設定項目と説明 | 設定値(太字は初期値) | |||
---|---|---|---|---|
[01 環境設定] | ||||
[01 言語設定] 画面表示の言語および音声通知の言語を選択します。 | 画面内の表示言語:日本語、ハングル 繁体字中国語、簡体字中国語 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語
音声通知時の言語:日本語、英語、OFF | |||
[02 単位系設定] 画面に表示される数値単位を選択します。 | mm、インチ(小数点)、インチ(分数) | |||
[03 給紙トレイ設定] | ||||
01 用紙設定 | ||||
[01 用紙プロファイル設定] 用紙条件を登録/削除します。500種類まで登録できます。 | 用紙種類、用紙プロファイル名、用紙サイズ、坪量、色紙、パンチ、表裏調整、RUカール調整、厚さ*1、エキスパート調整*2、出力紙濃度調整 インポート、エクスポート *1:厚さは、イメージコントローラー IC-603を装着しているときに表示します。 *2:エキスパート調整は初期設定で表示されていません。サービス実施店にお問い合わせください。 | |||
[02 プリセットプロファイル管理] プロファイルの追加や削除を行うことができます。 | プロファイルの検索 プリセットプロファイルのUSBインポート、削除、プロファイル追加 用紙プロファイルの削除 | |||
[02 給紙トレイ自動選択] 使用していたトレイの用紙がなくなったとき、続けて給紙するトレイを選択します。オートトレイスイッチといいます。複数のトレイを選択した場合、優先順位を設定します。 | 自動選択の有無:トレイ1 ~ トレイ 5、手差しトレイ トレイ優先順位:選択したトレイから優先順位を設定 | |||
[03 自動用紙の種類選択] 自動用紙で選択が可能になる用紙条件を設定します。 ここで設定する用紙条件は、用紙種類、坪量、パンチ、インデックス紙、色紙です。 | 用紙種類:普通紙、上質紙、カラー用紙、塗工紙GL、塗工紙ML、塗工紙GO、塗工紙MO 坪量:62-74g/m2、75-80g/m2、81-91g/m2、92-105g/m2、 106-135g/m2、136-176g/m2、177-216g/m2、217-256g/m2、257-300g/m2、301-350g/m2 パンチ:許可、禁止 インデックス紙:許可、禁止 色紙:白色、ブルー、ゴールデンロッド、グレー、グリーン、アイボリー、オレンジ、ピンク、レッド、イエロー、クリーム、その他、ユーザー定義色 | |||
[04 除湿ファンヒーター設定] ペーパーフィーダーユニット(トレイ3、トレイ4、トレイ5)の除湿ファンヒーターの動作設定をします。 | 除湿ファンヒーター予備乾燥:する、 しない トレイ3、トレイ4、トレイ5 除湿ファンヒーター制御:自動、強制ON 、強制OFF | |||
[04 リセット設定] | ||||
[01 オートリセット設定] 本機を操作しなくなってから一定時間が経過すると、コピー条件をリセットし、かつデフォルト画面として選択した画面に戻ります。このときの時間を選択します。 | OFF、1分、2分、3分、4分、5分、6分、7分、8分、9分 | |||
[05 デフォルト画面設定] 副電源スイッチをONにしたときや、オートリセット機能が働いたときに表示される画面を選択します。 | 機械状態、ジョブリスト/一時保存ジョブ、ジョブリスト/出力予約ジョブ | |||
[06 パワーセーブ設定] | ||||
[01 パワーセーブ機能設定] また、シャットオフ中にプリントジョブを受信したとき、本機を起動させるオートウェイクアップ条件を選択します。 | オートローパワー設定:---分、5分、10分、15分、30分、60分、90分、120分、240分 オートウェイクアップ条件:全てのジョブ | |||
[02 ErP設定] 副電源スイッチがOFF、またはオートシャットオフまたはオートローパワーが機能した状態が一定時間経過したときに、主電源スイッチを自動的にOFFにします。 | 移行しない、12時間、24時間、36時間、48時間、60時間、72時間 | |||
[03 モノクロ省エネモード] モノクロ印刷の際に、省エネモードで動作させるかを設定します。 | ON、OFF | |||
[07 日時設定] 現在の日時、サマータイム、時差を設定します。 | 設定時刻 サマータイム:OFF、ON(1分 ~ 150分) タイムゾーン | |||
[08 操作/報知音設定] | ||||
[01 音量設定] 操作音およびスピーカー音のON/OFFの選択とON選択時の音量を設定します。 | 操作音:ON、OFF、 1(小さい) ~ 8(大きい) スピーカー音:ON、OFF、1(小さい) ~ 10(大きい) | |||
[02 報知音項目別設定] 報知音および音声の各設定をします。 | リピート回数設定 報知音リピート回数:1回、2回、3回 音声リピート回数:1回、2回、3回 機械停止時の通知設定 紙づまり:音声、報知音、OFF 用紙切れ:音声、報知音、OFF 用紙不一致:音声、報知音、OFF トナー補給:音声、報知音、OFF サービスコール:報知音、OFF 排紙満タン:報知音、OFF その他の通知設定 ジョブ出力完了予告:音声、OFF ストップボタン受付:音声、OFF サンプル出力完了:音声、OFF フィニッシャー前扉警告:音声、OFF その他の報知音設定 システム起動時:報知音、OFF サンプル排紙時*:報知音、OFF プリントジョブ受信時:報知音、OFF *イメージコントローラー IC-603を装着したとき表示され、設定が機能します。 | |||
[09 キー応答時間] 画面に表示されているボタンを押したときに反応する時間を選択します。 | 通常、0.5秒、1秒、2秒、3秒 | |||
[10 サービスポート機器設定] サービスポート(USBポート)に接続した機器を使用する/しない、および使用するときのキーボードの種類を選択します。 | サービスポート機器:使用する、使用しない キーボード種類:EN65、EN104、JP101、JP106 、JP109 | |||
[11 マウス設定] マウスを接続したときの、ホイールブースター機能とカーソル自動移動機能について、それぞれ使用する/しないを選択します。 | ホイールブースター設定:使用する、使用しない 使用するときは、リスト移動幅、カウントアップ幅を設定します。 カーソル自動移動設定:使用する、使用しない 使用するときは、移動スピード、キャンセル感度、優先戻り先、優先行き先を設定します。 | |||
[02 共通設定] | ||||
[1SHOTメッセージ表示時間] タッチパネルに表示されるメッセージの表示時間を設定します。 | 3秒、5秒 | |||
[指定ジョブ単位オフセット] ジョブごとにオフセット出力して、出力紙を仕分けるかどうか選択します。ONにしたとき、何ジョブごとにオフセットするか設定します。 | ON、OFF(ON時:オフセットジョブ数、初期値:1) | |||
[連続プリント] 連続した複数の予約プリントを、ジョブの切れ目で機械を停止することなく出力するかどうかを設定します。 | プリンターON、プリンターOFF | |||
[裏面倍率補正モード] 裏面倍率の補正を機能させるかどうかの選択をします。 | ON、OFF | |||
[定着安定性(トレイ切替え時)] 定着の際に何を優先するかを選択します。 | 画質最優先、画質優先、速度優先 | |||
[優先用紙種類] 待機中の定着部の設定温度を切替えます。よく使う用紙種類を選択することで、出力開始までの待ち時間を短縮できます。 | その他、普通紙 | |||
[ダーシ長(ページスタンプ)] [スタンプ] - [ページ]で使われるダーシの長さを選択します。イメージコントローラー IC-603を装着したとき表示し、設定が機能します。 | 長い、短い | |||
[センタートンボ断裁代] センタートンボと原稿画像領域の間隔(センタートンボ断裁代)を入力します。 | 0.0 mm ~ 20.0 mm(初期値:1.0) | |||
[スケジュール画面横軸単位(初期値)] [スケジュール]画面の横軸単位を選択します。イメージコントローラー IC-603を装着したとき表示し、設定が機能します。 | 予定時刻、所要時間(分)、用紙枚数 | |||
[出力時の一時保存ジョブ(初期値)] 出力後に一時保存ジョブを削除するかどうかの初期値を選択します。 | 削除する、削除しない | |||
[オフセット排紙方法] オフセット方法を選択します。 | 排紙位置切替え、排紙位置切替え+仕切り紙挿入(トレイ1~トレイ5、手差し、PI1、PI2)、仕切り紙挿入(トレイ1 ~ トレイ5、手差し、PI1、PI2)、プリント停止 | |||
[一時保存ジョブダイレクト出力(初期値)] [一時保存ジョブ]画面下部にあるダイレクト出力のチェックボックスの初期値を選択します。 [する]にするとチェックボックスがONになり、[しない]にするとOFFになります。 変更後は、設定を確定するため、副電源スイッチをOFF/ONします。 | する、しない | |||
[不要インデックス紙排紙] コピージョブのとき、セットで給紙トレイに収納したインデックス紙のうち、半端になったインデックス紙を自動的に排紙するかどうかを設定します。 | ON、OFF | |||
[メモリー残量単位] メモリー残量の表示単位を選択します。 | %、GB | |||
[メモリー残量警告] メモリーの残量が少なくなったとき、何%以下のとき警告するかを選択します。 | 5%以下、10%以下 | |||
