感光体の予備回転を1分間実施します。前ジョブより幅の広い用紙を使用し、用紙端部画像に濃度差が発生したときに実施します。
画像不良の例
[機械状態]画面の[調整]を押して、[調整メニュー]画面を表示します。
[サイズメモリー回復モード]を押します。
[スタート]を押します。
[前画面]を押して、[調整メニュー]画面に戻ります。