コード | 説明 |
---|---|
1 | すでに接続処理中である。 |
2 | 設定値エラー。 |
3 | 接続先APが見つからない(SSID)。 |
5 | EAPメソッドのネゴシエーションに失敗した。 |
6 | EAP認証に失敗した(ユーザーID、パスワード、証明書等)。 |
10 | サーバー証明書の検証エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
14 | Phase2メソッドのネゴシエーションに失敗した(PEAP)。 |
15 | サーバーからの応答がタイムアウトした。 |
17 | サプリカントタスクの起動に失敗した。 |
19 | サーバー証明書の期限切れ(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
20 | サーバー証明書のCA検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
21 | サーバー証明書のサーバーID検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
24 | 設定の組合わせが正常である。 |
25 | 接続および認証が完了した。 |
31 | サーバー証明書の形式が正しくない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
33 | 証明書検証(PKI)機能におけるストレージパスが未設定(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。 |
34 | 証明書検証(PKI)機能における多重処理過多状態(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。 |
35 | 証明書のパラメータエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
36 | 証明書検証(PKI)機能の内部エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | 不正な操作をした。 |
2 | プロトコルエラーが発生した。 |
3 | 時間の制限を超えた。 |
4 | 検索結果が最大件数を超えた。 |
5 | 比較の結果がFALSEである。 |
6 | 比較の結果がTRUEである。 |
7 | LDAPサーバーがSASLをサポートしていない。 |
8 | 強力な認証が必要である。 |
10 | Referralが設定されているが、参照先へたどれない。 |
11 | サーバーでの管理制限を超えた。 |
12 | 重要な拡張機能が使用できない。 |
13 | 機密性が必要である。 |
14 | マルチステージ バインド用の中間バインドの結果。 |
15 | 要求された属性が存在しない。 |
16 | 未定義のタイプである。 |
17 | 一致の方法が不適切である。 |
18 | 制限の違反が発生した。 |
19 | 属性または値は既に存在している。 |
20 | 構文が無効である。 |
32 | 検索ルートが見つからない。 |
33 | エイリアスが無効である。 |
34 | DN名の構文が無効である。 |
35 | オブジェクトが終端(リーフ)である。 |
36 | エイリアスを展開できない。 |
48 | 認証が不適切である。 |
49 | LDAPサーバーへのログインに失敗した。 |
50 | ユーザーの権限が不十分である。 |
51 | サーバーがビジーである。 |
52 | サーバーを利用できない。 |
53 | サーバーがディレクトリ要求を受付けない。 |
54 | 参照チェーンが元のサーバーを参照している。 |
64 | 名前付けの違反が発生した。 |
65 | オブジェクト クラスの違反が発生した。 |
66 | この操作は終端以外(非リーフ)のオブジェクトでは実行できない。 |
67 | この操作は相対識別名(RDN)では実行できない。 |
68 | オブジェクトは既に存在している。 |
69 | オブジェクト クラスを変更できない。 |
70 | 結果のサイズが大きすぎる。 |
71 | 複数のディレクトリサービスエージェント(DSA)に影響が生じる。 |
80 | 予期しないエラーが発生した。 |
81 | LDAPサーバーに接続できない。 |
82 | 内部エラーが発生した。 |
83 | エンコードエラーが発生した。 |
84 | デコードエラーが発生した。 |
85 | 接続がタイムアウトした。 |
86 | サポートするSASLがLDAPサーバー側と一致しない。 |
87 | 検索フィルタが正しくない。 |
88 | ユーザーによりキャンセルされた。 |
89 | 内部パラメーターエラー。 |
90 | メモリーの確保に失敗した。 |
91 | LDAPサーバーに接続できない。 |
92 | サポートするLDAPのバージョンがLDAPサーバー側と一致しない。 |
93 | 指定されたコントロールをLDAP関数で見つけられない。 |
94 | メッセージ中に結果が存在しない。 |
95 | 結果が余分に返された。 |
96 | クライアントでループが検出された。 |
97 | 参照回数の制限を超えた。 |
128 | DNSサーバーによるLDAPサーバーの名前解決に失敗した。 |
129 | LDAPサーバーの証明書の有効期限が切れている。 |
130 | GSS-SPNEGO(Kerberos v5)での相互認証に失敗した。 |
131 | 検索結果が残っている。 |
132 | リセットにより処理が中断された。 |
2238 | LDAPサーバーの証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | LDAPサーバーの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
2240 | LDAPサーバーの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | LDAPサーバーの証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | LDAPサーバーの証明書の形式が不正である。 |
2263 | ストレージが未設定である。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | 相手から証明書が送られてこない。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | チケットの証明書の期限切れ。 |
12239 | チケットの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