[[確認コピー]1部/先頭1枚選択] ONを選択すると、[確認コピー]を押したときに、確認コピーを1部出力するか、先頭1枚だけ出力するかを選択するための確認画面が表示されます。 | ON、OFF | |||
[表裏調整 回転/Skew] [無効]にすると[回転/Skew]調整ができなくなり、かつ機能しなくなります。 | 有効、無効 | |||
[03 プリンター設定] | ||||
[01 輪郭処理] 印刷の輪郭処理を選択します。 | 細線化:弱い、やや弱い、ふつう、やや強い、強い 輪郭強調:弱い、ふつう、強い、強い(+1)、強い(+2) 通紙方向先端強度調整:0 ~ +5 通紙方向後端強度調整:-5 ~ 0 | |||
[02 優先排紙先選択] Auto指定のジョブの排紙先を選択します。フィニッシャー FS-531、フィニッシャー FS-532またはフィニッシャー FS-612を装着したとき表示され、設定できます。 | メイントレイ、サブトレイ | |||
[04 パスワード変更] あらかじめ設定された自分のユーザーパスワードを変更します。 | パスワード変更の入力 |
設定項目と説明 | 設定値(太字は初期値) | |||||||
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[01 環境設定] | ||||||||
[01 パワーセーブ設定] | ||||||||
[01 パワーセーブ機能設定] また、シャットオフ中にプリントジョブを受信したとき、本機を起動させるオートウェイクアップ条件を選択します。 | オートローパワー設定:---分、5分、10分、15分、30分、60分、90分、120分、240分 オートシャットオフ設定:---分、0分、1分、30分、60分、90分、120分、240分 パワーセーブ機能選択:オートローパワー、オートシャットオフ オートウェイクアップ条件:全てのジョブ | |||||||
[02 ErP設定] 副電源スイッチがOFF、またはオートシャットオフまたはオートローパワーが機能した状態が一定時間経過したときに、主電源スイッチを自動的にOFFにします。 | 移行しない、12時間、24時間、36時間、48時間、60時間、72時間 | |||||||
[03 モノクロ省エネモード] モノクロ印刷の際に、省エネモードで動作させるかを設定します。 | ON、OFF | |||||||
[02 日時設定] 現在の日時、サマータイム、時差を設定します。 | 設定時刻 サマータイム:OFF、ON(1分 ~ 150分) タイムゾーン | |||||||
[03 ウィークリータイマー設定] | ||||||||
[01 ウィークリータイマー使用設定] ウィークリータイマーを使用するかどうか選択します。 | 使用する、使用しない | |||||||
[02 タイマー予約時刻設定] 機械の電源ON/OFFのタイマーを設定します。 | ― | |||||||
[03 動作日設定] 機械の電源をON/OFFする動作日を設定します。 | ― | |||||||
[04 昼休みOFF機能設定] 昼休みの間だけ、機械の電源をOFFにするように設定します。 | 昼休みOFFする、連続運転 | |||||||
[05 時間外パスワード設定] ウィークリータイマー機能によって機械の電源がOFFのとき、一時的に電源をONにして機械を使用するパスワードを設定します。 | 0000(4桁) | |||||||
[04 ユーザー操作禁止設定] | ||||||||
[01 機能使用禁止設定] 各種機能の使用を許可するか禁止するか選択します。 | サンプル排紙:許可、禁止 USBダイレクトプリント:許可、禁止 | |||||||
[05 エキスパート調整] | ||||||||
[01 プリンター調整] | ||||||||
[01 先端タイミング調整] プリンターエンジンの通紙方向画像先端位置を調整します。
前準備: 通紙方向倍率調整が終了していること | 調整対象: 先端タイミング(トレイ1 ~ トレイ5)、先端タイミング(手差し)、先端タイミング(ウラ面)、トレイ大サイズ普通紙オフセット、トレイ大サイズ厚紙オフセット、トレイ小サイズ普通紙オフセット、トレイ小サイズ厚紙オフセット、手差し大サイズ普通紙オフセット、手差し大サイズ厚紙オフセット、手差し小サイズ普通紙オフセット、手差し小サイズ厚紙オフセット、大サイズ普通紙オフセット(ADU)、大サイズ厚紙オフセット(ADU)、小サイズ普通紙オフセット(ADU)、小サイズ厚紙オフセット(ADU) 調整範囲: (小さく)-60 ~ +60(大きく) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 片寄り調整] プリンターエンジンの通紙交差方向の画像片寄りを調整します。
前準備: 通紙交差方向倍率調整が終了していること | 調整範囲: トレイ1 ~ トレイ5、手差し、ADU、トレイ1 ~ トレイ5手差し大サイズオフセット、トレイ1 ~ トレイ5手差し小サイズオフセット、トレイ1 ~ トレイ2手差し8.5 調整範囲: (画像手前方向へ)-40 ~ +40(画像奥方向へ) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 通紙方向倍率調整] プリンターエンジンの通紙方向の倍率を調整します。 | 調整対象: プリンター通紙方向倍率 調整範囲: (⼩さく)-100 ~ +100(⼤きく) (1ステップ= 0.01%) 調整対象: トレイ1オフセット(ADU) ~ トレイ5オフセット(ADU)、手差しオフセット(ADU) 調整範囲: (小さく)-80 ~ +20(大きく) (1ステップ= 0.01%) | |||||||
[04 通紙交差方向倍率調整] プリンターエンジンの通紙交差方向の倍率を調整します。 | 調整対象: プリンター通紙交差方向倍率、トレイ1オフセット(ADU) ~ トレイ5オフセット(ADU)、手差しオフセット(ADU) 調整範囲: (小さく)-100 ~ +100(大きく) (1ステップ= 0.01%) | |||||||
[05 レジストループ量調整] レジストローラー部の用紙ループ量を調整します。 | 調整対象: トレイ1大サイズ ~ トレイ5大サイズ、トレイ1小サイズ ~ トレイ5小サイズ、手差し大サイズ、手差し小サイズ、ADU大サイズ、ADU小サイズ、ADU幅150 mm以下普通紙、ADU幅150 mm以下厚紙、厚紙 調整範囲: (小さく)-99 ~ +99(大きく) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[06 プレレジスト量調整] トレイ部のプレレジストループローラー部の用紙ループ量を調整します。 ペーパーフィーダーユニット PF-707が装着されているときに、トレイ3~5を選択すると、用紙の坪量ごとに調整できます。 | 調整対象: トレイ1 ~ トレイ5、ADU大サイズ、ADU小サイズ、ADU幅150 mm以下 調整対象(トレイ3~5のみ): ~105g/m2、106~256g/m2、257g/m2~ 調整範囲: (小さく)-99 ~ +99(大きく) (1ステップ= 0.1mm) | |||||||
[07 プリントジョブJAM設定] 片寄りを機械が検出したとき、紙づまりとして機械を停止するかどうかを設定します。また、機械が停止した場合に、紙づまりの内容を示すメッセージを表示するかしないかを選択します。 | 片寄り検知JAM設定:検知する、検知しない JAM識別表示設定:表示する、表示しない | |||||||
[08 LCT長尺紙レジスト速度調整] 画像スジ発生時、または厚紙使用時にレジスト速度を調整します。 | 調整範囲: (レジスト速度を遅くする)-15 ~ +5(レジスト速度を早くする) (1ステップ=0.1%) | |||||||
[02 フィニッシャー調整](フィニッシャー FS-532) フィニッシャー FS-532を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||||
[01 平とじ機調整] | ||||||||
[01 平とじ機(メイン)調整] | ||||||||
[01 ステープル紙幅調整] 平とじ機のステープル束の整合板幅を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (広く)-20 ~ +20(狭く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 FD整合板押込み量調整] 平とじ機のステープル束のタテ整合部材の押込み量を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、 A4 調整範囲: (広く)-50 ~ +50(狭く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 ステープル位置調整] 平とじステープルの2箇所のとじ間隔およびコーナーステープルの位置を調整します。 | 調整対象: 2箇所ピッチ(120 mm)、2箇所ピッチ(140 mm)、 2箇所ピッチ(165 mm)、 奥斜め 調整範囲: (狭く)-5 ~ +5 (広く) (1ステップ= 1.0 mm) 調整対象: 奥平行、手前平行 調整範囲: (狭く)-3 ~ +3 (広く) (1ステップ= 1.0 mm) | |||||||
