WSD(Web Service for Device)は、ネットワーク上のWSD対応機器を検索するための機能です。
ネットワークに接続された本機を自動的に検出し、WSDプリンターとして簡単にインストールできます。
WSD印刷の使用環境を設定します。
設定のしかたについて詳しくは、WSD印刷の使用環境を設定するをごらんください。
ドライバーのDVDをコンピューターのディスクドライブにセットするか、ダウンロードしたドライバーを解凍します。インストールプログラムが起動した場合は、プログラムを終了してください。
[プリンターとスキャナー]の表示のしかたについては、[プリンターとスキャナー]を表示するをごらんください。
プリンタードライバーの追加ウィザードが開始されます。
選択できるプリンタードライバーは、PCL、PCL vX.X.X、PS、PS vX.X.Xです。他のバージョンのプリンタードライバーと共存する必要がない場合は、PCLまたはPSを選びます。他のバージョンと共存する必要がある場合は、PCL vX.X.XまたはPS vX.X.Xを選びます。
プリンタードライバーのインストールが開始されます。
WSDプリンターとして本機が追加されます。