コード | 説明 |
---|---|
1 | すでに接続処理中である。 |
2 | 設定値エラー。 |
3 | 接続先APが見つからない(SSID)。 |
5 | EAPメソッドのネゴシエーションに失敗した。 |
6 | EAP認証に失敗した(ユーザーID、パスワード、証明書等)。 |
10 | サーバー証明書の検証エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
14 | Phase2メソッドのネゴシエーションに失敗した(PEAP)。 |
15 | サーバーからの応答がタイムアウトした。 |
17 | サプリカントタスクの起動に失敗した。 |
19 | サーバー証明書の期限切れ(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
20 | サーバー証明書のCA検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
21 | サーバー証明書のサーバーID検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
24 | 設定の組合わせが正常である。 |
25 | 接続および認証が完了した。 |
31 | サーバー証明書の形式が正しくない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
33 | 証明書検証(PKI)機能におけるストレージパスが未設定(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。 |
34 | 証明書検証(PKI)機能における多重処理過多状態(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。 |
35 | 証明書のパラメータエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
36 | 証明書検証(PKI)機能の内部エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | 不正な操作をした。 |
2 | プロトコルエラーが発生した。 |
3 | 時間の制限を超えた。 |
4 | 検索結果が最大件数を超えた。 |
5 | 比較の結果がFALSEである。 |
6 | 比較の結果がTRUEである。 |
7 | LDAPサーバーがSASLをサポートしていない。 |
8 | 強力な認証が必要である。 |
10 | Referralが設定されているが、参照先へたどれない。 |
11 | サーバーでの管理制限を超えた。 |
12 | 重要な拡張機能が使用できない。 |
13 | 機密性が必要である。 |
14 | マルチステージ バインド用の中間バインドの結果。 |
15 | 要求された属性が存在しない。 |
16 | 未定義のタイプである。 |
17 | 一致の方法が不適切である。 |
18 | 制限の違反が発生した。 |
19 | 属性または値は既に存在している。 |
20 | 構文が無効である。 |
32 | 検索ルートが見つからない。 |
33 | エイリアスが無効である。 |
34 | DN名の構文が無効である。 |
35 | オブジェクトが終端(リーフ)である。 |
36 | エイリアスを展開できない。 |
48 | 認証が不適切である。 |
49 | LDAPサーバーへのログインに失敗した。 |
50 | ユーザーの権限が不十分である。 |
51 | サーバーがビジーである。 |
52 | サーバーを利用できない。 |
53 | サーバーがディレクトリ要求を受付けない。 |
54 | 参照チェーンが元のサーバーを参照している。 |
64 | 名前付けの違反が発生した。 |
65 | オブジェクト クラスの違反が発生した。 |
66 | この操作は終端以外(非リーフ)のオブジェクトでは実行できない。 |
67 | この操作は相対識別名(RDN)では実行できない。 |
68 | オブジェクトは既に存在している。 |
69 | オブジェクト クラスを変更できない。 |
70 | 結果のサイズが大きすぎる。 |
71 | 複数のディレクトリサービスエージェント(DSA)に影響が生じる。 |
80 | 予期しないエラーが発生した。 |
81 | LDAPサーバーに接続できない。 |
82 | 内部エラーが発生した。 |
83 | エンコードエラーが発生した。 |
84 | デコードエラーが発生した。 |
85 | 接続がタイムアウトした。 |
86 | サポートするSASLがLDAPサーバー側と一致しない。 |
87 | 検索フィルタが正しくない。 |
88 | ユーザーによりキャンセルされた。 |
89 | 内部パラメーターエラー。 |
90 | メモリーの確保に失敗した。 |
91 | LDAPサーバーに接続できない。 |
92 | サポートするLDAPのバージョンがLDAPサーバー側と一致しない。 |
93 | 指定されたコントロールをLDAP関数で見つけられない。 |
94 | メッセージ中に結果が存在しない。 |
95 | 結果が余分に返された。 |
96 | クライアントでループが検出された。 |
97 | 参照回数の制限を超えた。 |
128 | DNSサーバーによるLDAPサーバーの名前解決に失敗した。 |
129 | LDAPサーバーの証明書の有効期限が切れている。 |
130 | GSS-SPNEGO(Kerberos v5)での相互認証に失敗した。 |
131 | 検索結果が残っている。 |
132 | リセットにより処理が中断された。 |
2238 | LDAPサーバーの証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | LDAPサーバーの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
2240 | LDAPサーバーの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | LDAPサーバーの証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | LDAPサーバーの証明書の形式が不正である。 |
2263 | ストレージが未設定である。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | 相手から証明書が送られてこない。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | チケットの証明書の期限切れ。 |
