番号 | 名称 | 説明 |
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1 | ADF(自動両面原稿送り装置) | 複数枚の原稿を1枚ずつ送り出して読込むことができます。両面原稿でも反転することなく一度の通紙で読込みます。 |
2 | 副電源スイッチ | 本体の電源をON/OFFします。 |
3 | タッチパネル | 機械状態画面などの画面を表示して、各操作・設定をします。また、操作のしかたやトラブルの処理方法を表示します。 |
4 | 操作パネル | 各操作および設定時に押します。 |
5 | 本体右扉 | 紙づまりのとき、右に開いて処理します。 ペーパーフィーダーユニット PF-709、ペーパーフィーダーユニット PF-710を装着しているときは、それらのトレイ左扉を開いてから処理します。 |
6 | トレイ1 | 用紙を1,600枚(64 g/m2)収納します。 |
7 | トレイ2 | 用紙を1,600枚(64 g/m2)収納します。 |
8 | 本体前扉 | 紙づまりのとき、開けて処理します。 |
9 | トナー補給扉 | トナーボトルや廃棄トナーボックスの交換をするとき、開いて処理します。 |
10 | 本体左扉 | 紙づまりや主電源スイッチをON/OFFするとき、本体前扉といっしょに開けます。 |
11 | サービスポート(USB 2.0 Type A 3) | 外付け記憶媒体(USBメモリー、USB-HDD)、キーボード、マウスなどを接続するときに使用します。 この接続ポートはローパワーデバイスだけに対応しています。大きな電源容量を必要とするデバイスは、外部から電源を供給してください。 |
12 | インテリジェントクオリティオプティマイザー接続ポート | インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501のケーブルを接続するときに使用します(ビデオインターフェイスキット VI-512装着時のみ)。 |
13 | ビデオインターフェイスキット接続ポート | OEMコントローラーのケーブルを接続するときに使用します(ビデオインターフェイスキット VI-509装着時のみ)。 |
14 | サービスポート(USB 3.0 Type A 1) | 認証装置 AU-201Sを使用するときに接続します。 |
15 | サービスポート(USB 2.0 Type B 1) | 本機とコンピューターをUSBケーブルで接続して、ローカルプリンターとして使用します。 |
16 | ネットワーク用ポート | イーサネットケーブルを接続して本機を操作したり、ネットワークプリンター/スキャナーとして使用したりします。 |
17 | 除湿ヒータースイッチ | 本機の除湿ヒーターをON/OFF します。 |
18 | 本体電源コード | 本体に電源を供給します。 |
両面同時原稿送り装置(ADF)
番号 | 名称 | 説明 |
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1 | 原稿左搬送カバー | 原稿がつまったとき、左に開いて処理します。 |
2 | ADF原稿スケール | セットできる原稿のサイズ、セットする原稿面、およびセットしてはいけない原稿の種類を表記しています。 |
3 | 原稿ガイド | セットした原稿の両側面に沿わせます。 |
4 | 原稿給紙トレイ | 読込む原稿をセットします。300枚までセットできます。また、原稿がつまったとき、上に開いて処理します。 |
5 | 原稿排紙トレイ | 読込んだ原稿を排紙します。 |
6 | ADFガイドカバー | 原稿ガラスに原稿を自動的にセットします。また、原稿を原稿ガラスに手動でセットしたとき、閉じてカバーします。 |
7 | 水平方向原稿サイズ指標 | 水平方向の原稿サイズを計測します。 |
8 | 原稿ガラス | 原稿画像を読込みます。 |
9 | スリットガラス | ADF使用時にこの部分で原稿の画像を読み取ります。 |
10 | 垂直方向原稿サイズ指標 | 垂直方向の原稿サイズを計測します。 |
11 | 裏面用スリットガラス | ADF使用時にこの部分で原稿の裏面の画像を読取ります。 |