[機能バージョン]

使用するユビキタスプリントの機能バージョンを選びます。

[装置設定情報]

ユビキタスプリント環境に組込む装置の設定をします。

• [ユビキタスグループ名]：装置を追加するユビキタスグループの名前を入力します。

• [装置IPアドレス/ホスト名]：装置のIPアドレスまたはホスト名を入力します。

• [管理者パスワード]：装置の管理者パスワードを入力します。

• [OpenAPI ユーザー名]：装置のOpenAPI認証のユーザー名を入力します。

• [OpenAPI パスワード]：装置のOpenAPI認証のパスワードを入力します。

• [ストレージ機能]：ストレージ機能を有効にするかどうかを選びます。

• [印刷後のドキュメント削除]：ストレージ機に蓄積されたジョブが印刷された時点で、ジョブを自動的に削除するかどうかを設定します。

• [ドキュメントの有効期限]：ストレージ機に蓄積されたジョブを自動的に削除するまでの時間を設定します。

• [IPPタイムアウト(秒)]：IPPを使用して印刷するときのタイムアウト時間を設定します。

• [クライアント機能]：クライアント機能を有効にするかどうかを選びます。

• [プロトコル設定]：ユビキタスプリントで使用するプロトコルを選びます。

• [タイムアウト(秒)]：ストレージ機へ接続するときのタイムアウト時間を設定します。

• [トポロジー機能]：トポロジー機能を有効にするかどうかを選びます。

• [タイムアウト(トポロジー機から)(秒)]：装置をトポロジー機として使用する場合に、トポロジー機からの通信のタイムアウト時間を設定します。

• [タイムアウト(トポロジー機へ)(秒)]：装置をストレージ機やクライアント機として使用する場合に、トポロジー機への通信のタイムアウト時間を設定します。

[追加]

[装置設定情報]に表示されている装置情報を、リストの最後に追加します。

[適用]

[装置設定情報]に表示されている装置情報を、リストで選択している装置情報に適用し、リストの内容を更新します。

[削除]

リストで選択している装置情報を削除します。

[装置を検索]

ネットワーク上のユビキタスプリント機能が有効になっている装置を検索し、リストに表示します。

[機能バージョン]で選択されているユビキタスプリントの機能バージョンが有効になっている装置が検索対象となります。

[装置に設定を適用]

リストの内容を装置に適用し、装置の設定を更新します。

[TM装置から設定を取得]

指定したトポロジー機と通信してドメイン内のユビキタスグループ情報を取得し、リストに表示します。

[機能バージョン]が[v4]の場合に利用できます。

[設定ファイル読み込み]

LK-114_SetupToolを終了するときに保存した設定ファイルを読込みます。

[ManagerPort設定ファイル作成]

LK-114_ManagerPortに読込むための設定ファイルを作成します。

[機能バージョン]が[v4]の場合に利用できます。

装置リスト

ユビキタスプリント環境で使用する装置の情報を表示します。