監査ログには、下記の情報が記載されています。
date/time:ログ保存の対象になる操作が行われた年月日、および時間を記載します。
id:操作を行った人物、またはセキュリティー保護の対象を特定します。
「-1」:サービスエンジニア(CE)による操作
「-2」:管理者による操作
「-3」:未登録ユーザーによる操作
上記以外の整数:それぞれのセキュリティー保護対象を表しています。
ユーザーID:1~1000の数字
action:操作の内容を特定します。
詳細は、下記の対応表で確認できます。
result:操作の結果を記載します。
パスワード認証に関する結果に対しては、成功または失敗をOK/NGで表示します。
パスワードによる認証を伴わない操作の結果は、すべて成功(OK)と記載されます。