封筒にコピーする
トレイ1にセットする場合
トレイ1には、封筒を30枚までセットできます。
1
原稿をセットします。
2
ホーム画面で[コピー]をタップします。
3
トレイ1を引出します。
4
トレイ1に封筒をセットする場合は、以下の点にご注意ください。
フラップ（ふた）や胴のフラップ（ふた）がかぶさる部分に、のりやはく離紙のついた封筒は使用しないでください。故障の原因となります。
封筒をセットするときは、封筒内部の空気を押出し、封筒の折り目をしっかり押さえてください。空気が残っていたり折り目がしっかり押えられていないと、封筒にしわができたり、紙づまりの原因となります。
5
封印部を下側にし、封筒を図のようにセットします。
封印部側には印刷できません。
6
セットした用紙のサイズに合わせて、ガイド板をスライドします。
重要
- ガイド板と用紙の間に隙間ができないようにしてください。
7
トレイ1を閉じます。
8
[用紙サイズ]の[封筒 / はがき]（[封筒 / 4e6]、[封筒 / A6カード]）をタップします。
9
封筒のサイズを選びます。
封筒にはさまざまなサイズがあります。セットした封筒に合わせて適切なサイズを指定してください。
重要
- 封筒のフラップ（ふた）を開いてセットした場合でも、該当する定型サイズの封筒を選択してください。フラップ（ふた）を開いた状態のサイズを測定し、不定型サイズでの設定を行う必要はありません。
10
[OK]をタップします。
11
スタートキーでコピーを開始します。
手差しトレイにセットする場合
手差しトレイには、封筒は10枚までセットできます。
1
原稿をセットします。
2
ホーム画面で[コピー]をタップします。
3
手差しトレイに封筒をセットする場合は、以下の点にご注意ください。
フラップ（ふた）や胴のフラップ（ふた）がかぶさる部分に、のりやはく離紙のついた封筒は使用しないでください。故障の原因となります。
封筒をセットするときは、封筒内部の空気を押出し、封筒の折り目をしっかり押さえてください。空気が残っていたり折り目がしっかり押えられていないと、封筒にしわができたり、紙づまりの原因となります。
4
封印部を上側にし、封筒を図のようにセットします。
封筒の先端が奥に当たるまで差込んでください。
封印部側には印刷できません。
5
セットした用紙のサイズに合わせて、ガイド板をスライドします。
6
用紙設定画面で、[用紙サイズ]の[封筒 / はがき]（[封筒 / 4e6]、[封筒 / A6カード]）をタップします。
7
封筒のサイズを選びます。
封筒にはさまざまなサイズがあります。セットした封筒に合わせて適切なサイズを指定してください。封筒のサイズを指定すると、用紙種類は自動的に[封筒]に設定されます。
重要
- 封筒のフラップ（ふた）を開いてセットした場合でも、該当する定型サイズの封筒を選択してください。フラップ（ふた）を開いた状態のサイズを測定し、不定型サイズでの設定を行う必要はありません。
8
[OK]をタップします。
9
スタートキーでコピーを開始します。
をクリックまたはタップすると
になりブックマークとして登録されます。