[04 巻き戻しパドル下降量調整] 巻き戻しパドルの下降量を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (小)-10 ~ +10(大) (1ステップ= 0.2 mm) | |||||||
[05 巻き戻し機能動作選択] 巻き戻しパドルの動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||||
[06 排紙ガイド部材紙幅調整] 平とじ機の排紙ガイド部材の整合間隔を調整します。 ストレート排紙で、メイントレイにスタックした用紙に不揃いがあるときに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (広く)-50 ~ +50(狭く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[07 グリッパー上動作選択] メイントレイ排出口の上側グリッパーの動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||||
[08 排紙整合板動作選択] 排紙整合板の動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||||
[02 平とじ機(折り)調整] フィニッシャー FS-532に中綴じ機 SD-510を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||||
[01 中とじ紙幅調整] 中綴じ機 SD-510で中折り、重ね三つ折りの紙束内にズレがあるとき、整合時の整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (狭く)-50 ~ +50(広く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 中とじピッチ調整] 中綴じ機 SD-510のステープル間隔を調整します。ステープル間隔が規格値からはずれているときに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (狭く)-300 ~ +300(広く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 中とじ折り位置調整] 中綴じ機 SD-510の中とじ機能の中折り位置を調整します。中折り位置が規定値からはずれているときに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (排紙上面が長く)-50 ~ +50(排紙上面が短く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[04 中とじステープル位置調整] 中綴じ機 SD-510のステープル位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (排紙上面が長く)-50 ~ +50(排紙上面が短く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[05 中折り折り位置調整] 中綴じ機 SD-510の中折り機能の中折り位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (排紙上面が長く)-50 ~ +50(排紙上面が短く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[06 三つ折り調整] | ||||||||
[01 三つ折り位置調整] 中綴じ機 SD-510の三つ折りの折り1位置および折り2の位置を調整します。 三つ折り時のそれぞれの折り位置が規格値からはずれているときに調整します。 | 調整対象: 8.5 調整範囲: 折り1:(長く)-50 ~ +50(短く) (1ステップ= 0.1 mm) 折り2:(短く)-50 ~ +50(長く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 2折りプレート押込み量調整] 中とじ機の折り2プレートの押込み量を調整します。 折り2の束ずれが大きいときに挿入量を深くします。 | 調整対象: 8.5 調整範囲: (浅く)-50 ~ +50(深く) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[07 中折り強さ調整] 冊子の開きを調整したいとき、ローラー押圧時間を長くします。 *冊子の折り部の強さは調整できません。 *押圧時間を長く設定すると、生産性は低下します。 | 調整範囲: (加算時間)0 ~ +10 (1ステップ= 1 秒) | |||||||
[03 平とじ機(パンチ)調整] フィニッシャー FS-532にパンチキット PK-522を装着したときに表示され、設定できます。 | ||||||||
[01 レジスト調整] パンチ位置が傾いているとき、レジストローラー部の用紙ループ量を調整して、用紙の曲り、しわを調整します。 | 調整対象: 反転排紙、ADU給紙 調整範囲: (小さい)-50 ~ +50(大きい) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 ヨコ位置調整(通紙方向)] 出力された用紙の端とパンチ穴中央の距離を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: (穴位置が用紙端部から離れる方向へ)-50 ~ +50(穴位置が用紙端部に近づく方向へ) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 タテ位置調整(通紙交差方向)] 用紙サイズごとに、出力された用紙のセンターとパンチ穴中央のズレを調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: (手前方向へ)-50 ~ +50(奥方向へ) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[04 平とじ機(PI)調整] フィニッシャー FS-532にポストインサーター PI-502を装着したときに表示され、設定できます。 | ||||||||
[01 PIレジスト調整] ポストインサーター PI-502の上段トレイまたは下段トレイからの給紙で、用紙の曲がり、しわ、紙づまりなどがあったときに、レジストローラー部の用紙のループ量を調整します。 | 調整対象: PI上段、PI下段 調整範囲: (小さい)-5 ~ +5(大きい) (1ステップ= 1.0 mm) | |||||||
[02 フィニッシャー調整](排紙トレイ OT-510) 排紙トレイ OT-510を装着したときに表示され、設定できます。 | ||||||||
[01 平とじ機調整] [01 平とじ機(メイン)調整] | ||||||||
[06 排紙ガイド部材紙幅調整] 平とじ機の排紙ガイド部材の整合間隔を調整します。 ストレート排紙で、メイントレイにスタックした用紙に不揃いがあるときに調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (広く)-50 ~ +50(狭く)(1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[07 グリッパー上動作選択] メイントレイ排紙口の上側グリッパーの動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||||
[08 排紙整合板動作選択] 排紙整合板の動作を選択します。 | 自動、動作、停止 | |||||||
[02 フィニッシャー調整](折り機 FD-503) 折り機 FD-503を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||||
[02 マルチ折り機調整] | ||||||||
[01 マルチ折り機(パンチ)調整] | ||||||||
[01 紙幅調整] パンチ穴位置のズレを調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: (バラついたズレを軽減する)-20 ~ +20(均等なズレを軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 パンチのタテ位置調整] | ||||||||
[01 2穴パンチ] 折り機のパンチ穴の縦位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: (用紙の中央方向へ動かす)-40 ~ +40(用紙の端方向へ動かす) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 3穴パンチ] 折り機のパンチ穴の縦位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: (用紙の中央方向へ動かす)-40 ~ +40(用紙の端方向へ動かす) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 マルチ折り機(折り)調整]
