No. | 名前 | 説明 |
---|---|---|
1 | 本体部 | スキャナー部で原稿を読込み、読取った画像をプリンター部で印刷できます。 本文中では本機、本体、C364e/C284e/C224eと呼びます。 |
2 | オリジナルカバー OC-511 | セットした原稿が動かないように押さえることができます。 本文中ではオリジナルカバーと呼びます。 |
3 | 自動両面原稿送り装置 DF-624 | 原稿を自動的に1 枚ずつ送り出して読込むことができます。両面原稿も自動的に反転して読込みます。 本文中ではADFと呼びます。 |
4 | 両面同時原稿送り装置 DF-701 | 原稿を自動的に1 枚ずつ送り出して読込むことができます。両面原稿でも反転することなく一度の通紙で読込みます。 本文中ではADFと呼びます。 |
5 | FAXキット FK-511 | 本機をファクス機として使えます。または電話回線を増設することもできます。 |
6 | 認証装置 AU-102 | 指静脈パターンを読取ってユーザー認証を行うことができます。 認証装置 AU-102を設置するには、ワーキングテーブル WT-506が必要です。 本文中では認証装置と呼びます。 |
7 | 認証装置AU-201 | ICカードに記録された情報を読取ってユーザー認証を行うことができます。 認証装置AU-201を設置するには、取付けキット MK-735が必要です。 ワーキングテーブル WT-506に設置することもできます。 本文中では認証装置と呼びます。 |
8 | ワーキングテーブル WT-506 | 原稿などを一時的に置くことができます。また、認証装置を設置する場合にも使います。 |
9 | キーパッド KP-101 | 操作パネル横に装着します。 ハードウェアのテンキーで数字を入力できます。 |
10 | セキュリティーキット SC-508 | 不正コピーを防止するための、コピーガード機能、パスワードコピー機能を使えます。 |
11 | FAX搭載キット MK-728 | FAXキット FK-508を取付ける場合に必要です。 |
12 | FAXキット FK-508 | 電話回線を増設することができます。 FAXキット FK-508を装着するには、FAX搭載キット MK-728が必要です。 |
13 | 取付けキット MK-730 | 長尺紙に印刷する場合に使います。 |
14 | イメージコントローラー IC-414 | bizhub C364e/bizhub C284eに装着できます。装着すると、より高品質な印刷結果が得られます。 イメージコントローラー IC-414を装着するには、ビデオインターフェイスキット VI-506が必要です。また、専用デスク DK-510か給紙キャビネット PC-410、給紙キャビネット PC-110、給紙キャビネット PC-210のいずれかを本機に装着する必要があります。 |
15 | 専用デスク DK-705 | 本機をフロアに設置できます。 本文中では専用デスクと呼びます。 |
16 | 専用デスク DK-510 | 本機をフロアに設置できます。 本文中では専用デスクと呼びます。 |
17 | 給紙キャビネット PC-410 | A4サイズで2500枚までの用紙をセットできます。 本文中ではLCT (内蔵)と呼びます。 |
18 | 給紙キャビネット PC-210 | 上段・下段にそれぞれ500 枚までの用紙をセットできます。 本文中では2段給紙キャビネットと呼びます。 |
19 | 給紙キャビネット PC-110 | 上段には500枚までの用紙をセットし、下段は収納ボックスとして使えます。 本文中では1段給紙キャビネットと呼びます。 |
20 | フィニッシャー FS-534 | 印刷された用紙をソート、グループ、ステープルとじして排紙できます。 フィニッシャー FS-534を装着するには、専用デスク DK-510か給紙キャビネット PC-410、給紙キャビネット PC-110、給紙キャビネット PC-210のいずれかを本機に装着する必要があります。 |
21 | 中綴じ機 SD-511 | フィニッシャー FS-534に装着します。紙折り/中とじができます。 本文中では中綴じ機と呼びます。 |
22 | パンチキット PK-520 | フィニッシャー FS-534に装着します。 パンチ穴をあけることができます。 |