12239 | チケットの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
12240 | チケットの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | チケットの証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | チケットの証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージが未設定である。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | パラメータが正しくない(文字数オーバー、空欄等)。 認証機能の設定が無効である。 |
2 | DNSサーバーによる名前解決に失敗した。 |
3 | 認証サーバーが見つからない。 |
4 | 認証に失敗した。 |
5 | メモリーの確保に失敗した。 予期しないエラーが発生した。 |
6 | ユーザー認証クライアントの内部タスクが動作中に認証要求を受取った。 |
7 | ユーザー認証動作中にネットワークがリセットされた。 |
8 | メモリーの確保に失敗した。 |
9 | タイムアウトが発生した。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | SSL証明書の期限が有効でない。 |
12239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
12240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | 証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージが未設定である。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
513 | メモリが不足している。 |
514 | パラメータエラー。 |
515 | 既に使われている。 |
516 | 最大サービス登録数を超えている。 |
517 | サービス名が不正である。 |
518 | セキュリティーコンテキスト数が最大数を超えた。 |
519 | 無効なセキュリティーコンテキストID。 |
520 | メッセージサイズ範囲エラー。 |
1025 | 継続が必要(エラーではない)。 |
1026 | 資格情報(証明書)の有効期間が終了している。 |
1027 | コンテキストの有効期間が終了している。 |
1028 | サポートされていないセキュリティー機構。 |
1029 | 署名が不正である。 |
1030 | トークンが不正である。 |
1031 | トークンの重複検出。 |
1032 | トークンが古すぎる。 |
1033 | トークンの順序エラー。 |
2049 | AD接続または認証に失敗した。 |
2050 | アカウントの作成に失敗した。 |
2051 | パスワードの設定に失敗した。 |
2052 | サービスプリンシパルの設定に失敗した。 |
4097 | サービス鍵が見つからない。 |
4098 | ファイル形式エラー。 |
4099 | 指定されたKey tabは存在しない。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | サーバー証明書の有効期限は無効である。 |
12239 | 証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
12240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | 証明書の形式が不正である。 |
12263 | ストレージを使用する環境だが、ストレージのパスが未設定のため検証を行えない。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証が行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | タイムアウトが発生した。 |
2 | ユーザーによりキャンセルされた。 |
3 | その他のエラーが発生した。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | クラウド接続アプリ起動中。 |
500010 | 本人認証に失敗した。 |
500011 | RSA鍵ペア生成に失敗した。 |
500012 | サーバーログイン情報の生成に失敗した。 |
500013 | RSA鍵ペアとXMPPユーザーの保存に失敗した。 |
500015 | SaaSGWの初期登録処理で、エラーが発生した。 |
500016 | SaaSGWの初期登録処理で、エラーが発生した。 |
500020 | SaaSGW認証に失敗した。 |
500021 | 法人の設定が不正(会社IDの設定が正しくない)。 |
500024 | SaaSGWと会社情報のひもづけ登録に失敗した。 |
500025 | SaaSGWと会社情報のひもづけ処理で、エラーが発生した。 |
500030 | 本人認証に失敗した。 |
500031 | SaaSGW IDにひもづく会社情報の取得に失敗した。 |
500033 | MFP情報の登録処理で、エラーが発生した。 |
500034 | MFP情報の登録更新処理で、エラーが発生した。 |
500037 | SaaSGW IDにひもづくGWIDの取得に失敗した。 |
500050 | 本人認証に失敗した。 |
500051 | MFP情報の更新処理で、予期せぬエラーが発生した。 |
500052 | MFP情報の更新に失敗した。 |
500053 | データベースのエラーにより、MFP情報の更新に失敗した。 |
500054 | データベースのエラーにより、MFP情報の追加に失敗した。 |
500055 | データベースのエラーにより、MFP情報のクリアに失敗した。 |
500056 | データベースコネクションの切断に失敗した。 |
500100 | 本人認証に失敗した。 |
500101 | XMPPサーバーアドレスの取得エラーが発生した。 |
500102 | XMPPサーバーアドレスの取得エラーが発生した。 |
500104 | XMPPサーバーアドレスの更新エラーが発生した。 |
