保存容量に関する制限事項
ボックスに保存可能な文書数／ページ数は、以下のとおりです。
ユーザーボックス、システムボックスともに、1つのボックスに200文書まで保存できます。ただし、強制メモリー受信ボックスは500文書まで（G3ファクスは498文書まで）保存できます。
ユーザーボックスとシステムボックスで合計10000文書／10000ページを保存できます。
オプションの拡張メモリー EM-908を装着している場合、ボックスに保存可能な文書数／ページ数は、以下のとおりです。
ユーザーボックス、システムボックスともに、1つのボックスに1000文書まで保存できます。ただし、G3ファクスは998文書まで保存できます。
ユーザーボックスとシステムボックスで合計50000文書／50000ページを保存できます。
参考
- ユーザーボックスとシステムボックスで合計10000文書／10000ページを保存できますが、1ジョブあたりで扱える最大ページ数は3000ページとなります。これを超えているジョブについては破棄され、ボックスに文書が保存されません。1ジョブあたりのページ数にご注意ください。
- オプションの拡張メモリー EM-908を装着している場合、ユーザーボックスとシステムボックスで合計50000文書／50000ページを保存できますが、1ジョブあたりで扱える最大ページ数は3000ページとなります。これを超えているジョブについては破棄され、ボックスに文書が保存されません。1ジョブあたりのページ数にご注意ください。
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