12240 | チケットの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | チケットの証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | チケットの証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージが未設定である。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
-1 | メール受信に失敗した。 |
-2 | メール受信中のため受信要求をブロックした。 |
1 | メールサーバーへのログインに失敗した。 |
2 | 内部エラーが発生した。 |
3 | サーバーへの接続に失敗した。 |
4 | 接続がタイムアウトした。 |
5 | MIMEフォーマットまたはS/MIMEフォーマットの不正により復号化に失敗した。 |
6 | メモリーの確保に失敗した。 |
7 | ジョブIDが不正である。 |
9 | メールの削除に失敗した。 |
10 | メールボックスが一杯である。 |
11 | 証明書の検索に失敗した。 |
12 | デバイス証明書または秘密鍵の取得に失敗した。 |
13 | I/Oエラーが発生した。 ストレージの動作不良または容量が不足している可能性がある。 |
14 | S/MIME機能が無効である。 |
15 | ストレージが無効である。 |
16 | メール送信者の証明書の形式が不正である。 |
2236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | 証明書検証の初期化に失敗した。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証の内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
11 | ネットワーク処理がビジー状態である。 |
22 | パラメータエラー(ファイル名がNULL等)。 |
27 | パラメータが不正である。 |
92 | 指定されたプロトコルを利用できない。 |
100 | ネットワークにつながっていない。 |
102 | リセットにより処理が中断された。 |
105 | メモリーの確保に失敗した。 |
106 | すでにFTPコネクションがオープンされている。 |
107 | サーバーへの接続に失敗した。 |
110 | 接続がタイムアウトした。 |
111 | 接続が切断された。 |
450 | ファイル削除操作が行なわれなかった。 |
451 | ファイル転送に失敗した(サーバーの容量不足等)。 |
452 | ファイル転送に失敗した(サーバーの容量不足等)。 |
530 | ログイン名およびパスワードが誤っている。 |
550 | 指定されたフォルダーが存在しない。 |
552 | ファイル操作に失敗した(サーバーの容量不足等)。 |
1001 | フォルダー作成に失敗した。 |
コード | 説明 |
---|---|
-2 | 接続が切れているため操作に失敗した。 |
11 | ネットワーク処理がビジー状態である。 |
92 | プロトコルが初期化されていない。 |
100 | ネットワークにつながっていない。 コネクションが切断された。 |
102 | 転送中にネットワークがリセットされた。 |
105 | I/Oバッファ不足が発生した。 |
107 | サーバーへの接続に失敗した。 |
4096 | ホスト名が指定されていない。 指定されたホスト名がネットワーク内に存在しない。 |
4097 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。 ユーザーがフォルダーへの書込み権限を持っていない。 SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。 |
4098 | フォルダー名が指定されていない。 指定されたフォルダーが存在しない。 |
4099 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。 ユーザーがフォルダーへの書込み権限を持っていない。 SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。 |
4100 | 指定されたファイル名が不正である。 |
4101 | 指定されたファイルはすでに存在し、書込み禁止状態にある。 フォルダー/ディスクが書込み禁止状態である。 |
4102 | 指定された書込み先の媒体が未フォーマット状態である。 指定された書込み先の媒体のファイルシステムが異常である。 |
4103 | サーバーに空き容量がない。 |
4104 | 書込み中にサーバーの空き容量がなくなった。 |
4105 | その他、エラーコードが割当てられていないエラー。 |
4106 | 指定したファイルが存在しない。 |
4107 | 指定のディレクトリが見つからない。 |
4108 | 指定のディレクトリ作成に失敗した。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
12239 | 証明書の目的が間違っている。 |
12240 | 信頼できないCA、もしくは、未登録のCAである。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | 失効リストのサイズが大きすぎる。 |
12263 | 証明書検証の初期化失敗。 |
12264 | 送られてきた証明書の数が多すぎる。 |
12266 | 証明書検証の内部エラー。 |
12267 | デバイス証明書が存在しない。 |
12268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
16711683 | ライブラリ内部エラー(パラメータエラー)。 |
16711701 | SMB署名検証エラー。 |
16711703 | サーバーとの接続に失敗した。 |
16711707 | DFS解決エラー。 |
16712581 | ライブラリ内部エラー(メモリー不足)により失敗した。 |
16712683 | フォルダパスが不正である。 ホスト名解決エラー。 |
16712685 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー/パスワードでログインできなかった。 ユーザーはフォルダに書込み権限を持たないSMBプロトコルでのエラーのため、ログインに失敗した。 |
16712688 | ライブラリ内部エラー(メモリー不足)により失敗した。 |
16712691 | パケットフォーマットエラー。 |
16712692 | フォルダーの書き込み権限がない。 アクセスが拒否された。 |
16712712 | 接続先の共有パスが間違っている。 |
16712713 | ファイルがロックされている。 |
16712747 | Non-existing share required. |
