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エラーコードリスト

LAN(IEEE802.1X)

コード

説明

1

すでに接続処理中である。

2

設定値エラー。

3

接続先APが見つからない(SSID)。

5

EAPメソッドのネゴシエーションに失敗した。

6

EAP認証に失敗した(ユーザーID、パスワード、証明書等)。

10

サーバー証明書の検証エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

14

Phase2メソッドのネゴシエーションに失敗した(PEAP)。

15

サーバーからの応答がタイムアウトした。

17

サプリカントタスクの起動に失敗した。

19

サーバー証明書の期限切れ(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

20

サーバー証明書のCA検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

21

サーバー証明書のサーバーID検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

24

設定の組合わせが正常である。

25

接続および認証が完了した。

31

サーバー証明書の形式が正しくない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

33

証明書検証(PKI)機能におけるストレージパスが未設定(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。

34

証明書検証(PKI)機能における多重処理過多状態(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。

35

証明書のパラメータエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

36

証明書検証(PKI)機能の内部エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

LDAP

コード

説明

1

不正な操作をした。

2

プロトコルエラーが発生した。

3

時間の制限を超えた。

4

検索結果が最大件数を超えた。

5

比較の結果がFALSEである。

6

比較の結果がTRUEである。

7

LDAPサーバーがSASLをサポートしていない。

8

強力な認証が必要である。

10

Referralが設定されているが、参照先へたどれない。

11

サーバーでの管理制限を超えた。

12

重要な拡張機能が使用できない。

13

機密性が必要である。

14

マルチステージ バインド用の中間バインドの結果。

15

要求された属性が存在しない。

16

未定義のタイプである。

17

一致の方法が不適切である。

18

制限の違反が発生した。

19

属性または値は既に存在している。

20

構文が無効である。

32

検索ルートが見つからない。

33

エイリアスが無効である。

34

DN名の構文が無効である。

35

オブジェクトが終端(リーフ)である。

36

エイリアスを展開できない。

48

認証が不適切である。

49

LDAPサーバーへのログインに失敗した。

50

ユーザーの権限が不十分である。

51

サーバーがビジーである。

52

サーバーを利用できない。

53

サーバーがディレクトリ要求を受付けない。

54

参照チェーンが元のサーバーを参照している。

64

名前付けの違反が発生した。

65

オブジェクト クラスの違反が発生した。

66

この操作は終端以外(非リーフ)のオブジェクトでは実行できない。

67

この操作は相対識別名(RDN)では実行できない。

68

オブジェクトは既に存在している。

69

オブジェクト クラスを変更できない。

70

結果のサイズが大きすぎる。

71

複数のディレクトリサービスエージェント(DSA)に影響が生じる。

80

予期しないエラーが発生した。

81

LDAPサーバーに接続できない。

82

内部エラーが発生した。

83

エンコードエラーが発生した。

84

デコードエラーが発生した。

85

接続がタイムアウトした。

86

サポートするSASLがLDAPサーバー側と一致しない。

87

検索フィルタが正しくない。

88

ユーザーによりキャンセルされた。

89

内部パラメーターエラー。

90

メモリーの確保に失敗した。

91

LDAPサーバーに接続できない。

92

サポートするLDAPのバージョンがLDAPサーバー側と一致しない。

93

指定されたコントロールをLDAP関数で見つけられない。

94

メッセージ中に結果が存在しない。

95

結果が余分に返された。

96

クライアントでループが検出された。

97

参照回数の制限を超えた。

128

DNSサーバーによるLDAPサーバーの名前解決に失敗した。

129

LDAPサーバーの証明書の有効期限が切れている。

130

GSS-SPNEGO(Kerberos v5)での相互認証に失敗した。

131

検索結果が残っている。

132

リセットにより処理が中断された。

2238

LDAPサーバーの証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。

2239

LDAPサーバーの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。

2240

LDAPサーバーの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

2241

LDAPサーバーの証明書が失効している。

2242

CAサーバーに接続を拒否された。

