表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]
相手先が話し中などで、送信ができなかったファクス文書を保存するボックスです。ボックスを開くと、保存されているファクス文書を選択して、プレビュー表示、印刷、送信、削除ができます。
オートリダイアルで設定した回数分、ファクスの再送信を試み、送信できなかった場合に、再送信ボックスに保存します。
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[文書詳細]
選んだファイルの登録時間やページ数、プレビュー画像を確認できます。
設定 | 説明 |
---|---|
[詳細] | [詳細]またはサムネイル画像をタップすると、ファイルのプレビュー画像を確認できます。
|
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[確認印刷]
選んだファイルを確認のために先頭ページだけ印刷できます。
設定 | 説明 |
---|---|
[詳細] | [詳細]またはサムネイル画像をタップすると、ファイルのプレビュー画像を確認しながら、ページの回転やページの削除ができます。 |
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[確認印刷]-[詳細]
ファイルのプレビュー画像を確認しながら、ページの回転やページの削除ができます。
設定 | 説明 |
---|---|
[+]/[-] | プレビュー画像の拡大/縮小ができます。 |
[全体表示] | プレビュー画像を等倍で表示します。 |
[180度] | 選んだページの向きを180度回転できます。
|
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[ファクス送信]
選んだファイルを再送信するときの宛先の指定や、設定を行います。
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[ファクス送信]-[登録宛先から]
本機に登録されている宛先の一覧が表示されます。検索文字を活用して表示を切換え、目的の宛先を指定します。
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[ファクス送信]-[直接入力]
宛先情報を直接入力して指定します。
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[ファクス送信]-[履歴から選択]
直前に送信した5件の履歴から、目的の宛先を指定します。
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[ファクス送信]-[宛先検索]
宛先の検索方法を選択して宛先の検索を行います。検索結果の一覧から宛先を選びます。
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[ファクス送信]-[宛先登録]
宛先を短縮宛先に新しく登録します。直接入力した宛先や送信履歴に表示されている宛先を、短縮宛先に登録することもできます。
表示するには:[クラシックスタイル]-[システムボックス]-[再送信]-ファイルを選択-[削除]
選んだファイルを削除します。