23 | フィニッシャー FS-533 | 本体の排紙トレイに装着します。 印刷された用紙をソート、グループ、ステープルとじして排紙できます。 |
24 | パンチキット PK-519 | フィニッシャー FS-533に装着します。 パンチ穴をあけることができます。 |
25 | セパレーター JS-506 | 本体の排紙トレイに装着します。 印刷された用紙を仕分けることができます。 本文中ではセパレーターと呼びます。 |
以下のオプションは、本機に内蔵されるため図解してありません。 | ||
26 | FAX済みスタンプユニット SP-501 | ファクス送信時に、読取った原稿にスタンプを押すことができます。原稿が読取られたことを確認できます。 |
27 | 補充スタンプ2 | FAX済みスタンプユニット SP-501の補充スタンプです。 |
28 | ローカル接続キット EK-606 | 音声ガイド機能を使う場合に装着します。 スピーカーが内蔵されています。 |
29 | ローカル接続キット EK-607 | 音声ガイド機能と、Bluetooth対応機器との連携機能を使う場合に装着します。 スピーカーと、Bluetooth通信用の受信装置が内蔵されています。 |
30 | ビデオインターフェイスキット VI-506 | イメージコントローラー IC-414をbizhub C364e/bizhub C284eに取付ける場合に必要です。 |
31 | i-Option LK-101 v3 | 拡張機能の一つである、Webブラウザー機能が使えます。 |
32 | i-Option LK-102 v3 | 拡張機能の一つである、PDF処理機能が使えます。 |
33 | i-Option LK-104 v3 | 拡張機能の一つである、音声ガイド機能が使えます。 |
34 | i-Option LK-105 v3 | 拡張機能の一つである、サーチャブルPDF機能が使えます。 |
35 | i-Option LK-106 | 特殊フォントの一つである、バーコードフォントを追加できます。 |
36 | i-Option LK-107 | 特殊フォントの一つである、ユニコードフォントを追加できます。 |
37 | i-Option LK-108 | 特殊フォントの一つである、OCRフォントを追加できます。 標準ではOCR-Bフォント(PostScript)を利用できます。i-Option LK-108を導入するとOCR-Aフォント(PCL)を利用できるようになります。 |
38 | i-Option LK-110 | 拡張機能として、DOCX、XLSX形式への変換や、高機能および高画質なデータを生成する機能を追加できます。 i-Option LK-110は、i-Option LK-102 v3/LK-105 v3の機能ライセンスも含みます。i-Option LK-110を購入する場合、i-Option LK-102 v3/LK-105 v3を購入する必要はありません。 追加できる機能について詳しくは、こちらをごらんください。 |
39 | i-Option LK-111 | 拡張機能の一つである、ThinPrint機能が使えます。 |
40 | i-Option LK-114 | 拡張機能の一つである、ユビキタスプリント機能が使えます。 |
41 | i-Option LK-115 | 拡張機能の一つである、TPM(Trusted Platform Module)を利用できます。本機の証明書やパスワードなどの機密情報をTPMで暗号化することで、セキュリティを高められます。 |
42 | アップグレードキット UK-204 |
|
43 | アップグレードキット UK-208 | 無線ネットワーク環境で本機を使用できます。 |
44 | アップグレードキット UK-209 | 本機にAndroid/iOSタブレット端末を接続し、操作パネルをAndroid/iOSタブレット端末に表示して遠隔操作できます。
|
以下のオプションは図解してありません。 | ||
45 | 結露防止ヒーター HT-510 | スキャナーの結露を防止できます。 |
46 | 結露防止ヒーター電源Box MK-719 | 結露防止ヒーターの動作をON/OFFします。 |