16712913 | サーバーに接続されていない。 |
16713768 | オペレーションタイムアウトエラー。 |
16714679 | サポートしていない機能を要求した。またはサポートしていない機能を要求された。 |
16714699 | ファイルの書込み属性がない。 |
16714719 | サーバーに空き容量がない。 |
16715690 | ライブラリ内部エラー(パラメータエラー)。 |
16713686 | 指定したサーバー名が不正である。 |
コード | 説明 |
---|---|
11 | ネットワーク処理がビジー状態である。 |
22 | 引数が無効である。 |
27 | ファイルサイズが大きすぎる。 |
28 | デバイスの空き容量が不足している。 |
32 | パイプが壊れている。 |
92 | 指定されたプロトコルを利用できない。 |
100 | ネットワークにつながっていない。 |
101 | 宛先ネットワークに到達できない。 |
102 | 接続がネットワーク側から中断された。 |
105 | バッファ不足が発生した。 |
107 | ソケットが接続されていない。 |
108 | 接続が切断された。 |
110 | 操作がタイムアウトした。 |
111 | 接続が拒否された。 |
112 | ホストがダウンしている。 |
421 | SMTPサーバーエラー。サービスが利用できないので転送チャンネルを閉じる。 |
432 | SMTPサーバーエラー。 パスワードの変更が必要である。 |
450 | SMTPサーバーエラー。 メールボックスを利用できない。 |
451 | SMTPサーバーエラー。 処理中のエラーにより要求されたアクションが中止された。 |
452 | SMTPサーバーエラー。 システムのストレージが足りない。 |
453 | SMTPサーバーエラー。 メールがない。 |
454 | SMTPサーバーエラー。 一時的な認証失敗。 |
458 | SMTPサーバーエラー。 ノード宛のメッセージをキューできない。 |
459 | SMTPサーバーエラー。 ノードが許可されていない。 |
499 | SMTPサーバーエラー。 SMTPサーバーから未対応の400番台のSMTPエラーコードを受信した。 |
500 | SMTPサーバーエラー。 構文エラー(コマンドを解釈できない)。 |
501 | SMTPサーバーエラー。 パラメータや引数の構文エラー。 |
502 | SMTPサーバーエラー。 コマンドが実装されていない。 |
503 | SMTPサーバーエラー。 コマンドの並びが悪い。 |
504 | SMTPサーバーエラー。 コマンドパラメータが実装されていない。 |
521 | SMTPサーバーエラー。 メールを受取らない。 |
530 | SMTPサーバーエラー。 アクセスが拒否された。 |
534 | SMTPサーバーエラー。 認証メカニズムが弱すぎる。 |
535 | SMTPサーバーエラー。 認証エラー。 |
538 | SMTPサーバーエラー。 要求された認証メカニズムには暗号化が必要である。 |
550 | SMTPサーバーエラー。 要求されたアクションは実行されない。 |
551 | SMTPサーバーエラー。 ユーザーがローカルでない。 |
552 | SMTPサーバーエラー。 要求されたメールアクションが中止された。 |
553 | SMTPサーバーエラー。 要求されたアクションが受入れられない。 |
554 | SMTPサーバーエラーまたは送信時の内部エラー。 トランザクションに失敗した。 |
555 | SMTPサーバーエラー。 MAIL/RCPTのパラメータエラー。 |
599 | SMTPサーバーエラー。 SMTPサーバーから未対応の500番台のSMTPエラーコードを受信した。 |
2236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | 証明書検証の初期化に失敗した。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証の内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
3000 | 予期しないエラーが発生した。 |
3001 | 使用しているライブラリ内で予期しないエラーが発生した。 |
3002 | 無効なチャネルが指定された。 |
3003 | SMTPサーバーアドレスが不正である。 |
3004 | パラメータエラー(MIMEBodyHeader)。 |
3005 | パラメータエラー(DisplayName)。 |
3006 | パラメータエラー(キャラクタセット)。 |
3007 | パラメータエラー(Fromアドレス)。 |
3008 | パラメータエラー(Toアドレス)。 |
3009 | パラメータエラー(CCアドレス)。 |
3010 | パラメータエラー(BCCアドレス)。 |
3011 | パラメータエラー(EmailSetがNULL)。 |
3012 | パラメータエラー(宛先証明書がNULL)。 |
3013 | パラメータエラー(メール本文)。 |
3014 | ストレージが無効である。 |
3015 | S/MIME機能が無効である。 |
3016 | 自己証明書エラー、デバイスの証明書がS/MIMEで使用できない。暗号鍵の種類がRSAではない場合などが考えられる。 |
3018 | 不正な暗号アルゴリズムが指定されている。 |
3019 | 不正な署名アルゴリズムが指定されている。 |
3020 | 宛先証明書内のメールアドレスと宛先アドレス(To/Cc/Bcc)が一致しない。 |
3021 | 証明書内のメールアドレスと送信者(From)アドレスが一致しない。 |
3022 | 証明書の書式エラー。 |
3023 | パラメータエラー(Disposition-Notification-To)。 |
3024 | 受信側のメッセージ解析エラー。 |
3025 | SMTPサーバーがSTARTTLSコマンドに対応していない。 |
3026 | PKIカードアクセスエラー。 |
3027 | パラメータエラー(SMTP認証方式)。 |
3028 | パラメータエラー(PINコード)。 |
3029 | チケットの取得に失敗した。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | サーバー証明書の有効期限は無効である。 |
12239 | 証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
12240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | 証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージを使用する環境だが、ストレージのパスが未設定のため検証を行えない。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