2243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

2244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

2261

LDAPサーバーの証明書の形式が不正である。

2263

ストレージが未設定である。

2264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

2266

証明書検証/管理モジュールの内部エラー。

2267

デバイス証明書が存在しない。

2268

相手から証明書が送られてこない。

10000

PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。

12236

チケットの証明書の期限切れ。

12239

チケットの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。

12240

チケットの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

12241

チケットの証明書が失効している。

12242

CAサーバーに接続を拒否された。

12243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

12244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

12261

チケットの証明書の形式が不正である。

12263

ストレージが未設定である。

12264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

12266

証明書検証/管理モジュールの内部エラー。

ユーザー認証

コード

説明

1

パラメータが正しくない(文字数オーバー、空欄等)。

認証機能の設定が無効である。

2

DNSサーバーによる名前解決に失敗した。

3

認証サーバーが見つからない。

4

認証に失敗した。

5

メモリーの確保に失敗した。

予期しないエラーが発生した。

6

ユーザー認証クライアントの内部タスクが動作中に認証要求を受取った。

7

ユーザー認証動作中にネットワークがリセットされた。

8

メモリーの確保に失敗した。

9

タイムアウトが発生した。

10000

PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。

12236

SSL証明書の期限が有効でない。

12239

証明書は期待された用法を持っていない。

12240

証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

12241

証明書が失効している。

12242

CAサーバーに接続を拒否された。

12243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

12244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

12261

証明書の形式が不正である。

12263

ストレージが未設定である。

12264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

12266

証明書検証/管理モジュールの内部エラー。

シングルサインオン

コード

説明

513

メモリが不足している。

514

パラメータエラー。

515

既に使われている。

516

最大サービス登録数を超えている。

517

サービス名が不正である。

518

セキュリティーコンテキスト数が最大数を超えた。

519

無効なセキュリティーコンテキストID。

520

メッセージサイズ範囲エラー。

1025

継続が必要(エラーではない)。

1026

資格情報(証明書)の有効期間が終了している。

1027

コンテキストの有効期間が終了している。

1028

サポートされていないセキュリティー機構。

1029

署名が不正である。

1030

トークンが不正である。

1031

トークンの重複検出。

1032

トークンが古すぎる。

1033

トークンの順序エラー。

2049

AD接続または認証に失敗した。

2050

アカウントの作成に失敗した。

2051

パスワードの設定に失敗した。

2052

サービスプリンシパルの設定に失敗した。

4097

サービス鍵が見つからない。

4098

ファイル形式エラー。

4099

指定されたKey tabは存在しない。

10000

PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。

12236

サーバー証明書の有効期限は無効である。

12239

証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。

12240

証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

12241

証明書が失効している。

12242

CAサーバーに接続を拒否された。

12243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

12244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

12261

証明書の形式が不正である。

12263

ストレージを使用する環境だが、ストレージのパスが未設定のため検証を行えない。

12264

現在検証中の証明書が多すぎて検証が行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

12266

証明書検証/管理モジュールの内部エラー。

無線LAN(WPS)

