ボックス機能とは、本機に内蔵されたストレージにデータを保存し、必要な時に取出して使うことができる機能です。
本機には、あらかじめボックスが用意されています。これをシステムボックスと呼びます。ファクスやプリント機能などで本機にファイルを保存するときに使います。ユーザーは、必要に応じて、システムボックス内のファイルを操作できます。
システムボックスには、以下の種類があります。各システムボックスの概要については、以下の参照先をごらんください。
強制メモリー受信ボックス(こちら)
掲示板ボックス(こちら)
ポーリング送信ボックス(こちら)
再送信ボックス(こちら)
外部メモリー(こちら)
中継ボックス(こちら)