クラシックスタイルの各モードのトップ画面に表示する機能キーの種類や配置を変更できます。
機能キーの使用状況に応じて、よく使う機能キーはトップ画面に配置したり、使わない機能キーは非表示にしたりできます。
各モードの画面に表示する機能キーを変更するには、次の手順で設定してください。
ユーザーに対して、クラシックスタイルの各モードに表示する機能キーの変更を許可するかどうかを選びます。
Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[環境設定]-[機能キー変更許可設定]で設定します。設定内容について詳しくは、[機能キー変更許可設定]をごらんください。
クラシックスタイルのコピーモードのトップ画面と、ボックスモードの印刷設定画面に表示する機能キーを変更します。
本機の[設定メニュー]-[ユーティリティ]-[カスタマイズ設定]-[機能キー設定]-[コピー・印刷]で、機能キーに割当てる機能を選びます。設定内容について詳しくは、[コピー・印刷]をごらんください。
クラシックスタイルの送信画面、保存画面に表示する機能キーを変更します。
本機の[設定メニュー]-[ユーティリティ]-[カスタマイズ設定]-[機能キー設定]-[送信・保存]で、機能キーに割当てる機能を選びます。設定内容について詳しくは、[送信・保存]をごらんください。
クラシックスタイルのファクスモードのトップ画面に表示する機能キーを変更します。
本機の[設定メニュー]-[ユーティリティ]-[カスタマイズ設定]-[機能キー設定]-[ファクス送信]で、機能キーに割当てる機能を選びます。設定内容について詳しくは、[ファクス送信]をごらんください。