11 | ネットワーク処理がビジー状態である。 |
22 | 書込み先リソースのURLのフォーマットが不正である。パラメータエラー。 |
27 | 転送コーディングで、転送可能な最大サイズ以上のデータを送信しようとした。 |
92 | WebDAV送信は無効状態である。 |
100 | ネットワークにつながっていない。 |
102 | リセットにより処理が中断された。 |
105 | バッファ不足が発生した。 |
106 | すでに接続済みである。 |
107 | WebDAVサーバーへの接続に失敗した(接続タイムアウト含む)。 |
125 | 指定されたサイズに足りない状態で接続が切断された。 |
401 | 認証エラー。 |
407 | プロキシの認証エラー。 |
1001 | サーバーがWebDAVに対応していない。 サーバーにアップロードできない。 |
1002 | 中間リソースがコレクション(ディレクトリ)でない(指定したフォルダーがない場合等)。 |
1003 | 対象リソースがコレクション(ディレクトリ)である。 |
1012 | リソースのURLに"https"が指定されたが、WebDAVサーバーの証明書が期限切れのため接続を切断した。 |
1013 | プロキシ経由でSSL接続するために、プロキシサーバーにCONNECTメソッドを発行したが、拒否された。 |
1017 | リクエスト送信中に通信エラーが発生した。 |
1018 | レスポンス受信中に通信エラーが発生した。 |
1027 | 転送可能なサイズの上限を超えている。 |
1030 | プロキシを使用する設定になっているがプロキシの設定情報がない。 |
1031 | プロキシサーバーへの接続に失敗した(接続タイムアウト含む)。 |
1040 | チケットの取得に失敗した。 |
1098 | SharePoint Serverにチャンク送信して失敗した。 |
1099 | その他、内部エラーが発生した(メモリー不足など)。 |
2236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書検証時にタイムアウトが発生した。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | 証明書検証の初期化に失敗した。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2265 | パラメーターエラー。 |
2266 | 証明書検証の内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | サーバー証明書の有効期限は無効である。 |
12239 | 証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
12240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | 証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージを使用する環境だが、ストレージのパスが未設定のため検証を行えない。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証が行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
-2 | 接続が切れているため操作に失敗した。 |
32 | 接続が切断された。 |
92 | プロトコルが初期化されていない。 |
100 | ネットワークにつながっていない。 通信直前に内部チャネルが異常を検出した。 |
107 | サーバーとの接続に失敗した。 |
4096 | グループ名/ホスト名が指定されていない。 指定したグループ名/ホスト名がネットワークに存在しない。 |
4097 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー/パスワードでログインできなかった。 SMBプロトコルでのエラーのため、ログインに失敗した。 |
4098 | 管理共有がない。 共有リソース名が指定されていない。 指定された共有リソースが存在しない。 |
4099 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー/パスワードでログインできなかった。 SMBプロトコルでのエラーのため、ログインに失敗した。 |
4102 | 指定された書込み先の媒体が未フォーマット状態である。 指定された書込み先の媒体のファイルシステムが異常である。 |
4105 | その他、エラーコードが割当てられていないエラー。 |
4352 | ブラウザマシン(マスタブラウザ/バックアップブラウザ)が見つからない。 |
4353 | ブラウザマシン(マスタブラウザ/バックアップブラウザ)にログインできない。 |
4354 | サブフォルダーが存在しない。 |
4355 | 不正な呼び出しシーケンス等でリクエストが受付けられない。 |
4368 | グループ数が多すぎる。 |
4369 | ホストPC数が多すぎる。 |
4370 | 共有リソース数が多すぎる。 |
4371 | グループリストの続きが存在する(SMBブラウジンググループ検索固有)。 ホストリストの続きが存在する(SMBブラウジングホスト検索固有)。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
12239 | 証明書の目的が間違っている。 |
12240 | 信頼できないCA、もしくは、未登録のCAである。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | 失効リストのサイズが大きすぎる。 |
12263 | 証明書検証の初期化失敗(証明書を保存するストレージのパスが未設定である)。 |
12264 | 送られてきた証明書の数が多すぎる。 |
12266 | 証明書検証の内部エラー。 |
12267 | デバイス証明書が存在しない。 |
12268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
16711683 | ライブラリ内部エラー(パラメータエラー)。 |
16711701 | SMB署名検証エラー。 |
16711703 | サーバーとの接続に失敗した。 |
16711707 | DFS解決エラー。 |
16712581 | ライブラリ内部エラー(メモリー不足)により失敗した。 |
16712683 | フォルダパスが不正である。 ホスト名解決エラー。 |
16712685 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー/パスワードでログインできなかった。 ユーザーはフォルダに書込み権限を持たないSMBプロトコルでのエラーのため、ログインに失敗した。 |