500137 | デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。 |
500138 | デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。 |
500139 | デフォルトSaaSGWの認証エラーが発生した。 |
500143 | SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。 |
500144 | SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。 |
500145 | SaaSGWの会社関連付け情報の更新エラーが発生した。 |
500172 | SaaSGWと会社の関連付け情報の登録に失敗した。 |
500183 | SaaSGW Appログ情報の更新エラーが発生した。 |
500184 | SaaSGW Appログ情報の保存に失敗した。 |
500193 | 発行済みGWIDチケットが指定されていない。 |
500194 | 課金法人IDが正しく指定されていない(会社IDの設定が正しくない)。 |
500195 | 呼出元アプリケーションが指定されていない。 |
500196 | SaaSGW IDが正しく指定されていない。 |
500197 | リクエストパラメータの呼出元アプリケーションが不正。 |
500198 | 指定された発行済みGWIDチケットの情報が存在しない。 |
500199 | GWIDチケットが発行済み。 |
500200 | SaaSGWをGWIDチケット発行済みにできない。 |
500201 | データベースのエラーが発生した。 |
500202 | データベースのエラーが発生した。 |
500203 | データベースのエラーが発生した。 |
500204 | GWID登録時のデータベース操作に失敗した。 |
500205 | GWID登録時のデータベース操作に失敗した。 |
500206 | GWID登録時のデータベース操作に失敗した。 |
500207 | GWID登録時のデータベース操作に失敗した。 |
500208 | データベースのエラーが発生した。 |
500209 | データベースのエラーにより、SaaSGW情報の登録に失敗した。 |
500210 | データベースのエラーが発生した。 |
500211 | 課金法人IDが正しく指定されていない(会社IDの設定が正しくない)。 |
500212 | 確認キーが指定されていない(確認キーの設定が正しくない)。 |
500213 | 指定された課金法人IDと確認キーの情報が存在していない(会社ID、確認キーの設定が正しくない)。 |
500214 | データベースのエラーにより、GWIDの保存に失敗した。 |
500215 | データベースのエラーにより、発行されたGWIDチケットの保存に失敗した。 |
500216 | 法人認証処理の際にデータベースのエラーが発生した。 |
500217 | データベースのエラーにより、GWIDの保存に失敗した。 |
500218 | データベースのエラーにより、発行されたGWIDチケットの保存に失敗した。 |
500219 | SaaSGW登録情報を更新できなかった。 |
500220 | SaaSGW登録情報更新で、データベースエラーが発生した。 |
500221 | 確認キーが使用済み。 |
500222 | データベースのエラーが発生した。 |
500223 | データベースのエラーが発生した。 |
500224 | GWIDチケットのデータベース保存処理に失敗した。 |
500248 | データベースエラー後のロールバックに失敗した。 |
500249 | ファイル処理エラー等の後のロールバックに失敗した。 |
500250 | データベースコネクションのクローズに失敗した。 |
500259 | GWIDチケットのデータベース保存処理に失敗した。 |
500260 | 本人認証に失敗した。 |
500261 | エラー通知処理で、予期せぬ要因により失敗した。 |
500262 | エラー通知処理で、データベースエラーが発生した。 |
500263 | GWIDチケット取得処理で、データベース操作エラーが発生した。 |
500269 | GWIDチケット取得処理で、データベース操作エラーが発生した。 |
500271 | デバイスアプリケーション再登録のためにGWIDを取得する際に、データベースエラーが発生した。 |
コード | 説明 |
---|---|
2002018 | 装置のIPアドレスが設定されていない。 |
2002006 | プロキシサーバーアドレスが設定されていない。 |
2000407 | ユーザーID/パスワードが間違っている。 |
2002000 | 装置のIPアドレスが間違っている。 プロキシサーバーアドレスが間違っている。 プロキシが利用できない環境なのに利用する設定になっている。 プロキシサーバーがダウンしている。 プロキシのサービスが起動していないサーバーにアクセスしている。 パケットフィルタが設定されている。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、プロキシサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーのIPアドレスが間違っている。 DNSサーバーがダウンしている。 DNSサーバーの機能が無効になっている。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、DNSサーバーへのアクセスが拒否される。 |
2002019 | DNSサーバーのIPアドレスが設定されていない。 |
2002003 | NTPサーバーのURLが間違っている(書式でエラー)。 |
2002009 | 装置のIPアドレスが間違っている。 プロキシが利用できる環境なのに利用しない設定になっている。 NTPサーバーがダウンしている。 パケットフィルタが設定されている。 NTPサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、NTPサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーのIPアドレスが間違っている。 DNSサーバーがダウンしている。 DNSサーバーの機能が無効になっている。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、DNSサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーにNTPサーバーのホスト名が登録されていない。 DNSサーバーにプロキシサーバーのホスト名が登録されていない。 |
