ファイリングナンバーボックスは、保存した原稿データに対して、ジョブ単位やページ単位でファイリング番号を付加して管理する機能を持ったボックスです。
ファイリングナンバーボックスを選ぶことで、原稿にファイリング番号を付加して送信します。
この機能は、Webブラウザー機能が無効の場合に利用できます。オプションの拡張メモリーを装着している場合は、Webブラウザー機能の有効/無効に関わらず利用できます。一部の機種は、拡張メモリーを標準で装備しています。詳しくは、こちらをごらんください。
ファイリングナンバーボックスは、あらかじめ登録が必要です。登録のしかたについて詳しくは、こちらをごらんください。