16712688 | ライブラリ内部エラー(メモリー不足)により失敗した。 |
16712691 | パケットフォーマットエラー。 |
16712712 | 接続先の共有パスが間違っている。 |
16712713 | ファイルがロックされている。 |
16712747 | Non-existing share required. |
16712913 | サーバーに接続されていない。 |
16713768 | オペレーションタイムアウトエラー。 |
16714679 | サポートしていない機能を要求した。またはサポートしていない機能を要求された。 |
16714699 | ファイルの書込み属性がない。 |
16715690 | ライブラリ内部エラー(パラメータエラー)。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | パラメータが正しくない(文字数オーバー、空欄等)。 認証機能の設定が無効である。 |
2 | DNSサーバーによる名前解決に失敗した。 |
3 | 認証サーバーが見つからない。 |
4 | 認証に失敗した。 |
5 | メモリーの確保に失敗した。 予期しないエラーが発生した。 |
6 | ユーザー認証クライアントの内部タスクが動作中に認証要求を受取った。 |
7 | ユーザー認証動作中にネットワークがリセットされた。 |
8 | メモリーの確保に失敗した。 |
9 | タイムアウトが発生した。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | SSL証明書の期限が有効でない。 |
12239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
12240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | 証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージが未設定である。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
2 | オープンしていないクライアントIDが指定された。 |
3 | (レスポンス受信)受信タイムアウトが発生した。 |
(リクエスト送信)サポートしていないリクエストメソッドが指定された。 | |
4 | (レスポンス受信)受信エラーが発生した。または、不正なリクエストURLが指定された。 |
(リクエスト送信)不正なリクエストURLが指定された。 | |
5 | (レスポンス受信)Content-Lengthまたは受信サイズが転送可能な最大サイズを超えた。または、メッセージボディのサイズが大きすぎる。 |
(リクエスト送信)メッセージボディのサイズが大きすぎる。 | |
6 | (レスポンス受信)リセットにより処理が中断された。または、メッセージボディのサイズが転送可能な最大サイズを超えた。 |
(リクエスト送信)メッセージボディのサイズが転送可能な最大サイズを超えた。 | |
7 | (レスポンス受信)内部エラーが発生した。または、内部リセットにより処理が中断された。 |
(リクエスト送信)内部リセットにより処理が中断された。 | |
8 | WebDAVサーバーへの接続に失敗した。 |
9 | WebDAVサーバーへの送信中にエラーが発生した。 |
10 | WebDAVサーバーへの送信中にタイムアウトが発生した。 |
11 | プロキシサーバーへの接続に失敗した。 |
12 | プロキシサーバーに接続要求を拒否された。 |
13 | プロキシサーバが有効に指定されているが、プロキシサーバのホストが設定されていない。 |
14 | プロキシサーバーの認証に失敗した。 |
15 | その他のエラーがプロキシサーバーから返ってきた。 |
16 | 内部エラーが発生した。 |
17 | デバイスアプリケーションからMIO_REQBODY_ERRORが指定されたため、処理を中断した。 |
18 | 不正なPINコードが指定された。 |
19 | チケットの取得に失敗した。 |
20 | 内部から指定されたパラメーターが不正である。 |
2236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | 証明書検証の初期化に失敗した。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証の内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | サーバー証明書の有効期限は無効である。 |
12239 | 証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
12240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | 証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージを使用する環境だが、ストレージのパスが未設定のため検証を行えない。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証が行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー 。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | 指定されたクライアントが登録されていない。 |
2 | パラメータが不正である。 |
3 | WebサービスまたはWSスキャン機能が無効である。 |
4 | ネットワークにつながっていない。 |
5 | CPからの接続待ち状態である。 |
6 | SSL証明書の有効期限のチェックを行う場合に、接続先のSSL証明書の期限が有効でない。 |
11 | ネットワーク処理がビジー状態である。 |
22 | 引数が無効である。 |
92 | WebサービスまたはWSスキャン機能が無効である。 |
102 | リセットによりネットワーク接続が中断された。 |
103 | 接続が切断された。 |
105 | メモリーの確保に失敗した。 |
107 | クライアントから接続されていない。 |
110 | 操作がタイムアウトした。 |
125 | RetrieveImage待ちタイムアウトが発生した。 |
2236 | SSL証明書の期限が有効でない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | 証明書検証時にCAサーバーに接続できない。 |
2243 | 証明書検証時にタイムアウトが発生した。 |
2244 | 失効リストのサイズが大きすぎる。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | ストレージのパスが未設定のため検証が行えない。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2265 | 証明書検証のパラメータが不正である。 |
