[基本設定]画面

[原稿サイズ]

ジョブに設定されている原稿の用紙サイズが表示されます。

[原稿の向き]

ジョブに設定されている原稿の用紙方向が表示されます。

[給紙トレイ]

使用する給紙トレイを選択します。装置オプションの設定によって、表示されるトレイが異なります。最大で、トレイ1 ～ トレイ5、手差しトレイから選択できます。

[トレイ設定を反映]

選択中の給紙トレイに対応する[用紙]画面のトレイリストの表示内容を、[用紙情報]の各項目に反映します。

[用紙プロファイル]

使用する用紙プロファイルを選択します。

選択された用紙プロファイルの用紙情報は、[用紙情報]の各項目に反映されます。

[用紙サイズ]

出力用紙サイズを選択します。

[不定形サイズ]

不定形サイズを使用する場合は、クリックしたとき表示される[不定形サイズ設定]画面で用紙サイズを登録し、用紙サイズリストから選択します。登録方法については、不定形サイズ設定画面をごらんください。

[通紙方向]

通紙方向として[自動][長辺給紙][短辺給紙]を設定します。

[用紙種類]

用紙の種類を選択します。

[坪量]

坪量を選択します。

[坪量単位]

坪量単位を選択します。

[紙色]

紙色を選択します。

[紙色名称]

[紙色]が[ユーザー定義色]の場合、紙色の名称を入力します。紙色名称は、20文字以内で入力します。ダブルコーテーション（”）を除くすべての文字が入力できます。

[パンチ穴]

パンチ穴を選択します。

[部数]

出力部数を設定します。

[印刷範囲]

出力するページ範囲を設定します。最大10,000ページまで指定できます。

この設定は、[保存]をクリックしても保存されません（[ジョブ編集]画面を閉じると、設定はもとに戻ります）。[印刷]をクリックして印刷する場合にだけ有効です。