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[01 中折り位置調整] 中折りの折り位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: (排紙上面を短くする)-50 ~ +50(排紙上面を長くする) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 Z折り位置調整] Z折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: 折り1:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) 折り2:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 内三つ折り位置調整] 内三つ折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: 折り1:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) 折り2:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[04 外三つ折り位置調整] 外三つ折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: 折り1:(広げる)-50 ~ +50(狭める) (1ステップ= 0.1 mm) 折り2:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[05 ダブルパラレル折り位置調整] ダブルパラレル折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: 折り1:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) 折り2:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[06 観音折り位置調整] 観音折りの折り位置を調整します。 折り1から順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: 折り1:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) 折り2:(広げる)-50 ~ +50(狭める) (1ステップ= 0.1 mm) 折り3:(狭める)-50 ~ +50(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 フィニッシャー調整](大容量スタッカー LS-506) 大容量スタッカー LS-506を装着したとき表示され、設定できます。 スタッカーを2台装着しているときは、それぞれのスタッカーごとに設定できます。 | ||||||||
[03 スタッカー調整] | ||||||||
[01 紙幅調整] スタッカートレイの通紙交差方向で排紙ズレがあるときに、整合時の整合板の位置を調整します。 | 調整対象: スタッカー1連目、スタッカー2連目 調整範囲: (ズレを軽減する)-20 ~ +20(湾曲を軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 紙長調整] スタッカートレイの通紙方向で排紙ズレがあるときに、ストッパーの位置を調整します。 | 調整対象: スタッカー1連目、スタッカー2連目 調整範囲: (ズレを軽減する)-20 ~ +20(湾曲を軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 フィニッシャー調整](中綴じ機 SD-506) 中綴じ機 SD-506を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||||
[04 中とじ機調整] | ||||||||
[01 ステープル紙幅調整] 中とじ機でステープル時、整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲:(ズレを軽減する)-20 ~ +20(湾曲を軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 ステープルセンター位置調整] 中とじ機のステープルのセンター位置を調整します。
前準備:ステープル紙幅調整が終了していること | 調整範囲: (手前へ動かす)-20 ~ +20(奥 へ動かす) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 ステープルピッチ調整] 中とじ機のステープル間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (狭くする)-20 ~ +20(広くする) (1ステップ= 1.0 mm) | |||||||
[04 折り紙幅調整] 中折り、重ね三つ折りの紙束内にズレがあるとき、整合時の整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (ズレを軽減する)-50 ~ +50(湾曲を軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[05 中折り位置調整] 中折り機の折り位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (排紙上面を短くする)-50 ~ +50(排紙上面を長くする) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[06 三つ折り位置調整] 三つ折りの折り位置を調整します。 折り1、折り2の順に設定します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: 折り1:(広げる)-100 ~ +100(狭める) (1ステップ= 0.1 mm) 折り2:(狭める)-100 ~ +100(広げる) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[07 断裁量調整] 断裁幅を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (狭くする)-400 ~ +400(広くする) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[08 受け木調整] 頻繁に断裁すると、受け木が傷み、断裁が正常に行われなくなることがあります。自動/手動で受け木を動かします。 *[受け木調整]は、初期状態では表示されません。設定する場合は、サービス実施店にお問い合わせください。 | 調整対象:移動断裁回数 調整範囲:700回、500回、300回
調整対象:移動ピッチ 調整範囲:1.0 mm、1.5 mm、2.0 mm | |||||||
[02 フィニッシャー調整](中綴じ機 SD-513) 中綴じ機 SD-513を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||||
[04 中とじ機調整] | ||||||||
[01 ステープル紙幅調整] 中とじ機でステープル時、整合板の間隔を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲:(ズレを軽減する)-20 ~ +20(湾曲を軽減する) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 ステープルセンター位置調整] 中とじ機のステープルのセンター位置を調整します。 前準備:ステープル紙幅調整が終了していること | ||||||||
[01 2点ステープル] 2点ステープルのセンター位置を調整します。 | 調整範囲: (奥へ動かす)-20 ~ +20 (手前へ動かす) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 4点ステープル前2箇所] 4点ステープルの前2箇所のセンター位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、B4 調整範囲:(奥へ動かす)-100 ~ +100(手前へ動かす) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 4点ステープル奥2箇所] 4点ステープルの奥2箇所のセンター位置を調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、B4 調整範囲:(奥へ動かす)-100 ~ +100(手前へ動かす) (1ステップ=0.1 mm) | |||||||
[03 ステープルピッチ調整] 中とじ機のステープル間隔を調整します。 | ||||||||
[01 2点ステープル] 2点ステープルの間隔を調整します。 | 調整範囲: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (狭くする)-20 ~ +20(広くする) (1 ステップ= 1.0 mm) | |||||||
[02 4点ステープル前2箇所] 4点ステープルの前2箇所の間隔を調整します。 | 調整範囲: 全サイズへのオフセット、B4 調整範囲: (狭める)-10 ~ +10(広げる) (1 ステップ= 1 mm) | |||||||
[02 4点ステープル奥2箇所] 4点ステープルの奥2箇所の間隔を調整します。 | 調整範囲: 全サイズへのオフセット、B4 調整範囲: (狭める)-10 ~ +10(広げる) (1 ステップ= 1.0 mm) | |||||||