2266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | 相手から証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | Actionがサポートされていない。 |
2 | 指定されたパラメータが不正である。 |
3 | Operationが失敗した。 |
4 | ScanServerで一時的なエラーが発生した。 |
5 | ScanServerで内部的なエラーが発生した。 |
6 | 無効なユーザーによる操作が行われたため、ScanServerからエラーが返された。 |
7 | 無効な要求が行われたため、ScanServerからエラーが返された。 |
8 | 2次配信先アドレスがサポートされていない。 |
9 | スキャンプロセスに配信先アドレスが含まれていない。 |
10 | 許可されていないユーザーのため、ScanServerからエラーが返された。 |
11 | 無効な動作をScanServerに要求したため、ScanServerからエラーが返された。 |
12 | 登録されていないスキャンプロセスをScanServerに送信したため、エラーが返された。 |
13 | 無効な動作をScanServerに要求したため、ScanServerからエラーが返された。 |
14 | サポートされていないフォーマットのため、ScanServerからエラーが返された。 |
2236 | SSL証明書の期限が有効でない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが不一致である。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書は信頼できなかった。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書は失効している。 |
2242 | 証明書検証時にCAサーバーに接続できない。 |
2243 | 証明書検証時にタイムアウトが発生した。 |
2244 | 失効リストのサイズが大きすぎる。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | ストレージのパスが未設定のため、検証が行えない。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証が行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2265 | 証明書検証のパラメータが不正である。 |
2266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラーである。 |
2267 | デバイスの証明書が存在しない。 |
2268 | 相手から証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
513 | メモリーが不足している。 |
514 | パラメータエラー。 |
515 | 既に使われている。 |
516 | 最大サービス登録数を超えている。 |
517 | サービス名が不正である。 |
518 | セキュリティーコンテキスト数が最大数を超えた。 |
519 | 無効なセキュリティーコンテキストID。 |
520 | メッセージサイズ範囲エラー。 |
1025 | 継続が必要(エラーではない)。 |
1026 | 資格情報(証明書)の有効期間が終了している。 |
1027 | コンテキストの有効期間が終了している。 |
1028 | サポートされていないセキュリティー機構。 |
1029 | 署名が不正である。 |
1030 | トークンが不正である。 |
1031 | トークンの重複検出。 |
1032 | トークンが古すぎる。 |
1033 | トークンの順序エラー。 |
2049 | AD接続または認証に失敗した。 |
2050 | アカウントの作成に失敗した。 |
2051 | パスワードの設定に失敗した。 |
2052 | サービスプリンシパルの設定に失敗した。 |
4097 | サービス鍵が見つからない。 |
4098 | ファイル形式エラー。 |
4099 | 指定されたKey tabは存在しない。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | サーバー証明書の有効期限は無効である。 |
12239 | 証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
12240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | 証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージを使用する環境だが、ストレージのパスが未設定のため検証を行えない。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証が行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | タイムアウトが発生した。 |
2 | ユーザーによりキャンセルされた。 |
3 | その他のエラーが発生した。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | クラウド接続アプリ起動中。 |
500010 | 本人認証に失敗した。 |
500011 | RSA鍵ペア生成に失敗した。 |
500012 | サーバーログイン情報の生成に失敗した。 |
500013 | RSA鍵ペアとXMPPユーザーの保存に失敗した。 |
500015 | SaaSGWの初期登録処理で、エラーが発生した。 |
500016 | SaaSGWの初期登録処理で、エラーが発生した。 |
500020 | SaaSGW認証に失敗した。 |
500021 | 法人の設定が不正(会社IDの設定が正しくない)。 |
500024 | SaaSGWと会社情報のひもづけ登録に失敗した。 |
500025 | SaaSGWと会社情報のひもづけ処理で、エラーが発生した。 |
500030 | 本人認証に失敗した。 |
500031 | SaaSGW IDにひもづく会社情報の取得に失敗した。 |
500033 | MFP情報の登録処理で、エラーが発生した。 |
500034 | MFP情報の登録更新処理で、エラーが発生した。 |
500037 | SaaSGW IDにひもづくGWIDの取得に失敗した。 |
500050 | 本人認証に失敗した。 |
500051 | MFP情報の更新処理で、予期せぬエラーが発生した。 |
500052 | MFP情報の更新に失敗した。 |
500053 | データベースのエラーにより、MFP情報の更新に失敗した。 |
