認証

[認証情報取得]

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本機と通信し、ユーザー認証／部門管理の情報を取得します。

[検証]

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ユーザー認証／部門管理設定について、現在の入力値で実際の印刷時に認証されるかを事前に検証できます。

[ユーザー認証]

[オフ]、[本体]、[外部サーバー認証]、[拡張サーバー認証]

[外部サーバー認証]、[拡張サーバー認証]は[本体]で該当設定がされているときだけ使用できるため、任意で選択はできません。
詳細は、ユーザー認証設定時の印刷方法をごらんください。

[サーバー設定]

[オフ]、設置された認証サーバー

複数のユーザー認証サーバーが設置されているとき、プリンターに登録されたユーザー認証サーバーの中から、どのユーザー認証サーバーで認証を行うかを選択します。

[パブリックユーザー]

オフ、オン

パブリックユーザーとして本体にアクセスするときにオンを選択します。
詳細は、ユーザー認証設定時の印刷方法をごらんください。

[ユーザー名]

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登録ユーザーとして本体にアクセスするときのユーザー名を入力します。
詳細は、ユーザー認証設定時の印刷方法をごらんください。

[パスワード]

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登録ユーザーとして本体にアクセスするときのパスワードを入力します。確認のため、もう１度パスワードを入力します。
詳細は、ユーザー認証設定時の印刷方法をごらんください。

[部門管理設定]

オフ、オン

本体で、部門管理機能を設定しているとき、印刷ジョブに、部門名とパスワードを設定できます。
この識別情報は、印刷枚数を管理する目的で使用されます。[部門管理設定]をオンにして印刷すると、出力時に、部門名とパスワードの入力が必要になります。
詳細は、部門管理機能使用時の印刷方法をごらんください。

[部門名]

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[部門管理設定]をオンにして印刷するときの、部門名を入力します。
詳細は、部門管理機能使用時の印刷方法 をごらんください。

[パスワード]

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[部門管理設定]をオンにして印刷するときの、パスワードを入力します。確認のため、もう１度パスワードを入力します。
詳細は、部門管理機能使用時の印刷方法 をごらんください。