28個の補正データを作成できます。
用紙7種類 スクリーン4種類 = 組合せ28通り
補正データとプリントジョブの両方が、組合せの情報を持っています。
この情報をもとに、本機がジョブに適したデータを選択します。
[キャリブレーションマネージャー]画面で[設定]をクリックします。
[用紙種類・スクリーン設定]画面が表示されます。
用紙を選択します。
スクリーンを選択します。
[現在のリアルスクリーン]に、スクリーンの種類が表示されます。詳細は、カスタムスクリーン:スクリーンタイプを選択するをごらんください。
カスタムスクリーンを設定する場合は、[詳細]をクリックします。
[カスタムスクリーン設定]画面が表示されます。
各色に対し、ドット形状、スクリーン線数、スクリーン角度を選択して、[OK]をクリックします。
[用紙種類・スクリーン設定]画面に戻ります。
[OK]をクリックします。
[キャリブレーションマネージャー]画面に戻ります。
キャリブレーションを実行するに進みます。
ここで設定した内容は記憶されて、次回の設定時にも表示されます。