[04 ステープルオフセット調整] ステープルと折り目のズレを調整します。 | 調整範囲: (左へ動かす) -10 ~ +10(右へ動かす) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[05 ステープル針足浮き調整] 針足の形状を変更します。 | 調整範囲: (針足が丸まります)- 9 ~ + 9(針足が水平になります) (1 ステップ= 1 msec) | |||||||
[06 角背形成折り目つぶし強さ調整] 本の背を形成するときの強さを変えて背の形状を調整します。 | 調整範囲: (弱める) -20 ~ +20(強める) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[07 角背形成折り目つぶし回数調整] 本の背を形成するときの、ローラーが往復する回数を調整します。 | 調整範囲: (減らす) -5 ~ +5(増やす) (1 ステップ= 1) | |||||||
[08 折り紙幅調整] 中折り、重ね三つ折りの紙束内にズレがあるとき、整合時の整合板の間隔を調整します。 | 調整範囲: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (ズレを軽減する)-50 ~ +50(湾曲を軽減する) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[09 折り傾き調整] 折り目の傾きを調整します。 | 調整対象:1枚折り、重ね折り 調整対象: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (小さくする)-50 ~ +50(大きくする) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[10 中折り位置調整] 中折りの折り位置を調整します。 | 調整範囲: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (排紙上面を短くする)-50 ~ +50(排紙上面を長くする) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[11 クリース位置調整] クリース位置を調整します。 | ||||||||
[01 中折りクリース位置] 中折りのクリース位置を移動できます。 | 調整範囲: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (縮める)-20 ~ +20(伸ばす) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 三つ折りクリース位置] 三つ折りのクリース位置を移動できます。 | 調整範囲: 折り1、折り2:全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: (縮める)-20 ~ +20(伸ばす) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 くるみ表紙クリース位置] くるみ製本表紙のクリース位置を移動できます。 | 調整範囲: 1本目、2本目:全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (縮める)-20 ~ +20(伸ばす) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[12 三つ折り位置調整] 三つ折りの折り位置を調整します。 折り1 →折り2 の順に調整します。 | 調整範囲: 全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: 折り1:(広げる)-100 ~ +90(狭める) (1 ステップ= 0.1 mm) 折り2:(広げる)- 50 ~ + 50(狭める) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[13 断裁平行度調整] 断裁線と小口との平行度を調整します。 | 調整範囲: 手前、奥 調整範囲: (狭める)0 ~ +30(広げる) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[14 小口断裁量調整] 断裁幅を調整します。 5 mm より少ない場合、断裁不良を起こすことがあります。 | 調整範囲: 全サイズへのオフセット、SRA3 調整範囲: (狭くする)-400 ~ +400(広くする) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[15 両端断裁量調整] 両端断裁量を調整します。 | 調整範囲: 手前、奥 調整範囲: (狭める)-10 ~ +10(広げる) (1 ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[16 受け木調整] 頻繁に断裁すると、受け木が傷み、断裁が正常に行われなくなることがあります。自動/手動で受け木を動かします。 *[受け木調整]は、初期状態では表示されません。設定する場合は、サービス実施店にお問い合わせください。 | 調整対象:移動断裁回数 調整範囲:700回、500回、300回
調整対象:移動ピッチ 調整範囲:1.0 mm、1.5 mm、2.0 mm | |||||||
[02 フィニッシャー調整](くるみ製本機 PB-503) くるみ製本機 PB-503を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||||
[05 くるみ製本機調整] | ||||||||
[01 表紙先端位置調整] 左表紙の先端の位置を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: PBトレイ:全サイズへのオフセット、A4 PBトレイ以外:全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: (本身に近付ける)-128 ~ +127(本身から遠ざける) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 表紙断裁切り量調整] 右表紙の断裁幅を調整します。左右の表紙先端位置を合わせるときは、最初に表紙先端位置調整を行ってください。 | 調整対象: くるみ製本機トレイ、くるみ製本機トレイ以外 調整範囲: (狭くする)-128 ~ +127(広くする) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 表紙昇降形成部 CD整合幅調整] 表紙と本身のズレを調整します。 | 調整対象: くるみ製本機トレイ、くるみ製本機トレイ以外 調整範囲: (湾曲を軽減する)-20 ~ +20(ズレを軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[04 表紙角背形成部位置調整] 背表紙の形成を調整します。 | 調整対象: 昇降駆動/前調整、昇降駆動/後調整 調整範囲: (丸まらせる)-128 ~ +127(角張らせる) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[05 糊塗布開始位置調整] 本身への糊の塗布開始位置を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 前進時:全サイズへのオフセット、A4 後退時:全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: (多くする)-128 ~ +127(少なくする) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[06 糊塗布完了位置調整] 本身への塗布完了位置を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 前進時:全サイズへのオフセット、A4 後退時:全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: (少なくする)-128 ~ +127(多くする) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[07 温度設定] 糊タンク下部: タンクヒーター制御温度を調整します。 温度低:糊粘度上昇、温度高:糊粘度低下 塗布ローラー: ローラーヒーター制御温度を調整します。糊加熱をサポートします。 温度低:糊粘度上昇、温度高:糊粘度低下 | 調整対象:糊タンク下部 初期値:185℃ 調整範囲: (ダウン:糊粘度上昇)180℃ ~ 190℃(アップ:糊粘度低下) (1ステップ= 1℃)
調整対象:塗布ローラー 初期値:165℃ 調整範囲: (ダウン:糊粘度上昇)160℃ ~ 170℃(アップ:糊粘度低下) (1ステップ= 1℃) | |||||||