500054 | データベースのエラーにより、MFP情報の追加に失敗した。 |
500055 | データベースのエラーにより、MFP情報のクリアに失敗した。 |
500056 | データベースコネクションの切断に失敗した。 |
500100 | 本人認証に失敗した。 |
500101 | XMPPサーバーアドレスの取得エラーが発生した。 |
500102 | XMPPサーバーアドレスの取得エラーが発生した。 |
500104 | XMPPサーバーアドレスの更新エラーが発生した。 |
500137 | デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。 |
500138 | デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。 |
500139 | デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。 |
500143 | SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。 |
500144 | SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。 |
500145 | SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。 |
500172 | SaaSGWと会社の関連付け情報の登録に失敗した。 |
500183 | SaaSGW Appログ情報の更新エラーが発生した。 |
500184 | SaaSGW Appログ情報の保存に失敗した。 |
500193 | 発行済みGWIDチケットが指定されていない。 |
500194 | 課金法人IDが正しく指定されていない(会社IDの設定が正しくない)。 |
500195 | 呼出元アプリケーションが指定されていない。 |
500196 | SaaSGW IDが正しく指定されていない。 |
500197 | リクエストパラメータの呼出元アプリケーションが不正。 |
500198 | 指定された発行済みGWIDチケットの情報が存在しない。 |
500199 | GWIDチケットが発行済み。 |
500200 | SaaSGWをGWIDチケット発行済みにできない。 |
500201 | データベースのエラーが発生した。 |
500202 | データベースのエラーが発生した。 |
500203 | データベースのエラーが発生した。 |
500204 | GWID登録時のデータベース操作に失敗した。 |
500205 | GWID登録時のデータベース操作に失敗した。 |
500206 | GWID登録時のデータベース操作に失敗した。 |
500207 | GWID登録時のデータベース操作に失敗した。 |
500208 | データベースのエラーが発生した。 |
500209 | データベースのエラーにより、SaaSGW情報の登録に失敗した。 |
500210 | データベースのエラーが発生した。 |
500211 | 課金法人IDが正しく指定されていない(会社IDの設定が正しくない)。 |
500212 | 確認キーが指定されていない(確認キーの設定が正しくない)。 |
500213 | 指定された課金法人IDと確認キーの情報が存在していない(会社ID、確認キーの設定が正しくない)。 |
500214 | データベースのエラーにより、GWIDの保存に失敗した。 |
500215 | データベースのエラーにより、発行されたGWIDチケットの保存に失敗した。 |
500216 | 法人認証処理の際にデータベースのエラーが発生した。 |
500217 | データベースのエラーにより、GWIDの保存に失敗した。 |
500218 | データベースのエラーにより、発行されたGWIDチケットの保存に失敗した。 |
500219 | SaaSGW登録情報を更新できなかった。 |
500220 | SaaSGW登録情報更新で、データベースエラーが発生した。 |
500221 | 確認キーが使用済み。 |
500222 | データベースのエラーが発生した。 |
500223 | データベースのエラーが発生した。 |
500224 | GWIDチケットのデータベース保存処理に失敗した。 |
500248 | データベースエラー後のロールバックに失敗した。 |
500249 | ファイル処理エラー等の後のロールバックに失敗した。 |
500250 | データベースコネクションのクローズに失敗した。 |
500259 | GWIDチケットのデータベース保存処理に失敗した。 |
500260 | 本人認証に失敗した。 |
500261 | エラー通知処理で、予期せぬ要因により失敗した。 |
500262 | エラー通知処理で、データベースエラーが発生した。 |
500263 | GWIDチケット取得処理で、データベース操作エラーが発生した。 |
500269 | GWIDチケット取得処理で、データベース操作エラーが発生した。 |
500271 | デバイスアプリケーション再登録のためにGWIDを取得する際に、データベースエラーが発生した。 |
コード | 説明 |
---|---|
2002018 | 装置のIPアドレスが設定されていない。 |
2002006 | プロキシサーバーアドレスが設定されていない。 |
2000407 | ユーザーID/パスワードが間違っている。 |
2002000 | 装置のIPアドレスが間違っている。 プロキシサーバーアドレスが間違っている。 プロキシが利用できない環境なのに利用する設定になっている。 プロキシサーバーがダウンしている。 プロキシのサービスが起動していないサーバーにアクセスしている。 パケットフィルタが設定されている。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、プロキシサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーのIPアドレスが間違っている。 DNSサーバーがダウンしている。 DNSサーバーの機能が無効になっている。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、DNSサーバーへのアクセスが拒否される。 |
2002019 | DNSサーバーのIPアドレスが設定されていない。 |
2002003 | NTPサーバーのURLが間違っている(書式でエラー)。 |
