ユーザーボックス

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-[共有]

共有ボックスを表示します。

ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。ボックスはダブルタップして開くこともできます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-[個人]

個人ボックスを表示します。

ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。ボックスはダブルタップして開くこともできます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-[グループ]

グループボックスを表示します。

ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。ボックスはダブルタップして開くこともできます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-[新規登録]

ボックスを新しく登録します。

登録したいボックス番号を入力して、[OK]をタップします。

ログインの状態によって作成できるボックスの場所が異なります。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-[検索]

ボックス番号を指定してボックスを検索します。ボックス登録時に指定した検索文字別にボックスが表示されます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-保存するボックスを選択-[保存]

保存先ボックスの確認やファイル名の変更、保存時の設定を行えます。

参考

• 設定内容は、[ユーザーズガイド [ボックス]]の「保存のオプション設定」をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[文書詳細]

選んだファイルの登録時間やページ数、プレビュー画像を確認できます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[印刷]

ボックスに保存されたファイルを印刷するときの設定を行います。

参考

• 設定内容は、[ユーザーズガイド [ボックス]]の「印刷のオプション設定」をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[送信]

ボックスに保存されたファイルを送信するときの宛先の指定や、設定を行います。

参考

• 設定内容は、[ユーザーズガイド [ボックス]]の「送信のオプション設定」をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[送信]-[登録宛先から]

本機に登録されている宛先の一覧が表示されます。検索文字を活用して表示を切換え、目的の宛先を指定します。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[送信]-[直接入力]

宛先情報を直接入力して指定します。

参考

• 設定内容は、前章の各宛先の説明をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[送信]-[履歴から選択]

直前に送信した5件の履歴から、目的の宛先を指定します。

参考

• 登録宛先の編集や、ボックスの編集、主電源のOFF/ONを行った場合、履歴の情報は削除されます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[送信]-[宛先検索]

宛先の検索方法を選択して宛先の検索を行います。検索結果の一覧から宛先を選びます。

参考

• 設定内容は、前章の各検索方法の説明をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[送信]-[宛先登録]

宛先を短縮宛先に新しく登録します。直接入力した宛先や送信履歴に表示されている宛先を、短縮宛先に登録することもできます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[その他]

複数のファイルをまとめて印刷や送信したり、ファイル名の変更、コピーなどの操作ができます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-複数のファイルを選択-[その他]-[バインド印刷]

複数のファイルを1つのファイルにまとめて、印刷します。

印刷の順序（バインド順位）を設定して、[OK]をタップすると、印刷前のオプション設定画面が表示されます。

参考

• 設定内容は、[ユーザーズガイド [ボックス]]の「印刷のオプション設定」をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-複数のファイルを選択-[その他]-[バインド送信]

複数のファイルを1つのファイルにまとめて、送信します。

送信の順序（バインド順位）を設定して、[OK]をタップすると、送信前のオプション設定画面が表示されます。

参考

• 設定内容は、[ユーザーズガイド [ボックス]]の「送信のオプション設定」をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-複数のファイルを選択-[その他]-[バインド送信]-[登録宛先から]

本機に登録されている宛先の一覧が表示されます。検索文字を活用して表示を切換え、目的の宛先を指定します。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-複数のファイルを選択-[その他]-[バインド送信]-[直接入力]

宛先情報を直接入力して指定します。

参考

• 設定内容は、前章の各宛先の説明をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-複数のファイルを選択-[その他]-[バインド送信]-[履歴から選択]

直前に送信した5件の履歴から、目的の宛先を指定します。

参考

• 登録宛先の編集や、ボックスの編集、主電源のOFF/ONを行った場合、履歴の情報は削除されます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-複数のファイルを選択-[その他]-[バインド送信]-[宛先検索]

宛先の検索方法を選択して宛先の検索を行います。検索結果の一覧から宛先を選びます。

参考

• 設定内容は、前章の各検索方法の説明をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-複数のファイルを選択-[その他]-[バインド送信]-[宛先登録]

宛先を短縮宛先に新しく登録します。直接入力した宛先や送信履歴に表示されている宛先を、短縮宛先に登録することもできます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[その他]-[名称変更]

選んだファイルの名前を変更します。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[その他]-[文書編集]

選んだファイルのページを指定して削除したり、回転したりできます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[その他]-[オーバーレイ登録]

選んだファイルをオーバーレイ画像として登録します。登録したオーバーレイ画像は、原稿をコピーしたりファイルを印刷したりするときに、合成することができます。

オーバーレイ画像は100個まで登録できます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[その他]-[外部メモリーに保存]

選んだファイルをUSBメモリーに保存します。

参考

• 設定内容は、[ユーザーズガイド [ボックス]]の「保存のオプション設定」をごらんください。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[その他]-[SMBフォルダーへの文書登録]

SMBファイル共有機能を使って、共有ボックスのファイルをネットワーク上で共有している場合に利用できます。

共有ボックスに保存されているファイルをSMB共有フォルダーに登録します。

スキャン機能やボックス機能でボックスに保存した文書を汎用フォーマットに変換したい場合や、コンピューター経由で共有フォルダーから削除したファイルを、共有フォルダーに再登録したい場合などに利用します。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[削除]

選んだファイルを削除します。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[文書移動]

選んだファイルを他のボックスに移動できます。移動先のボックスは共有／個人／グループボックスから選べます。

表示するには：[クラシックスタイル]-[ボックス]-任意のボックスを選択-[開く]-ファイルを選択-[文書コピー]

選んだファイルを他のボックスにコピーできます。コピー先のボックスは共有／個人／グループボックスから選べます。