コード

説明

1

タイムアウトが発生した。

2

ユーザーによりキャンセルされた。

3

その他のエラーが発生した。

クラウド連携

コード

説明

1

クラウド接続アプリ起動中。

500010

本人認証に失敗した。

500011

RSA鍵ペア生成に失敗した。

500012

サーバーログイン情報の生成に失敗した。

500013

RSA鍵ペアとXMPPユーザーの保存に失敗した。

500015

SaaSGWの初期登録処理で、エラーが発生した。

500016

SaaSGWの初期登録処理で、エラーが発生した。

500020

SaaSGW認証に失敗した。

500021

法人の設定が不正(会社IDの設定が正しくない)。

500024

SaaSGWと会社情報のひもづけ登録に失敗した。

500025

SaaSGWと会社情報のひもづけ処理で、エラーが発生した。

500030

本人認証に失敗した。

500031

SaaSGW IDにひもづく会社情報の取得に失敗した。

500033

MFP情報の登録処理で、エラーが発生した。

500034

MFP情報の登録更新処理で、エラーが発生した。

500037

SaaSGW IDにひもづくGWIDの取得に失敗した。

500050

本人認証に失敗した。

500051

MFP情報の更新処理で、予期せぬエラーが発生した。

500052

MFP情報の更新に失敗した。

500053

データベースのエラーにより、MFP情報の更新に失敗した。

500054

データベースのエラーにより、MFP情報の追加に失敗した。

500055

データベースのエラーにより、MFP情報のクリアに失敗した。

500056

データベースコネクションの切断に失敗した。

500100

本人認証に失敗した。

500101

XMPPサーバーアドレスの取得エラーが発生した。

500102

XMPPサーバーアドレスの取得エラーが発生した。

500104

XMPPサーバーアドレスの更新エラーが発生した。

500137

デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。

500138

デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。

500139

デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。

500143

SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。

500144

SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。

500145

SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。

500172

SaaSGWと会社の関連付け情報の登録に失敗した。

500183

SaaSGW Appログ情報の更新エラーが発生した。

500184

SaaSGW Appログ情報の保存に失敗した。

500193

発行済みGWIDチケットが指定されていない。

500194

課金法人IDが正しく指定されていない(会社IDの設定が正しくない)。

500195

呼出元アプリケーションが指定されていない。

500196

SaaSGW IDが正しく指定されていない。

500197

リクエストパラメータの呼出元アプリケーションが不正。

500198

指定された発行済みGWIDチケットの情報が存在しない。

500199

GWIDチケットが発行済み。

500200

SaaSGWをGWIDチケット発行済みにできない。

500201

データベースのエラーが発生した。

500202

データベースのエラーが発生した。

500203

データベースのエラーが発生した。

500204

GWID登録時のデータベース操作に失敗した。

500205

GWID登録時のデータベース操作に失敗した。

500206

GWID登録時のデータベース操作に失敗した。

500207

GWID登録時のデータベース操作に失敗した。

500208

データベースのエラーが発生した。

500209

データベースのエラーにより、SaaSGW情報の登録に失敗した。

500210

データベースのエラーが発生した。

500211

課金法人IDが正しく指定されていない(会社IDの設定が正しくない)。

500212

確認キーが指定されていない(確認キーの設定が正しくない)。

500213

指定された課金法人IDと確認キーの情報が存在していない(会社ID、確認キーの設定が正しくない)。

500214

データベースのエラーにより、GWIDの保存に失敗した。

500215

データベースのエラーにより、発行されたGWIDチケットの保存に失敗した。

500216

法人認証処理の際にデータベースのエラーが発生した。

500217

データベースのエラーにより、GWIDの保存に失敗した。

500218

データベースのエラーにより、発行されたGWIDチケットの保存に失敗した。

500219

SaaSGW登録情報を更新できなかった。

500220

SaaSGW登録情報更新で、データベースエラーが発生した。

500221

確認キーが使用済み。

500222

データベースのエラーが発生した。

500223

データベースのエラーが発生した。

500224

GWIDチケットのデータベース保存処理に失敗した。

500248

データベースエラー後のロールバックに失敗した。

500249

ファイル処理エラー等の後のロールバックに失敗した。

500250

データベースコネクションのクローズに失敗した。

500259

GWIDチケットのデータベース保存処理に失敗した。

500260

本人認証に失敗した。

500261

エラー通知処理で、予期せぬ要因により失敗した。

500262

エラー通知処理で、データベースエラーが発生した。

500263

GWIDチケット取得処理で、データベース操作エラーが発生した。

500269

GWIDチケット取得処理で、データベース操作エラーが発生した。

500271

デバイスアプリケーション再登録のためにGWIDを取得する際に、データベースエラーが発生した。

クラウドサーバー登録エラー

コード

説明

2002018

装置のIPアドレスが設定されていない。

2002006

プロキシサーバーアドレスが設定されていない。

2000407

ユーザーID/パスワードが間違っている。

2002000

装置のIPアドレスが間違っている。

プロキシサーバーアドレスが間違っている。

プロキシが利用できない環境なのに利用する設定になっている。

プロキシサーバーがダウンしている。

プロキシのサービスが起動していないサーバーにアクセスしている。

パケットフィルタが設定されている。

顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、プロキシサーバーへのアクセスが拒否される。

DNSサーバーのIPアドレスが間違っている。

DNSサーバーがダウンしている。

DNSサーバーの機能が無効になっている。

顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、DNSサーバーへのアクセスが拒否される。

2002019