[08 サブコンパイル部CD整合幅調整] サブコンパイル部での本身内のズレがあるときに天地側を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: (湾曲を軽減する)-20 ~ +20(ズレを軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[09 クランプ部 CD整合幅調整] クランプ部での本身内のズレがあるときに天地側を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: (湾曲を軽減する)-20 ~ +20(ズレを軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[10 クランプ部 FD整合位置調整] 本身内のズレがあるときに幅を調整します。ここでの用紙サイズは、表紙に対する本身のサイズです。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: (湾曲を軽減する)-20 ~ +20(ズレを軽減する) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 フィニッシャー調整](フィニッシャー FS-531/フィニッシャー FS-612装着時) フィニッシャー FS-531やフィニッシャー FS-612を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||||
[01 中とじストッパー位置調整] 中とじステープルの位置を調整します。 (フィニッシャー FS-612だけ) | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲:(右へ動かす)-128 ~ +127(左へ動かす) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[02 中折りストッパー位置調整] 出力された用紙の端のズレを調整します。 (フィニッシャー FS-612だけ) | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 排紙上面の調整範囲: (排紙上面を長くする)-128 ~ +127(排紙上面を短くする) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[03 パンチ調整] フィニッシャー FS-531やフィニッシャー FS-612にパンチキット PK-511を装着したときに表示され、設定できます。 | ||||||||
[01 タテ位置調整] 出力された用紙の中間とパンチ穴の中間のズレを調整します。 | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A3 調整範囲: (手前へ動かす)-50 ~ +50(奥へ動かす) | |||||||
[02 ヨコ位置調整] 出力された用紙の端からパンチ穴中央までの距離を調整します。 | 調整対象: PIトレイ、本体トレイ 調整範囲: (狭く)-50 ~ +50(広く) | |||||||
[03 レジスト調整] パンチ位置が傾いているときに、レジスト量を調整します。 | 調整対象: 本体/反転、本体/ADU、PI/上段、PI/下段 調整範囲: (レジストループ大きく)-20 ~ +20(レジストループ小さく) (1ステップ= 0.8 mm) | |||||||
[04 用紙端面検知センサー調整] パンチ穴をあけるときに基準となる用紙端面を正しく検知するように、センサーの感度を自動で調整します。 | スタート | |||||||
[04 三つ折り調整] 三つ折りの第1折り位置を調整します。 (フィニッシャー FS-612だけ) | 調整対象: 全サイズへのオフセット、A4 調整範囲: (広げる)-128 ~ +127(狭める) (1ステップ= 0.1 mm) | |||||||
[05 2点ステープル間隔] 中とじおよび平とじの2点ステープル間隔を調整します。 | 調整対象: 中とじ、平とじ 調整範囲: (狭く)+128 ~ +160(広く) (1ステップ= 1.0 mm) | |||||||
[06 ポストインサータートレイサイズ調整] フィニッシャー FS-531やフィニッシャー FS-612にポストインサーター PI-502を装着したとき表示され、設定できます。 ポストインサーターのトレイサイズを調整します。 | 調整対象: A4 スタート | |||||||
[07 出力枚数制限] 出力制限枚数を設定します。 | フィニッシャー FS-531を装着したとき 調整対象: ステープル/62 ~ 80 g/m2、ステープル/81 ~ 105 g/m2、ステープル/106 ~ 135 g/m2、ステープル/136 ~ 216 g/m2 調整範囲: ステープル/62 ~ 80 g/m2: +2 ~ +50、 フィニッシャー FS-612を装着したとき 調整対象: ステープル/62 ~ 80 g/m2、ステープル/81 ~ 105 g/m2、ステープル/106 ~ 135 g/m2、中とじ/62 ~ 80 g/m2、中とじ/81 ~ 105 g/m2、中折り/62 ~ 105 g/m2、三つ折り/62 ~ 80 g/m2 調整範囲: ステープル/62 ~ 80 g/m2、ステープル/81 ~ 105 g/m2:+2 ~ +50、ステープル/106 ~ 135 g/m2:0、+2 ~ +20、中とじ/62 ~ 80 g/m2、中とじ/81 ~ 105 g/m2:+2 ~ +20、中折り/62 ~ 105 g/m2、三つ折り/62 ~ 80 g/m2:+1 ~ +3 (1ステップ= 1枚) | |||||||
[03 プロセス調整] | ||||||||
[01 転写出力設定] 自動で行っている先端、後端の転写出力電圧の補正値を設定します。 | 調整対象: 1次転写Y、1次転写M、1次転写C、1次転写K、1次転写(モノクロ)、2次転写オモテ、2次転写ウラ 調整範囲:-30 ~ +30% | |||||||
[02 最高濃度調整] Y/M/C/K各色の最高濃度を調整します。最高濃度を調整した場合、ガンマ自動調整が実行されます。ガンマ自動調整終了後、イメージコントローラーでのキャリブレーションを行います。 最高濃度変更後は、必ず出力紙濃度手動調整を行ってください。 | イエロー:(薄い)-10 ~ +10(濃い) マゼンタ:(薄い)-10 ~ +10(濃い) シアン:(薄い)-10 ~ +10(濃い) ブラック:(薄い)-10 ~ +10(濃い) | |||||||
[03 最高濃度自動調整(RU)] 中継搬送ユニット RU-509を装着したときに表示され、設定できます。 チャートの印刷とスキャンを自動で実施し、Y/M/C/K各色の最高濃度を自動調整します。最高濃度を調整した場合、ガンマ自動調整が実行されます。ガンマ自動調整終了後、イメージコントローラーでのキャリブレーションを行います。最高濃度変更後は、必ず出力紙濃度手動調整を行ってください。 | ― | |||||||
[04 画質調整] 画質調整を行います。 | ||||||||
[01 ハイライト調整] プリンターガンマカーブを変更して、ハイライト部の階調と地肌濃度を調整します。 | Y、M、C、K 調整範囲:(薄くなる)-128 ~ +127(濃くなる) | |||||||
[02 安定化補正動作設定] ジョブの出力速度を優先するか、画質安定を優先するか選択します。画質安定優先を選択したときは、最高濃度補正の頻度を設定します。 | 速度優先、画質安定優先 画質安定優先選択時の補正動作カスタマイズ: 最高濃度補正:(頻度少)-2 ~ +2(頻度多) | |||||||
[03 カスタムスクリーン] スクリーン1、スクリーン2、ストキャスティックのそれぞれ使用するスクリーンを選択します。 | スクリーン1:Dot270、Dot210、Dot190、Dot175、Dot150、Dot130、Line200、Line180、Line150 スクリーン2:Dot270、Dot210、Dot190、Dot175、Dot150、Dot130、Line200、Line180、Line150 ストキャスティック:FM1、FM2、FM3 | |||||||
[04 コントローラー画像圧縮設定] 出力画像のイメージ部の文字や線画の輪郭を改善したいときに設定します。 | 階調優先、解像度優先 | |||||||
[05 トーンカーブタグ別設定] タグ(イメージ、テキスト/グラフィック)別にトーンカーブの調整をするかどうかを設定します。 | タグ別調整しない、タグ別調整する | |||||||
[06 濃度バランス調整] | ||||||||
[01 濃度バランスチャート出力] 濃度バランス調整用のチャートを出力します。 | 調整対象: 測色器 i1-iSisXL/FD-9の場合 タイプ1:8点測定 タイプ2:16点測定 i1-Pro/i1-Pro2の場合 タイプ1:1点測定 タイプ2:3点測定 FD-5 BTの場合 タイプ1:1点測定 タイプ2:3点測定 タイプ3:3点測定 | |||||||
[02 濃度バランス調整値登録/削除] 測色データの読込みまたは手動による登録を行います。 | ||||||||
[05 補正動作の実行] 4つの補正動作をそれぞれ手動で実行します。 | ガンマ自動調整、カラーレジスト自動調整、トナーリフレッシュモード、ベルトリフレッシュモード | |||||||
[06 コーナーステープル(奥側)角度設定] 左コーナーのステープルのとじかたを斜めにするか、平行にするかを選択します。 | 斜め、平行 | |||||||
[06 リスト/カウンター] ユーザー管理リストや監査ログレポートを出力します。また、USB接続ポートに接続したUSBメモリーに、上記データを一括保存します。 | ユーザー管理リスト、使用管理リスト、フォントパターンリスト、監査ログレポート | |||||||
