1 | 本機のSMB共有フォルダー「pdfvt2」にVDPリソースデータ(可変部分データ)を格納します。
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2 | Job Centroを使ってPDF/VT‐2の文書データをインポートし、VDPリソースデータの格納パスと紐付けてジョブを送信します。
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3 | PDF/VT‐2の文書データとVDPリソースデータが組み合わされて出力されます。 |
PDF/VT‐2可変印刷とは、文書の一部分だけ外部ファイルで管理し、印刷時に組み合わせて出力する印刷方法です。ダイレクトメールの宛名部分やチケットのシリアルコードなど、受け取る人に合わせて印刷内容を変えることができます。