接続先のWebサイトでSSL証明書の検証エラーが発生したときの動作を設定します。
設定
説明
[Webブラウザー]
WebブラウザーでSSL証明書の検証エラーが発生したときの動作を選択します(初期値:[ポップアップ表示(同一証明書で1回だけ表示する)])。
[コンテンツに接続する]:確認メッセージを表示せずに、Webサイトへ接続します。
[ポップアップ表示(同一証明書で1回だけ表示する)]:証明書ごとに初回のエラーが発生したときだけ、確認メッセージを表示します。
[ポップアップ表示(常に表示する)]:エラーが発生するたびに、確認メッセージを表示します。
[コンテンツに接続しない]:エラーが発生したWebサイトへ接続しません。
[OpenAPI・IWSアプリケーション]
OpenAPIアプリケーション、IWSアプリケーションでSSL証明書の検証エラーが発生したときの動作を選びます。