[07 サイズ設定] ポストインサーターにセットする用紙サイズに関する設定をします。 | ||||||||
[01 Kサイズ] 8K、16K などのK サイズを使用するかどうかの選択をします。 | 使用する、使用しない | |||||||
[02 A4 インデックス紙耳幅設定] A4サイズのインデックス紙の耳幅を設定します。 | 12.7 mm、15.0 mm | |||||||
[09 くるみ製本機設定] くるみ製本機 PB-503を装着したとき表示され、設定できます。 | ||||||||
[01 使用可能坪量選択] くるみ製本機で使用できる用紙坪量を本身、表紙それぞれに設定します。 | 使用可能坪量選択 本身:62-74g/m2、75-80g/m2、81-91g/m2、92-105g/m2 表紙:81-91g/m2、92-105g/m2、106-135g/m2、136-176g/m2、177-216g/m2 坪量単位切替 g/m2、四六判Kg、菊判Kg、A本判kg、B本判kg、lb Bond、lb Index、lb Cover、lb Book、lb Bristol、lb Tag | |||||||
[02 くるみ制限枚数設定] 本身の用紙坪量ごとに、製本する最小・最大枚数を設定します。 普通紙と上質紙/カラー用紙/塗工紙の2種類を区別して設定できます。 | 普通紙: 62-74 g/m2 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:200、250、270、300 75-80 g/m2 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:200、250、270、300 81-91 g/m2 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:200、250、270、300 92-105 g/m2 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:200、250、270、300 上質紙/カラー用紙/塗工紙: 62-74 g/m2 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:110、120、130、140、150 75-80 g/m2 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:110、120、130、140、150 81-91 g/m2 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:110、120、130、140、150 92-105 g/m2 最小枚数:10、15、20、25 最大枚数:110、120、130、140、150 坪量単位切替 g/m2、四六判Kg、菊判Kg、A本判kg、B本判kg、lb Bond、lb Index、lb Cover、lb Book、lb Bristol、lb Tag | |||||||
[03 表紙長さ不適切時停止設定] 表紙ヨコの長さが、使用する本身サイズと背表紙厚みに適合していないとき、一時停止させるかどうかを選択します。 | 一時停止する、一時停止しない | |||||||
[10 操作画面カスタマイズ設定] | ||||||||
[01 表示文字太さ設定] 画面の文字の太さを選択します。 | 標準、太文字 | |||||||
[02 機械状態ファンクションキー設定] [機械状態]画面に表示されるファンクションキーの配置を変更します。 | ― | |||||||
[02 管理者登録] 機械管理者の名前、内線番号、E-mailアドレスを登録します。管理者名と内線番号は、[設定メニュー]画面の右上部に常時表示されます。 | 管理者名設定(20文字以内)、内線番号設定(8文字以内)、E-mailアドレス設定 | |||||||
[03 ユーザー認証/部門管理] ユーザー認証や部門管理の機能を使用するかどうかを選択します。また、認証時の条件を任意に設定したり、変更したりします。 | ||||||||
[1 認証方式] ユーザー認証や部門管理の認証方式を設定します。 | ユーザー認証:認証する、認証しない、外部サーバー認証、本体装置認証 パブリックユーザー:許可する(ログインあり)、許可しない 部門管理:管理する、管理しない 部門管理認証方式:部門名+パスワード、パスワードのみ ユーザー認証/部門認証の連動:連動する、連動しない 上限到達時の動作:即時停止、プリント後停止、警告のみ ユーザーカウンター割当て数:1~999 チケット保侍時間設定:1分 ~ 600分 サンプル排紙をカウント:する、しない | |||||||
[2 ユーザー認証設定] | ||||||||
[1 管理設定] 認証画面にユーザー名一覧を表示するかどうかを選択します。また、外部サーバー認証時のユーザーに対する初期機能制限を設定します。 | ユーザー名一覧表示:表示する、表示しない 初期機能制限設定 プリンター印字:カラー・ブラック許可、ブラックのみ許可、許可しない 蓄積文書操作:許可する、許可しない | |||||||
[2 ユーザー登録] ユーザー認証の対象になるユーザーの追加、変更、および削除を行います。 | ユーザーNo.、ユーザー名、ユーザーパスワード、E-mailアドレス、所属部門、上限設定、機能制限(プリンター印字、蓄積文書操作) | |||||||
[3 ユーザーカウンター] ユーザーごとのカウント確認やカウントリセットを行います。 | ― | |||||||
[3 部門管理設定] | ||||||||
[1 部門登録] 部門管理の対象になる部門の変更、追加、および削除を行います。 | 部門名、パスワード、上限設定、機能制限(プリンター印字、蓄積文書操作) | |||||||
[2 部門カウンター] 部門ごとのカウント確認やカウントリセットを行います。 | ― | |||||||
[4 認証指定なし印刷] 認証指定のない印刷の使用を許可するか禁止するかを選択します。 | プリント:カラー・ブラック許可、ブラックのみ許可、禁止 | |||||||
[5 外部サーバー設定] 認証方式に外部サーバー認証を選択した場合、外部サーバーを新規に登録したり、登録済みのサーバーを編集または削除したりします。 | ― | |||||||
[6 認証装置設定] | ||||||||
[1 認証方式] 認証情報の入力に使用するICカードのタイプを設定します。また、認証の方法も設定します。 | ICカードタイプ設定:FeliCa、SSFC、FCF、FCF(キャンパス)、Type A、Felica+TypeA、SSFC+TypeA、FCF+TypeA、FCF(キャンパス)+TypeA 動作設定:ICカード認証、ICカード認証+パスワード認証 | |||||||
[7 ユーザー/部門共通設定] ログアウトを確認する画面を表示するかどうかを設定します。 | ログアウト確認画面表示設定:表示する、表示しない | |||||||
[04 ネットワーク設定] | ||||||||
[01 NIC設定] 本体NICの各種設定をします。 | TCP/IP設定、Netware設定、httpサーバー設定、FTP設定、SMB設定、LDAP設定、E-mail設定、SNMP設定、AppleTalk設定、Bonjour設定、TCP Socket設定、WebDAV設定、DPWS設定、SSDP設定、詳細設定、IEEE802.1X認証設定、IWS設定、リモートパネル設定、JSP設定、ホットフォルダー設定 | |||||||
[02 メール初期設定] メールの初期設定や送受信テストをします。 | メールシステムの利用:する、しない タイムゾーン、送信(SMTP)メールサーバー、SMTP ポート番号、送信メールサーバータイムアウト、新着メール確認間隔、受信メールサーバー 受信メールサーバー種類:POP3、IMAP、POP3/IMAPポート番号、受信メールアカウント、受信メールパスワード、本体 E-mailアドレス POP(IMAP)before SMTP認証:する、しない SMTP のSSL暗号化:する、しない POP(IMAP)のSSL暗号化:する、しない SMTP認証:する、しない SMTP認証ユーザーID、SMTP認証パスワード | |||||||
[03 http通信設定] http 通信の設定をします。 | プロキシサーバーの使用:する、しない、プロキシサーバーアドレス、プロキシサーバーポート、SSLの使用、認証の使用:する、しない、認証ユーザー名、認証パスワード | |||||||
[04 簡単セキュリティー設定] | ||||||||
[01 簡易IPフィルタリング] 本機に接続できる機器をIPアドレス(IPv4/IPv6)で制限します。 | フィルタリング方法:フィルタリングなし、IPアドレス連動、サブネットマスク連動 IPv4有効範囲、IPv6有効範囲 | |||||||
[02 管理者パスワード] 管理者認証機能がOFFになっている機械の管理者パスワードを設定します。管理者認証機能が自動的にONになります。 | 現パスワード、新パスワード、確認入力 | |||||||
[03 パスワード規約設定] パスワード規約を有効にするかどうかを選択します。 | 有効、無効 | |||||||
[04 Web Utilities設定] Web Utilitiesの機能を使用するかどうかを選択します。 | 使用する、使用しない | |||||||