DNSサーバーのIPアドレスが設定されていない。

2002003

NTPサーバーのURLが間違っている(書式でエラー)。

2002009

装置のIPアドレスが間違っている。

プロキシが利用できる環境なのに利用しない設定になっている。

NTPサーバーがダウンしている。

パケットフィルタが設定されている。

NTPサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。

顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、NTPサーバーへのアクセスが拒否される。

DNSサーバーのIPアドレスが間違っている。

DNSサーバーがダウンしている。

DNSサーバーの機能が無効になっている。

顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、DNSサーバーへのアクセスが拒否される。

DNSサーバーにNTPサーバーのホスト名が登録されていない。

DNSサーバーにプロキシサーバーのホスト名が登録されていない。

2002236

NTPサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。

装置の時刻がずれている。

2002002

ネットワークに負荷がかかっている。

2002017

アクセスポイントまで電波が届かない。

アクセスポイントがダウンしている。

2002016

装置につながるLANケーブルが抜けている。

基板、ケーブルが故障している。

ハブが故障している。

3002003

デバイス通信URLが間違っている(書式でエラー)。

3002000

3002009

クラウドサーバーがダウンしている。

パケットフィルタが設定されている。

クラウドサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。

顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、クラウドサーバーへのアクセスが拒否される。

DNSサーバーにクラウドサーバーのホスト名が登録されていない。

3002236

クラウドサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。

3002002

ネットワークに負荷がかかっている。

3002017

アクセスポイントまで電波が届かない。

アクセスポイントがダウンしている。

3002016

装置につながるLANケーブルが抜けている。

基板、ケーブルが故障している。

ハブが故障している。

1000001

XMPPサーバーのURLが間違っている。

1000010

XMPPサーバーがダウンしている。

パケットフィルタが設定されている。

XMPPサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。

顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、XMPPサーバーへのアクセスが拒否される。

DNSサーバーにXMPPサーバーのホスト名が登録されていない。

ネットワークに負荷がかかっている。

1001000

XMPPサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。

1000020

アクセスポイントまで電波が届かない。

アクセスポイントがダウンしている。

1000019

装置につながるLANケーブルが抜けている。

基板、ケーブルが故障している。

ハブが故障している。

4001010

認証文字列と復号化後の時刻が一致しない。

クラウドのプラットフォームの時刻との差が閾値以内ではない。

4002001

ユーザーIDの入力を間違えた。

ユーザーIDが登録されていない、または削除されている。

4002002

テナントIDの入力を間違えた。

テナントIDが登録されていない、または削除されている。

4002003

ユーザーIDを入力(顧客ユーザー向け)

  • 別の装置で有効化しようとした。

  • キッティングツールでシリアルの入力を間違えた。

4002004

テナントIDを入力(CE向け)

  • 別の装置で有効化しようとした。

  • キッティングツールでシリアルの入力を間違えた。

上記以外
(最上位桁は4)

認証文字列を復号化できない。

データベースアクセスエラー。

キッティングツールと通信できない。

キッティングツールでデータベースアクセスエラー。

クラウドのプラットフォームにテナントが登録されていない、または削除されている。

RSA鍵ペアーの生成に失敗した。

XMPPユーザー情報の生成に失敗した。

デバイス/エージェント登録時に必要なパラメーターが不足している。

XMPP接続時で、XMPPユーザーIDが登録されていない、または削除されている。

8000000

デバイス証明書が期限切れとなっている。

上記以外

現場で解決できないエラー。

XMPPサーバー接続

コード

説明

-1

内部エラーが発生した。

0

要求された処理に成功した。

1

パラメーターが不正である。

2

プロトコルが無効である。

3

サーバーにログインしておらず、接続していない。

4

コネクションが切断された。

5

ネットワークにつながっていない。

6

不正な通信IDが使用されたため、サーバーとの通信に失敗した。

7

通信がビジー状態である。

8

内部メモリーの取得に失敗した。

9

ユーザー名、パスワードが間違っている。

10

サーバーへの接続に失敗した。

11

サーバーとのネゴシエートに失敗した。

12

サーバーとの通信中にエラーが発生した。

13

リセット処理により、XMPPサーバーとの接続を切断した。

14

通信がタイムアウトした。

15

サーバーから規定外のデータを受信した。

16

内部エラーが発生した。

17

通信がビジー状態である。

SOAP通信

コード

説明

100001

通信がビジー状態である。

100002

ケーブル断、ネットワーク異常等のため内部エラー。

100003

プロキシサーバーの認証エラー。

100400

サーバーから通信を拒否された(リクエストが不正)。

100403

サーバーから通信を拒否された(リソースにアクセスすることを拒否された)。

100404

サーバーから通信を拒否された(未検出)。

100405

サーバーから通信を拒否された(許可されていないメソッド)。

100406

サーバーから通信を拒否された(受理できない)。

100408

リクエストタイムアウト。

100413

サーバーから通信を拒否された(ペイロードが大きすぎる)。

100414

サーバーから通信を拒否された(URIが大きすぎる)。

100415

サーバーから通信を拒否された(サポートしていないメディアタイプ)。

100416

サーバーから通信を拒否された(有効範囲外)。

100500

サーバーエラーにより、通信を拒否された(サーバー内部エラー)。

100501

サーバーエラーにより、通信を拒否された(実装されていないメソッドを使用した)。

100503

サーバーエラーにより、通信を拒否された(サービス利用不可)。

100505

サーバーエラーにより、通信を拒否された(サポートしていないHTTPバージョン)。

102236

サーバー証明書の有効期限確認でエラー。