すべてのユーザーがボックスを参照できます。
ユーザーの種類によって、ボックスに関して操作できることが異なります。ユーザーの種類による、操作できることの違いは次のとおりです。
ユーザーの種類 | 操作できること |
---|---|
登録ユーザー パブリックユーザー ボックス管理者 * | ボックス内の文書の確認/ダウンロード/削除 ボックス作成 ボックス設定の変更 ボックス削除 |
管理者 * | ボックス作成 ボックス設定の変更 ボックス削除 |
* 管理者およびボックス管理者は、ボックスにパスワードが設定されているときもパスワード入力なしで操作できます。
ユーザー認証を導入している場合、ユーザーが作成した個人ボックスだけ参照できます。他のユーザーからは参照できません。
ユーザーの種類によって、ボックスに関して操作できることが異なります。ユーザーの種類による、操作できることの違いは次のとおりです。
ユーザーの種類 | 操作できること |
---|---|
パブリックユーザー | 個人ボックスの作成および利用はできません。 |
登録ユーザー *1 ボックス管理者 *2 | ボックス内の文書の確認/ダウンロード/削除 ボックス作成 ボックス設定の変更 ボックス削除 |
管理者 *2 | ボックス作成 ボックス設定の変更 ボックス削除 |
*1 登録ユーザーが作成したボックスのみ操作できます。
*2 管理者およびボックス管理者は、ボックスにパスワードが設定されているときもパスワード入力なしで操作できます。
部門管理を導入している場合、ユーザーが所属する部門のグループボックスだけ参照できます。他の部門に所属するユーザーからは参照できません。
ユーザーの種類によって、ボックスに関して操作できることが異なります。ユーザーの種類による、操作できることの違いは次のとおりです。
ユーザーの種類 | 操作できること |
---|---|
パブリックユーザー | グループボックスの作成および利用はできません。 |
登録部門 *1 ボックス管理者 *2 | ボックス内の文書の確認/ダウンロード/削除 ボックス作成 ボックス設定の変更 ボックス削除 |
管理者 *2 | ボックス作成 ボックス設定の変更 ボックス削除 |
*1 同じ部門に所属するユーザーが作成したボックスのみ操作できます。
*2 管理者およびボックス管理者は、ボックスにパスワードが設定されているときもパスワード入力なしで操作できます。
ユーザー認証と部門管理を導入している場合、ユーザーは、共有ボックス、ユーザーが作成した個人ボックス、所属する部門のグループボックスを参照できます。