスケジュールを自動設定する学習機能を利用することもできます。
設定 | 説明 |
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[ウィークリータイマーを使用する] | ウィークリータイマー機能を使う場合は、オンにします(初期値:オン)。 |
[OFF時の節電モード] | ウィークリータイマーによって移行する節電モードを選びます(初期値:[スリープ])。
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[動作日設定] | ウィークリータイマーを適用する日を設定します。年と月を指定してカレンダーを表示し、適用する日を選びます。[曜日別一括設定]で曜日ごとに一括して設定することもできます。 |
[動作時間設定] | 節電モードに切換える時刻([OFF時間])と、通常モードに復帰する時刻([ON時間])を曜日ごとに指定します。
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[昼休みOFF設定] | ウィークリータイマー設定時に本機が通常モードのとき、一時的にスリープモードに切換える時間帯を設定します。
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[時間外パスワード設定] | ウィークリータイマーによって本機が節電モードに移行しているときの本機の使用者に対して、時間外パスワードの入力を要求するための設定をします。
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[学習機能] | お客様やオフィスの使用状況に合わせて、ウィークリータイマーのON/OFF時刻を自動調整する学習機能を使うための設定をします。学習機能を使用すると、装置の過去4週間の使用状況から各時間帯ごとの不稼働率が算出されます。算出された不稼働率をもとに、装置が稼動していない(不稼動)時間帯が割出され、ウィークリータイマーのON/OFF時刻に反映されます。
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表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[ネットワークエラーコード表示設定]
ネットワークでエラーが発生したときに、本機の画面にエラーコードを表示する場合は、オンにします(初期値:オン)。
エラーコードリスト等でコードを参照することで、エラーの内容やその対処方法を確認できます。
エラーコードの内容について詳しくは、エラーコードリストをごらんください。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[ライセンス管理設定]
機能拡張オプションを利用するために必要となるリクエストコードの発行や、機能拡張オプションの有効化を行います。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[ライセンス管理設定]-[リクエストコード発行]
ライセンス管理サーバー(LMS)に登録する、本機のリクエストコードを発行します。
機能拡張オプションを有効化するためには、LMSにアクセスして、機能コードとライセンスコードを取得する必要があります。リクエストコードは、LMSにアクセスして機能コードとライセンスコードの発行を要求するときに必要となります。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[ライセンス管理設定]-[機能有効化]
機能拡張オプションを有効化するために必要な情報を入力します。
設定 | 説明 |
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[機能コード、ライセンスコードによる機能有効化] | 機能コードとライセンスコードを入力して、機能拡張オプションを有効化します。 |
[トークンコードによる機能有効化] | トークン証書に記載されているトークン番号を入力して、機能拡張オプションを有効化します。 |
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[ライセンス管理設定]-[有効機能一覧]
有効になっている機能拡張オプションの一覧を表示します。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[ライセンス管理設定]-[USBメモリーで有効化]
機能コードのファイルが保存されたUSBメモリーを本機に接続し、ファイルを本機にインポートすることで機能拡張オプションを有効化します。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[管理者発信]
本機の使用状況を遠隔診断システムに送信します。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[遠隔診断設定]
遠隔診断システムから、ユーザーデータ(宛先や認証情報)の書換えを行うための設定をします。
設定 | 説明 |
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[ユーザーデータの書換え] | 遠隔診断システムからのユーザーデータの書換えを許可する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[認定機能管理設定]
外部機関による認証が必要な機能は、製品出荷時に使用できない状態となっている場合があります。外部機関による認証が必要な機能の有効化を行います。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[認定機能管理設定]-[機能有効化]
機能コードを入力して、機能を有効化します。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[認定機能管理設定]-[USBメモリーで有効化]
機能コードのファイルが保存されたUSBメモリーを本機に接続し、ファイルを本機にインポートすることで機能を有効化します。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[認定機能管理設定]-[認定機能一覧表示]
外部機関による認証が必要な機能の中で、本機で有効になっている機能の一覧を表示します。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[設定情報バックアップ]
本機の設定データをサーバーへバックアップまたはリストアをするための設定をします。
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[設定情報バックアップ]-[サーバーへバックアップ設定]
設定データをサーバーへバックアップするための設定をします。
設定 | 説明 |
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[バックアップ機能の使用設定] | 設定データをサーバーへバックアップする場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
[送信プロトコル] | サーバーとの通信プロトコルを選び、パラメーターを設定します。
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[自動バックアップ設定] | 定期的にバックアップを行うための設定をします。
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[バックアップ対象] | バックアップするデータを選びます。 |
[暗号化パスワード] | バックアップするデータを暗号化するためのパスワードを入力します(32文字以内)。 |
[最終バックアップ日] | サーバーへのバックアップを実行した最終の日付を表示します。また、バックアップ結果の履歴を表示します。 |
[即時バックアップ] | サーバーへのバックアップを手動で実行します。 |
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[設定情報バックアップ]-[サーバーからリストア]
設定データをサーバーからリストアします。
設定 | 説明 |
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[リストア設定] | リストアするデータの取得方法を設定します。
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[リストア先編集] | [リストア設定]で[リストア先編集]を選んだ場合に、サーバーとの通信設定をします。
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[暗号化パスワード] | データをバックアップするときに設定したパスワードを入力します。 |
[最終リストア日] | リストアを実行した最終の日付を表示します。 |
[実行] | 設定データのリストアを実行します。 |
表示するには:[設定メニュー]-[管理者]-[メンテナンス]-[ping応答確認]
本機と通信する機器に対してpingを送信し、正しく接続できていることを確認するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[ホストアドレス] | pingを送信するアドレスを入力します。次のいずれかのフォーマットで入力します。
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[接続確認実行] | pingを送信し、正しく接続できていることを確認します。 |