メッセージ | 原因 | 処理のしかた |
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[ダイアル中にエラーが発生したためジョブが正常終了しませんでした。履歴を確認してください。] | 設定されている回数分のリダイアルをしましたが、相手が話し中などで送信できませんでした。 | 受信側の状態を確認して、もう1度送信してください。 オフフックキーを使うと送信先の状態を確認して送信できます。詳しくは、送信先の状態を確認して送信する(手動送信)をごらんください。 |
[相手機を確認できませんでした。] | 宛先確認送信をオンにして送信したときに、相手機を確認できませんでした。 | 送信先の装置に自局のファクス番号が登録されているか確認してください。 |
[メモリー残量不足のため、読込みを継続できません。[送信]キーを押して読込んだ分だけ送信するか、[削除]キーを押してください。] | 原稿読込み中に、メモリーがいっぱいになりました。 | 読込みが終わった原稿を送信する場合はスタートキーで送信を開始してください。中止する場合はストップキーで中止してください。 |
[ジョブが正常終了しませんでした。回線の接続を確認してください。] | モジュラーケーブルが抜けている可能性があります。 | モジュラーケーブルの接続を確認し、外れている場合は接続してください。 |
[サーバーに接続できませんでした。] | ネットワークケーブルが正しく接続されていません。 | ネットワークケーブルが正しく接続されているか確認してください。 |
管理者設定の[ネットワーク]が正しく設定されていません。 | 管理者設定の[ネットワーク]が正しく設定されているか確認してください。 | |
[同報可能件数を超えたため指定した通信方式の宛先は選択できません。] | 同報可能件数をこえて宛先を指定しています。 | 同報宛先の数を減らし、数回に分けて指定してください。 |
[ストレージ容量オーバーのため、ボックスに文書を保存できませんでした。履歴を確認してください。] | ストレージがいっぱいになりました。 | 不要なデータを削除してから保存しなおしてください。 |
[登録されているボックス数が上限値のため、これ以上 ボックスを登録できません。] | 登録できるボックスの上限をこえています。 | 不要なボックスを削除してから登録しなおしてください。[設定メニュー]-[管理者]-[環境設定]-[ボックス設定]-[不要ボックス削除]で、ファイルが保存されていないボックスを削除できます。 |
[ボックス内の文書数が上限に達しているため、実行できません。] | ひとつのボックスに登録できるドキュメントの上限をこえています。 | 不要なドキュメントを削除してから登録しなおしてください。 |
[ジョブの登録が上限値です。登録中のジョブが終了するまでしばらくお待ちください。] | 登録されているジョブの上限をこえています。 | 終了するまで待つか、現在のジョブを削除してください。 |