[05 PSWC設定] PageScope Web Connectionの機能を使用するかどうかを選択します。 | 有効、無効 | |||||||
[06 セキュリティー警告表示設定] セキュリティー設定警告画面を表示するかどうかを選択します。 | 表示する、表示しない | |||||||
[05 共通設定] | ||||||||
[1SHOTメッセージ表示時間] タッチパネルに表示されるメッセージの表示時間を設定します。 | 3秒、5秒 | |||||||
[指定ジョブ単位オフセット] ジョブごとにオフセット出力して、出力紙を仕分けるかどうか選択します。ONにしたとき、何ジョブごとにオフセットするか設定します。 | ON、OFF(ON時:オフセットジョブ数、初期値:1) | |||||||
[連続プリント] 連続した複数の予約プリントを、ジョブの切れ目で機械を停止することなく出力するかどうかを設定します。 | プリンターON、プリンターOFF | |||||||
[裏面倍率補正モード] 表裏調整の裏面倍率の補正を機能させるかどうかの選択をします。 | ON、OFF | |||||||
[定着安定性(トレイ切替え時)] 定着の際に何を優先するかを選択します。 | 画質最優先、画質優先、速度優先 | |||||||
[優先用紙種類] 待機中の定着部の設定温度を切替えます。よく使う用紙種類を選択することで、出力開始までの待ち時間を短縮できます。 | その他、普通紙 | |||||||
[ダーシ長(ページスタンプ)] [スタンプ] - [ページ]で使われるダーシの長さを選択します。 イメージコントローラー IC-603を装着したとき表示し、設定が機能します。 | 長い、短い | |||||||
[センタートンボ断裁代] センタートンボと原稿画像領域の間隔(センタートンボ断裁代)を入力します。 | 0.0 mm ~ 20.0 mm(初期値:1.0) | |||||||
[スケジュール画面横軸単位(初期値)] [スケジュール]画面の横軸単位を選択します。 イメージコントローラー IC-603を装着したとき表示し、設定が機能します。 | 予定時刻、所要時間(分)、用紙枚数 | |||||||
[出力時の一時保存ジョブ(初期値)] 出力後に一時保存ジョブを削除するかどうかの初期値を選択します。 | 削除する、削除しない | |||||||
[オフセット排紙方法] オフセット方法を選択します。 | 排紙位置切替え、排紙位置切替え+仕切り紙挿入(トレイ1~トレイ5、PI1、PI2)、仕切り紙挿入(トレイ1 ~ トレイ5、PI1、PI2)、プリント停止 | |||||||
[一時保存ジョブダイレクト出力(初期値)] [一時保存ジョブ]画面下部にあるダイレクト出力のチェックボックスの初期値を選択します。 [する]にするとチェックボックスがONになり、[しない]にするとOFFになります。 変更後は、設定を確定するため、副電源スイッチをOFF/ONします。 | する、しない | |||||||
[不要インデックス紙排紙] セットで給紙トレイに収納したインデックス紙のうち、半端になったインデックス紙を自動的に排紙するかどうかを設定します。 | ON、OFF | |||||||
[メモリー残量単位] メモリー残量の表示単位を選択します。 | %、GB | |||||||
[メモリー残量警告] メモリー残量が少なくなったとき、何%以下になったら警告するかを選択します。 | 5%以下、10%以下 | |||||||
[確認コピー]1部/先頭1枚選択] ONを選択すると、[確認コピー]を押したときに、確認コピーを1部出力するか、先頭1枚だけ出力するかを選択するための確認画面が表示されます。 | ON、OFF | |||||||
[表裏調整 回転/Skew] [無効]にすると[回転/Skew]調整ができなくなり、かつ機能しなくなります。 | 有効、無効 | |||||||
[06 システム連携] | ||||||||
[1 OpenAPI設定] OpenAPIの情報を設定します。 | アクセス設定:可能、不可 SSL/ポート設定 認証:使用する、使用しない、ログイン名、パスワード プロキシ設定:ポート番号(HTTP、HTTPS、FTP)、ホストアドレス、ユーザー名、パスワード | |||||||
[2 管理者発信] CSリモートケアのサービスを使ってサービスエンジニアを呼出すときに[スタート]を押します。 | スタート | |||||||
[3 ブラウザ画面設定] | ||||||||
[OpenAPI/IWSアプリケーションサイズ設定] OpenAPIやIWSアプリケーションの画面サイズを設定します。 | 小サイズ、大サイズ | |||||||
[スクリーンセーバーサイズ設定] スクリーンセーバーの画面サイズを設定します。 | 小サイズ、大サイズ | |||||||
[07 セキュリティー設定] | ||||||||
[01 管理者パスワード] 管理者パスワードを変更します。 | 管理者パスワードの初期値については、[すぐに使えるかんたん操作ガイド]をごらんください。 | |||||||
[02 HDD管理設定] | ||||||||
[01 HDDロックパスワード] HDDロックパスワードを変更します。 | ― | |||||||
[02 一時データ上書き削除設定] 一時的に保存されたメモリー上の画像データを上書き削除するかどうかを選択します。また、上書き削除するときの消去モードを選択します。 | 設定の有無:する、しない 消去モード:モード1、モード2 | |||||||
[03 全データ上書き削除設定] 本機のHDDや不揮発メモリーのデータを上書き削除するときの消去モードを選択します。また、上書き削除を実行します。 | 消去モード:モード1 ~ モード8 削除実行 | |||||||
[04 一時保存ジョブ削除] 一時保存したジョブを削除します。 | ― | |||||||
[05 HDDジョブ削除] HDDに保存したジョブを削除します。 | ― | |||||||
[06 機密ジョブ削除] 機密ジョブボックスに保存した機密ジョブを削除します。 | ― | |||||||
[07 HDDリストア/バックアップ] HDDのバックアップおよびリストアを行います。 | ||||||||
[01 HDD ALLバックアップ] HDD内のすべての一時保存ジョブ、HDD保存ジョブを、USB接続の外付け記憶媒体にバックアップします。 | スタート | |||||||
[02 HDD ALLリストア] [HDD ALLバックアップ]でバックアップしたデータをリストアします。 | スタート | |||||||
[03 HDD BOXバックアップ] HDD保存ジョブの内、backupフォルダー内のジョブを、USB接続の外付け記憶媒体にバックアップします。 | スタート | |||||||
[04 HDD BOXリストア] [HDD BOXバックアップ]でバックアップしたデータをリストアします。 | スタート | |||||||
[05 コントローラーバックアップ] イメージコントローラー IC-603に保存した設定データを、USB接続の外付け記憶媒体にバックアップします。 | スタート | |||||||
[06 コントローラーリストア] [コントローラーバックアップ]でバックアップしたデータをリストアします。 | スタート | |||||||
[08 HDD暗号化設定] HDD内のすべてのジョブを暗号化して保存するかどうか、および暗号化パスワードを設定します。 | 使用する、使用しない | |||||||
[09 保存ジョブ自動削除時間] 保存ジョブが自動的に削除されるまでの時間を設定します。 | 削除しない、12時間、1日間、2日間、3日間、7日間、30日間 | |||||||
[03 セキュリティー強化設定] セキュリティー強化モードを使用するかしないか選択します。 | ON、OFF | |||||||
[08 OpenAPI認証管理設定] | ||||||||
[1 禁止コード設定] 禁止コードの登録/確認をします。 | インデックス、開発元コード、アプリケーション |
タッチパネル上のボタンを押しても正常に反応しないとき、画面の表示とタッチセンサーとの間にズレが生じていないかどうかを確認します。
設定項目と説明 | 設定値(太字は初期値) | |||
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[01 簡易IPフィルタリング] 本機に接続できる機器をIPアドレス(IPv4/IPv6)で制限します。 | フィルタリング方法:フィルタリングなし、IPアドレス連動、サブネットマスク連動 IPv4有効範囲、IPv6有効範囲 | |||
[02 管理者パスワード] 管理者認証機能がOFFになっている機械の管理者パスワードを設定します。管理者認証機能が自動的にONになります。 | 現パスワード、新パスワード、確認入力 | |||
[03 パスワード規約設定] パスワード規約を有効にするかどうかを選択します。 | 有効、無効 | |||
[04 Web Utilities設定] Web Utilitiesの機能を使用するかどうかを選択します。 | 使用する、使用しない | |||
[05 PSWC設定] PageScope Web Connectionの機能を使用するかどうかを選択します。イメージコントローラーIC-603を装着したとき表示され、設定できます。 | 有効、無効 | |||
[06 セキュリティー警告表示設定] セキュリティー設定警告画面を表示するかどうかを選択します。 | 表示する、表示しない |