原稿の周囲4辺を、指定した幅で消去します。辺ごとに消去する幅を設定できます。
ファクスのヘッダーやフッターにある受信記録や、原稿のパンチ穴の影を消したいときなどに便利です。
詳しくは、こちらをごらんください。
表文字、グラフィックなど、画像のエッジ部分を強調して、読みやすくします。
画像の輪郭で、ガタガタした部分をなめらかにしたり、ぼやけた部分をくっきりさせたりします。
詳しくは、こちらをごらんください。
ファイリングナンバーボックスは、原稿データに対してジョブ単位やページ単位でファイリング番号を付加する機能を持ったボックスです。
ファイリングナンバーボックスからファイルを印刷、送信するとき、あらかじめ設定しておいた管理用の日時やファイリング番号を、画像内のヘッダーまたはフッターに自動的に付加します。作成元や作成日時を特定できる文書を作成することで、不正な利用を抑止します。
詳しくは、こちらをごらんください。
この機能は、Webブラウザー機能が無効の場合に利用できます。オプションの拡張メモリーを装着している場合は、Webブラウザー機能の有効/無効に関わらず利用できます。一部の機種は、拡張メモリーを標準で装備しています。詳しくは、こちらをごらんください。
ファイリングナンバーボックスは、あらかじめ登録が必要です。登録のしかたについて詳しくは、こちらをごらんください。