2002236 | NTPサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。 装置の時刻がずれている。 |
2002002 | ネットワークに負荷がかかっている。 |
2002017 | アクセスポイントまで電波が届かない。 アクセスポイントがダウンしている。 |
2002016 | 装置につながるLANケーブルが抜けている。 基板、ケーブルが故障している。 ハブが故障している。 |
3002003 | デバイス通信URLが間違っている(書式でエラー)。 |
3002000 3002009 | クラウドサーバーがダウンしている。 パケットフィルタが設定されている。 クラウドサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、クラウドサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーにクラウドサーバーのホスト名が登録されていない。 |
3002236 | クラウドサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。 |
3002002 | ネットワークに負荷がかかっている。 |
3002017 | アクセスポイントまで電波が届かない。 アクセスポイントがダウンしている。 |
3002016 | 装置につながるLANケーブルが抜けている。 基板、ケーブルが故障している。 ハブが故障している。 |
1000001 | XMPPサーバーのURLが間違っている。 |
1000010 | XMPPサーバーがダウンしている。 パケットフィルタが設定されている。 XMPPサーバーのURLが間違っている(異なるホスト名)。 顧客LAN環境に設置されているファイアウォールにより、XMPPサーバーへのアクセスが拒否される。 DNSサーバーにXMPPサーバーのホスト名が登録されていない。 ネットワークに負荷がかかっている。 |
1001000 | XMPPサーバーのサーバー証明書の有効期限が切れている。 |
1000020 | アクセスポイントまで電波が届かない。 アクセスポイントがダウンしている。 |
1000019 | 装置につながるLANケーブルが抜けている。 基板、ケーブルが故障している。 ハブが故障している。 |
4001010 | 認証文字列と復号化後の時刻が一致しない。 クラウドのプラットフォームの時刻との差が閾値以内ではない。 |
4002001 | ユーザーIDの入力を間違えた。 ユーザーIDが登録されていない、または削除されている。 |
4002002 | テナントIDの入力を間違えた。 テナントIDが登録されていない、または削除されている。 |
4002003 | ユーザーIDを入力(顧客ユーザー向け)
|
4002004 | テナントIDを入力(CE向け)
|
上記以外 | 認証文字列を復号化できない。 データベースアクセスエラー。 キッティングツールと通信できない。 キッティングツールでデータベースアクセスエラー。 クラウドのプラットフォームにテナントが登録されていない、または削除されている。 RSA鍵ペアーの生成に失敗した。 XMPPユーザー情報の生成に失敗した。 デバイス/エージェント登録時に必要なパラメーターが不足している。 XMPP接続時で、XMPPユーザーIDが登録されていない、または削除されている。 |
8000000 | デバイス証明書が期限切れとなっている。 |
上記以外 | 現場で解決できないエラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
-1 | 内部エラーが発生した。 |
0 | 要求された処理に成功した。 |
1 | パラメーターが不正である。 |
2 | プロトコルが無効である。 |
3 | サーバーにログインしておらず、接続していない。 |
4 | コネクションが切断された。 |
5 | ネットワークにつながっていない。 |
6 | 不正な通信IDが使用されたため、サーバーとの通信に失敗した。 |
7 | 通信がビジー状態である。 |
8 | 内部メモリーの取得に失敗した。 |
9 | ユーザー名、パスワードが間違っている。 |
10 | サーバーへの接続に失敗した。 |
11 | サーバーとのネゴシエートに失敗した。 |
12 | サーバーとの通信中にエラーが発生した。 |
13 | リセット処理により、XMPPサーバーとの接続を切断した。 |
14 | 通信がタイムアウトした。 |
15 | サーバーから規定外のデータを受信した。 |
16 | 内部エラーが発生した。 |
17 | 通信がビジー状態である。 |
コード | 説明 |
---|---|
100001 | 通信がビジー状態である。 |
100002 | ケーブル断、ネットワーク異常等のため内部エラー。 |
100003 | プロキシサーバーの認証エラー。 |
100400 | サーバーから通信を拒否された(リクエストが不正)。 |
100403 | サーバーから通信を拒否された(リソースにアクセスすることを拒否された)。 |
100404 | サーバーから通信を拒否された(未検出)。 |
100405 | サーバーから通信を拒否された(許可されていないメソッド)。 |
100406 | サーバーから通信を拒否された(受理できない)。 |
100408 | リクエストタイムアウト。 |
100413 | サーバーから通信を拒否された(ペイロードが大きすぎる)。 |
100414 | サーバーから通信を拒否された(URIが大きすぎる)。 |
100415 | サーバーから通信を拒否された(サポートしていないメディアタイプ)。 |
100416 | サーバーから通信を拒否された(有効範囲外)。 |
100500 | サーバーエラーにより、通信を拒否された(サーバー内部エラー)。 |
100501 | サーバーエラーにより、通信を拒否された(実装されていないメソッドを使用した)。 |
100503 | サーバーエラーにより、通信を拒否された(サービス利用不可)。 |
100505 | サーバーエラーにより、通信を拒否された(サポートしていないHTTPバージョン)。 |
102236 | サーバー証明書の有効期限確認でエラー。 |