47 | 防湿ヒーター HT-509 | 給紙トレイ内の用紙の湿気を防止します。 防湿ヒーター HT-509を装着するには、専用デスク DK-510か給紙キャビネット PC-410、給紙キャビネット PC-110、給紙キャビネット PC-210のいずれかを本機に装着する必要があります。 |
48 | 防湿ヒーター電源BOX MK-734 | 防湿ヒーターの動作をON/OFFできます。 |
49 | 取付けキット MK-735 | 認証装置 AU-201を本体に内蔵して使用する場合に装着します。 |
本図は本体に自動両面原稿送り装置 DF-624、給紙キャビネット PC-410を装着しています。
No. | 名前 | 説明 |
---|---|---|
1 | 原稿押えパッド | セットした原稿が動かないように押さえます。 |
2 | 用紙エンプティーランプ | トレイの用紙残量が少なくなるとオレンジ色に点滅し、用紙がなくなると点灯します。 |
3 | LCT (内蔵) | 2500枚までの用紙をセットできます。 厚紙1、厚紙1+、厚紙2、厚紙3は1000枚までセットできます。 |
4 | 紙づまり処理ダイアル | ADFで紙づまりをおこした用紙を取出すときに回します。 |
本図は本体に自動両面原稿送り装置 DF-624、給紙キャビネット PC-210または、給紙キャビネット PC-110を装着しています。
No. | 名前 | 説明 |
---|---|---|
5 | 左カバー解除レバー | 左カバーを開くときに使います。 |
6 | 左カバー | 左カバーの紙づまりを処理するときに開きます。 |
7 | ガイド板 | 原稿の幅に合わせて調整します。 |
8 | 原稿給紙トレイ | 原稿を上向きにセットします。 |
9 | 原稿排紙トレイ | 読込みの終わった原稿が排出トレイの上に排紙されます。ADF の紙づまりを処理するときには、原稿排紙トレイを開きます。 |
10 | 右下ドア | トレイ3/トレイ4搬送部で紙づまり処理を行うときに開きます。 |
11 | 右下ドア解除レバー | 右下ドアをロックしているレバーです。 |
12 | トレイ3 | 500枚までの用紙をセットできます。 厚紙1、厚紙1+、厚紙2、厚紙3は150枚までセットできます。 |
13 | トレイ4/収納ボックス | 1段給紙キャビネット装着時、収納ボックスとして使います。 2段給紙キャビネット装着時、500枚までの用紙をセットできます。 厚紙1、厚紙1+、厚紙2、厚紙3は150枚までセットできます。 |
本図は本体に自動両面原稿送り装置 DF-624、給紙キャビネット PC-210、FAXキット FK-511、FAXキット FK-508、FAX搭載キット MK-728、結露防止ヒーター電源Box MK-719、防湿ヒーター電源BOX MK-734を装着しています。
No. | 名前 | 説明 |
---|---|---|
1 | 結露防止ヒーター電源スイッチ | 結露防止ヒーターの動作をON/OFF します。ON のとき本機内部の結露を防止します。 結露防止ヒーターは1段/2段給紙キャビネット、LCT (内蔵)、専用デスクを購入した場合にご利用になれます。 |
2 | 防湿ヒーター電源スイッチ | 防湿ヒーターの動作をON/OFF します。ON のとき用紙の湿気を防止します。 防湿ヒーターは1段/2段給紙キャビネット、LCT (内蔵)、専用デスクを購入した場合にご利用になれます。 |
3 | ポート3回線コネクター(FAX3) | 一般加入電話回線を接続するときに使います。 |
4 | ポート4回線コネクター(FAX4) | 一般加入電話回線を接続するときに使います。 |
5 | 外付け電話機接続用コネクター(TEL PORT1) | 外付け電話機のコードを接続します。 電話回線を1回線だけ使う場合は、こちらのコネクターにコードを接続してください。 |
6 | 外付け電話機接続用コネクター(TEL PORT2) | 外付け電話機のコードを接続します。 |
7 | ポート2回線コネクター(LINE PORT2) | 一般加入電話回線を接続するときに使います。 |
8 | ポート1 回線コネクター(LINE PORT1) | 一般加入電話回線を接続するときに使います。 電話回線を1回線だけ使う場合は、こちらのコネクターにコードを接続してください。 |