2002009 | 装置のIPアドレスが間違っている。 プロキシが利用できる環境なのに利用しない設定になっている。 NTPサーバーがダウンしている。 パケットフィルタが設定されている。 NTPサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、NTPサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーのIPアドレスが間違っている。 DNSサーバーがダウンしている。 DNSサーバーの機能が無効になっている。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、DNSサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーにNTPサーバーのホスト名が登録されていない。 DNSサーバーにプロキシサーバーのホスト名が登録されていない。 |
2002236 | NTPサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。 装置の時刻がずれている。 |
2002002 | ネットワークに負荷がかかっている。 |
2002017 | アクセスポイントまで電波が届かない。 アクセスポイントがダウンしている。 |
2002016 | 装置につながるLANケーブルが抜けている。 基板、ケーブルが故障している。 ハブが故障している。 |
3002003 | デバイス通信URLが間違っている(書式でエラー)。 |
3002000 3002009 | クラウドサーバーがダウンしている。 パケットフィルタが設定されている。 クラウドサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、クラウドサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーにクラウドサーバーのホスト名が登録されていない。 |
3002236 | クラウドサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。 |
3002002 | ネットワークに負荷がかかっている。 |
3002017 | アクセスポイントまで電波が届かない。 アクセスポイントがダウンしている。 |
3002016 | 装置につながるLANケーブルが抜けている。 基板、ケーブルが故障している。 ハブが故障している。 |
1000001 | XMPPサーバーのURLが間違っている。 |
1000010 | XMPPサーバーがダウンしている。 パケットフィルタが設定されている。 XMPPサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、XMPPサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーにXMPPサーバーのホスト名が登録されていない。 ネットワークに負荷がかかっている。 |
1001000 | XMPPサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。 |
1000020 | アクセスポイントまで電波が届かない。 アクセスポイントがダウンしている。 |
1000019 | 装置につながるLANケーブルが抜けている。 基板、ケーブルが故障している。 ハブが故障している。 |
4001010 | 認証文字列と復号化後の時刻が一致しない。 クラウドのプラットフォームの時刻との差が閾値以内ではない。 |
4002001 | ユーザーIDの入力を間違えた。 ユーザーIDが登録されていない、または削除されている。 |
4002002 | テナントIDの入力を間違えた。 テナントIDが登録されていない、または削除されている。 |
4002003 | ユーザーIDを入力(顧客ユーザー向け)
|
4002004 | テナントIDを入力(CE向け)
|
上記以外 | 認証文字列を復号化できない。 データベースアクセスエラー。 キッティングツールと通信できない。 キッティングツールでデータベースアクセスエラー。 クラウドのプラットフォームにテナントが登録されていない、または削除されている。 RSA鍵ペアーの生成に失敗した。 XMPPユーザー情報の生成に失敗した。 デバイス/エージェント登録時に必要なパラメーターが不足している。 XMPP接続時で、XMPPユーザーIDが登録されていない、または削除されている。 |
8000000 | デバイス証明書が期限切れとなっている。 |
上記以外 | 現場で解決できないエラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
-1 | 内部エラーが発生した。 |
0 | 要求された処理に成功した。 |
1 | パラメーターが不正である。 |
2 | プロトコルが無効である。 |
3 | サーバーにログインしておらず、接続していない。 |
4 | コネクションが切断された。 |
5 | ネットワークにつながっていない。 |
6 | 不正な通信IDが使用されたため、サーバーとの通信に失敗した。 |
7 | 通信がビジー状態である。 |
8 | 内部メモリーの取得に失敗した。 |
9 | ユーザー名、パスワードが間違っている。 |
10 | サーバーへの接続に失敗した。 |
11 | サーバーとのネゴシエートに失敗した。 |
12 | サーバーとの通信中にエラーが発生した。 |
13 | リセット処理により、XMPPサーバーとの接続を切断した。 |
14 | 通信がタイムアウトした。 |
15 | サーバーから規定外のデータを受信した。 |
16 | 内部エラーが発生した。 |
17 | 通信がビジー状態である。 |
コード | 説明 |
---|---|
100001 | 通信がビジー状態である。 |
100002 | ケーブル断、ネットワーク異常等のため内部エラー。 |
100003 | プロキシサーバーの認証エラー。 |
100400 | サーバーから通信を拒否された(リクエストが不正)。 |
100403 | サーバーから通信を拒否された(リソースにアクセスすることを拒否された)。 |
100404 | サーバーから通信を拒否された(未検出)。 |
100405 | サーバーから通信を拒否された(許可されていないメソッド)。 |
100406 | サーバーから通信を拒否された(受理できない)。 |
100408 | リクエストタイムアウト。 |
100413 | サーバーから通信を拒否された(ペイロードが大きすぎる)。 |
100414 | サーバーから通信を拒否された(URIが大きすぎる)。 |
100415 | サーバーから通信を拒否された(サポートしていないメディアタイプ)。 |
100416 | サーバーから通信を拒否された(有効範囲外)。 |
100500 | サーバーエラーにより、通信を拒否された(サーバー内部エラー)。 |
100501 | サーバーエラーにより、通信を拒否された(実装されていないメソッドを使用した)。 |
100503 | サーバーエラーにより、通信を拒否された(サービス利用不可)。 |
100505 | サーバーエラーにより、通信を拒否された(サポートしていないHTTPバージョン)。 |
102236 | サーバー証明書の有効期限確認でエラー。 |